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新価値創造のための技術棚卸の進め方と戦略的技術マネジメント

新価値創造のための技術棚卸の進め方と戦略的技術マネジメント

~組織・分野を越えた技術の共有・融合とイノベーション創造~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、自社技術の見える化で技術者、研究者のイノベーションマインドを高め、技術の共有と融合を促進する戦略的な活動を実践する方法について解説いたします。

開催日

  • 2024年5月22日(水) 10時00分 16時00分

受講対象者

  • 製造業の経営者、技術・開発部門長、管理者、技術者・研究者、技術戦略・企画スタッフ
  • 以下のような課題認識をお持ちの方
    • 自社のコア技術/強み技術を具体化したい
    • R&D現場のイノベーションを生み出す力を高めたい
    • 技術を核にしたイノベーション戦略/技術戦略を推進したい
    • 自社の保有する技術を組織の壁を越えて共有、活用したい
    • 組織・分野の壁を越えた技術者、研究者の協働を促進したい

修得知識

  • イノベーションへむけたR&D自己変革の考え方
  • 戦略的技術マネジメントの着眼
  • 自社技術の棚卸のフレームワークと実践ノウハウ

プログラム

 企業において、技術は、現在の事業を支えるだけでなく、未来へ向けた新たな価値と事業を生み出す資源であり、自社技術を戦略的に活用・蓄積できるか否かは、企業の成長を大きく左右します。しかし、多くのR&D現場では「技術が属人化してしまっている」「社内にどんな技術があるのかよくわからない」「部門間で技術の共有化ができていない」「技術が開発しっぱなしになっている」など、技術マネジメントが機能していない現状に悩みを抱えています。『技術棚卸』は、単に技術のリストをつくる、データベースをつくることではありません。自社技術を見える化することで、技術者、研究者のイノベーションマインドを高め、技術の共有と融合を促進する戦略的な活動であり、新価値創造へ向けてR&D現場を変革する組織プロセスです。
 本セミナーでは、株式会社ケミストリーキューブが開発した技術構造化手法iMap (アイマップ) ®をもとに、新価値創造へむけた技術棚卸の効果的な進め方について、事例を交えながら解説します。

  1. 変化するR&Dへの期待と戦略的技術マネジメント
    1. ものづくり企業を取り巻く環境変化
    2. イノベーションとは何か
    3. 変化するR&Dへの期待
    4. R&D現場の悩み
    5. 戦略的術マネジメントの着眼と各社の取り組み
  2. 戦略的技術マネジメントと技術棚卸
    1. なぜ技術マネジメントは難しいのか
    2. 技術を捉える5つの次元 (技術の5階層モデル)
    3. 技術創造モデル 〜リニアモデルとインタラクションモデル
    4. 戦略的技術マネジメント実践プロセス
    5. 技術棚卸に対する誤解 〜役に立たない技術棚卸〜
    6. 単に技術を細分化・分類しても技術マネジメントには活かせない
    7. 技術棚卸の鍵は『構造化』
    8. 技術構造化手法iMap (アイマップ) ®
  3. 技術棚卸の実践
    1. 価値コンセプトの設定
      1. 顧客価値の考え方
      2. 顧客価値を突き詰める2つの問い
      3. 価値コンセプトを記述するポイント
      4. 実践ツール:顧客価値マトリクス
    2. 技術の展開
      1. 技術の構造
      2. 技術を構成する機能 〜目的機能と技術機能〜
      3. 目的機能が鍵を握る
      4. 技術機能の視点
      5. 実践ツール:IPOL分析
    3. コア技術の設定
      1. コア技術の考え方
      2. 2つの評価軸を組み合わせる 〜価値の優位性、技術の優位性〜
      3. 価値の優位性のフレームワーク
      4. 技術の優位性のフレームワーク
  4. 新価値構想へ向けた技術棚卸の活用
    1. 新価値構想へ向けた3つのアプローチ
    2. アプローチ別の実践ポイント
  5. 技術棚卸がR&D現場を変える
    1. 技術者、研究者の成長
    2. 組織文化の醸成
    3. 経営者、管理者の役割
  6. 実践事例の紹介

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2024/5/23 自社保有技術の棚卸しと新規事業テーマの創出 オンライン
2024/5/23 研究開発部門による3つの重要要素に基づいた「良い事業戦略」の構築と策定 オンライン
2024/5/23 技術者・研究者のための競合情報・市場情報の収集方法 オンライン
2024/5/24 シナリオプランニングをとりいれた市場・製品・事業・技術ロードマップの策定と実行手法 オンライン
2024/5/24 研究開発のための技術ロードマップの作成・活用法と策定事例 オンライン
2024/5/30 未来予測による新規研究開発テーマ創出の仕方 オンライン
2024/6/5 研究開発のための技術ロードマップの作成・活用法と策定事例 オンライン
2024/6/7 シナリオプランニングをとりいれた市場・製品・事業・技術ロードマップの策定と実行手法 オンライン
2024/6/21 技術開発のためのロードマップ作成手法と実践的な活用方法 オンライン
2024/6/21 市場分析・競合他社ベンチマーキング分析と情報収集の進め方 オンライン
2024/6/26 新規事業創出のための発想法と技術ロードマップの作成、技術・事業・知財戦略の実践方法 オンライン
2024/7/5 新規事業テーマ中止/撤退判断への基準作りと運用の仕方 オンライン
2024/7/5 市場分析・競合他社ベンチマーキング分析と情報収集の進め方 オンライン
2024/7/9 新規事業創出のための発想法と技術ロードマップの作成、技術・事業・知財戦略の実践方法 オンライン
2024/9/9 パテントマップの作成とそれを用いた開発・知財・事業戦略の策定と実践方法 京都府 会場

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