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微細藻類の培養および設備設計技術とその応用

微細藻類の培養および設備設計技術とその応用

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、バイオ燃料として有望視されている微細藻類について基礎から解説し、バイオ燃料の生産技術、事業化における課題と展望について詳解いたします。

開催日

  • 2022年2月18日(金) 13時30分 16時30分

修得知識

  • 微細藻類バイオマスの基礎
  • 微細藻類バイオマスの生産技術
  • 微細藻類バイオマス関連の事業開発
  • 微細藻類の大量培養システム開発の実例
  • 微細藻類より期待される新規産業における注意点

プログラム

 微細藻類による新規分野での産業利用は、大規模な原材料物質が必要になり、培養もまた大規模かつ安定生産が求められる。
 室内培養装置における設計方法確立における基礎的な研究紹介と設計方法の概要説明を行う。また、野外培養における問題点と光側面より見た開発案を述べる。

  1. 微細藻類と大量培養と装置技術・環境制御
    1. フォトバイオリアクターに求められるもの
    2. 光環境と培養容器
    3. 光環境と二酸化炭素に関する定量方法
    4. 室内大量培養における注意点
    5. 微細藻類培養槽の性能評価検討
    6. コンタミ防止への考え方について
  2. 低コスト微細藻類生産の必要性とその方策
    1. 低コスト化の必要性
    2. 抵コスト化に向けた藻種選定
    3. 低コスト化に向けた培養装置選定・設計
    4. 室内での微細藻類における低コスト化の方策
    5. 屋外培養における低コスト化の目算
  3. 微細藻類の貝類餌料の応用展開
    1. 貝類資源の動向と資源保護に必要な餌料
    2. 貝類総生産量
    3. 二枚貝類修行生産における餌料生産システム
  4. 有用化学素材の探査と有用利用法
    1. 天然由来の医薬原料
    2. 渦鞭毛藻の大量培養
    3. バイオマス燃料
  5. 室内から屋外へ、研究課題
    1. 室内向けの種と野外培養向けの種と、その特性
    2. 野外培養の太陽光利用の考え方
    3. 野外培養における簡易評価方法
    4. 野外培養における培養収率向上の方策
    5. 野外培養における課題
    6. スケールアップの考え方・条件適正化
    7. 今後の野外培養の制御方法などの方向性
    • 質疑応答

講師

  • 増田 篤稔
    玉川大学 農学部 先端食農学科
    教授

主催

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お問い合わせ

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(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)
複数名
: 18,000円 (税別) / 19,800円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

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  • Eメール案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 36,000円(税別) / 39,600円(税込)
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  • Eメール案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 24,000円(税別) / 26,400円(税込)

学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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