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抗がん剤の臨床開発実施の留意点とプロトコール作成のポイント

抗がん剤の臨床開発実施の留意点とプロトコール作成のポイント

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、抗がん剤の臨床開発について取り上げ、最新のトピックスやunmet medical needs、治療薬の開発の今後について解説いたします。

開催日

  • 2024年1月24日(水) 13時00分 16時30分

プログラム

 本セミナーでは抗がん剤の臨床開発について、その歴史、開発の進め方、他の治療領域との違い、最近の抗がん剤開発のトピック等についての紹介をがんの専門でない方が聞いてもわかるように行う。また併せて、医薬品産業を取り巻く環境、癌領域の現状に関しても概説する。

  1. はじめに
  2. 医薬品産業を取り巻く環境
    • 日本における医薬品産業
    • グローバルの中での日本の位置づけ
  3. がん unmet medical needs
    • がんの疫学、診断
    • がんの治療
    • Unmet medical needs
  4. 抗がん剤開発の歴史、現状
    • 抗がん剤の歴史
    • 抗がん剤のマーケット
    • 抗がん剤の開発
  5. 抗がん剤のプロトコル (他領域との比較も含めて)
    • 臨床開発のながれ
    • 各フェーズの臨床試験
    • 第I相試験
    • 第II相試験
    • 第III相試験
    • 抗がん剤の臨床試験特有の評価方法
  6. 最近の抗がん剤開発の話題
    • 早期承認、患者アクセス改善
    • がん腫ごとの開発
    • バイオマーカー、バスケット試験
    • リアルワールドデータの活用

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

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「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
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  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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