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製品品質照査の留意点と効率化

医薬品品質システムを確立する

製品品質照査の留意点と効率化

~膨大なデータから傾向を導くためのポイント、照査結果のまとめ方 / 照査業務の負担軽減を図る項目の選定と重複削減、業務分担の工夫~
オンライン 開催

開催日

  • 2023年9月22日(金) 10時30分 ~ 16時30分

プログラム

 最新のGMPは、製品ライフサイクル全域に渡り品質リスクマネジメント (QRM) と知識管理を活用し、製造プロセスおよび品質リスクを低減する活動、すなわち医薬品品質システム (PQS) の構築、運用、頑健性の向上を求める。このリスク抽出に「製品品質の照査」は有効な手段となる。
 2013年8月にPIC/Sガイドラインを踏まえた国際整合性の観点から、薬食監麻発0830第1号が発出され、「製品品質照査」の実践が要請されるようになった。すでに10年経過するが、にも拘らず「製品品質照査」の主旨が理解されず、照査そのものが目的化し、CAPAにつながっていない例もある。
 本講では、あらためて「製品品質照査」の主旨を再確認し、実効性を伴う照査手順について紹介する。

  1. 製品品質の照査とは
    1. ルールベースのGMPからリスクベースのGMPへ
    2. 継続的検証の要請
    3. 製品品質の照査とは
    4. 製品品質照査の問題点と対策
  2. 品質リスクマネジメント (QRM) とは
    1. なぜQRMが必要なのか
    2. QRMで重要なこと
  3. 医薬品品質システム (PQS) とは
    1. PQSの実践を要約すると
    2. マネジメントレビューでPQSの適切性と実効性を検証
    3. 製品品質の照査は、マネジメントレビューの主要なインプット情報
    4. PQS (適切なQuality Cultureで実現) は何で評価?
  4. データの信頼性が大前提
    1. PQSにはデータの信頼性 (DI) が必須
    2. 現物、現場、現実、現状を見ない経営陣では情報の偏りが (情報不足)
    3. ALCOA+を4現 (現場巡回) で確認
  5. データの信頼性確保は上級経営陣 (責任役員) の責務
    1. 責任役員・経営陣が考えるべきこと
    2. さて、誰が責任役員にGMP教育をする?
    3. マネジメントレビュー時の対応で責任役員の教育レベルが分かる
  6. 製品品質照査の手順書 (例)
    1. 2013年度『スミレ錠5mg「A」等』製品品質照査報告書
    2. 製品品質照査の手順書への記載例
  7. 製品品質照査を実施する場合のポイント
    1. 原材料の照査
    2. 委託先管理の照査
    3. 工程管理値と出荷試験の照査
    4. 安定性モニタリングの照査
    5. 品質情報 (苦情) の照査
    6. 回収の照査
    7. 返品の照査
    8. 工程変更の照査
    9. OOSバッチとその調査
    10. 委託先管理の照査
    11. 重大逸脱・異常の照査
    12. 是正措置の妥当性照査
    13. 装置/ユティリティの適格性照査
    • 質疑応答

講師

主催

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: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
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  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
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    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
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  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

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  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
  • 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
  • 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。

ライブ配信セミナーについて

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本セミナーは終了いたしました。

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