技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、無電解めっき・電気めっき・複合めっき・溶融めっき・気相めっき等、各種めっき技術の原理・特徴・適用例から、被めっき材料別の処理方法と作業工程および皮膜の評価法、更には環境汚染対策としてのめっき排水の分別法まで、幅広く概説いたします。
めっきは古代文明の時代から利用されてきた3500年以上の歴史を誇る技術である。めっきが使われるものは多種多様であり、めっきがカバーできる範囲は広い。例えば、素材の腐食を防ぐためにめっきが施される。最も多く利用されているめっきであり、大半が鉄鋼の防食を目的としている。その過半を占めるのは亜鉛めっきで、このほかスズめっき、ニッケルめっきなどがある。また、防食めっきと並ぶめっきの代表的な利用例が装飾めっきである。装飾品はもちろん、家庭で使われるさまざまな生活用具や自動車などの工業部品のめっきにも利用されている。金めっきや銀めっきが有名であるが最も利用が多いのはクロムめっきである。装飾めっきに使われるクロムめっきは硬度が極めて高く優れた耐摩耗性を有するので、各種機械の摺動部分や自動車の部品には硬質クロムめっきとして利用されている。積層プリント回路の基盤に半導体部品を実装するために導電性を与えたり、高密度記憶媒体を構成するために磁性・非磁性を与えたり、高周波障害を防ぐために電磁波シールドを施したりといったように、多様化した電子部品にも使われている。
部品の耐熱性を高めたり、熱伝導や放熱性向上のためにもめっきが使用されている。また、金属以外の素材 (プラスチックやセラミックスなど) へのめっきも可能になり、自動車部品への応用や電子産業の発展を支えている。
本セミナーでは、多分野で使用されている各種のめっき技術について原理、特徴、適用例について説明し、めっき皮膜の評価法についても述べる。また、実際のめっき作業工程での留意点について説明する。更に、めっき排水の処理など環境対策についても紹介したい。本セミナーは製造メーカーで、設計・製造に携わる技術者に大いに役立つと考える。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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| 発行年月 | |
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| 2014/4/5 | 真空蒸着技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
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| 2012/9/20 | フッ素樹脂 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2012/9/20 | フッ素樹脂 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2012/6/1 | 超撥水・超親水化のメカニズムとコントロール |
| 2008/3/19 | 多孔体の精密制御と機能・物性評価 新装版 |
| 1987/11/1 | 最新小型モータ用材料の開発・応用 |
| 1987/8/1 | 機構部品の故障現象と加速試験 |
| 1986/11/1 | プラスチック光学部品コーティング技術 |