技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2022年4月6日 10:00〜12:30)
乳化とは分散コロイドの一種で、水相と油相のように互いに相溶しない二つの相の一方が微細な液滴としてもう一方の相に分散した系 (エマルション) を調製することである。すなわち、本来油相と水相のように平衡状態で相分離してしまう混合系を、目的とする用途に応じた分散状態を安定なものにするためのプロセスである。品質の観点からは、この非平衡状態のエマルションを特定の期間、安定に維持する必要があり、クリーミング、凝集、合一、オストワルドライプニングなどの不安定化プロセスに対処しなければならない。それゆえ、実用上安定なエマルションを得るためには、エマルションの調製プロセスと安定化因子を理解する必要がある。
本講演では乳化およびその生成物であるエマルションの基本事項と安定性の速度論的解釈について解説する。
(2022年4月6日 13:30〜16:00)
化粧品エマルションの不安定要素は
このような条件下で如何に早く,設計したエマルションの安定性を評価することができるかが本講のテーマである。エマルションの安定性評価はICH Q1Eに「安定性データの評価に関するガイドラインについて」に述べられている。そこには統計的回帰分析を用いた「有意差検定」を用いることが推奨されている。加速試験の結果と長期保存試験の関係を評価するためには反応速度論的考察が必要で、「アレニウスの式」を用いると良い。
本セミナーでは、基本的な統計理論を理解するとともに、開発段階で早期に「安定性」を評価する具体的手法を学ぶ。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/10/9 | エマルション・泡製剤のための界面活性剤の基礎知識と最新研究開発動向 | オンライン | |
| 2026/10/13 | 乳化・エマルションの基礎と実践 | オンライン | |
| 2026/10/13 | エマルション・泡製剤のための界面活性剤の基礎知識と最新研究開発動向 | オンライン | |
| 2026/10/20 | 消泡剤の作用機構と選定・活用のポイント | オンライン | |
| 2026/10/26 | ウィスカの発生メカニズム・故障解析と未然防止・再発防止策 | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2026/10/30 | 信頼性の基礎知識と寿命目標をクリアするための加速試験・寿命予測のポイント | オンライン | |
| 2026/11/2 | シリカ粒子の特性と表面評価法・表面改質法・シリカ調製とコーティング技術 | オンライン | |
| 2026/11/6 | 乳化 (エマルション) 、可溶化、ゲル化のメカニズム、乳化剤の種類と選定、安定化、その評価、トラブル対策 | オンライン | |
| 2026/11/17 | 乳化 (エマルション) 、可溶化、ゲル化のメカニズム、乳化剤の種類と選定、安定化、その評価、トラブル対策 | オンライン | |
| 2026/11/25 | 加速試験の正しい進め方と加速係数・寿命予測の実践 | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2026/11/27 | 界面活性剤の上手な使い方 | オンライン | |
| 2026/11/30 | 界面活性剤の上手な使い方 | オンライン | |
| 2026/12/15 | 乳化・可溶化の基礎とエマルションの評価・設計・安定化技術 | オンライン | |
| 2027/1/12 | 乳化・可溶化の基礎とエマルションの評価・設計・安定化技術 | オンライン | |
| 2027/1/12 | 信頼性の基礎 (2日間) | オンライン | |
| 2027/1/12 | 信頼性の基礎 (1) | オンライン | |
| 2027/1/13 | 信頼性の基礎 (2) | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 1997/11/1 | 回路部品の故障モードと加速試験 |
| 1993/4/1 | はんだ接続の高信頼性化技術とその評価 |
| 1988/2/1 | 半導体の故障モードと加速試験 |
| 1987/8/1 | 機構部品の故障現象と加速試験 |