技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、機械学習・自然言語処理を活用した大量の特許情報・技術文献の調査・分析手法を解説いたします。
(2020年4月9日 10:00〜11:30)
知財業務(特に特許調査)にAI技術を活用した提案が2015年にされて以来、様々なツールが開発されてきた。他業界での成功事例をよそに、なかなか知財業務の効率化に結び付かないということで、近年は「幻滅期に入った」などと報道されるようにもなってきた。せっかく導入しても「しばらく使っていない」ツールになっていることもある。これは、AI技術に対する非常に高い期待と現実のギャップが大きいのではないかと思われる。当社はAI技術を活用した商品「Deskbee4」を開発し、主催する「知財AI活用研究会」や、他の研究会を含めのべ約200社にDeskbeeの試用結果について、様々な意見交換をさせていただいた。弊社「Deskbee4」を事例に期待と現実及び、弊社のそれに向けての取組みをご紹介する。
(2020年4月9日 12:15〜13:45)
特許分析業務は専門知識が必要であり、またその内容は非常に多岐にわたっている。近年の人工知能の発展に伴い、特許分析業務でも人工知能の活用が期待されるが、実際にはどのような業務にどの程度適用が可能なのだろうか。
本講演では、一般のテキストとは異なる特許文書固有の性質や業務の多様性について述べた後、特許分析全般にどのようなアプローチが可能かをデモを交えて紹介する。また、特許特有の事情が引き起こす困難な点を解説し、今後の可能性について論じる。
(2020年4月9日 14:00〜15:30)
知的財産関連業務におけるAI活用の事例として、世界中の公開特許の調査を効率化するためのシステム開発が国内外の特許調査会社が主導となって進められているものの、企業内の知的財産業務にAIを活用している事例は殆どない。Hondaは数万件ある知的財産の維持判断にAIを活用することで、知的財産部のスタッフが新たな領域に従事できるようにする取組みにチャレンジしており、本講演では、AI活用による権利維持判断の精度を高めるうえでの工夫を含め、この取組みの紹介を行う。
(2020年4月9日 15:45〜17:15)
近年、企業では、管理部門の生産性向上や働き方改革が求められ、知財部門においても業務の効率化を進める必要に迫られています。特に少人数知財部では、業務量が増大する中、いかに知財業務の効率化を図るかは切実な問題となっています。効率化手段としては、RPAやAI導入による知財管理業務の自動化、特許調査や明細書作成の簡便化等、情報システムツールの活用が検討されています。一方、社内関係部門や特許事務所等との役割分担や連携方法等の見直しも効率化に寄与し、更に知財業務の強化策にも繋がります。
本講演では、少人数知財部における効率的な知財業務の進め方として、RPAやAI等の新たな情報システムツールの活用方法及び社内関係部門や特許事務所等との役割分担や連携等について解説します。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/1/19 | マテリアルズ・インフォマティクスの実践と低誘電材料開発への応用 | オンライン | |
| 2026/1/19 | EMCの基礎と機械学習・深層学習の応用技術 | オンライン | |
| 2026/1/20 | 他社特許分析、アイデア出しへの生成AI活用 | オンライン | |
| 2026/1/20 | 共同研究開発における契約書のチェックポイントと留意点 | オンライン | |
| 2026/1/20 | 技術ノウハウの秘匿と先使用権の立証に係る留意点 | オンライン | |
| 2026/1/20 | EMCの基礎と機械学習・深層学習の応用技術 | オンライン | |
| 2026/1/22 | 生成AI・機械学習を活用した特許 (技術) 調査・分析と技術マーケティングへの応用 (2日間) | オンライン | |
| 2026/1/22 | 生成AI・機械学習を活用した特許 (技術) 調査・分析と技術マーケティングへの応用 (基礎編) | オンライン | |
| 2026/1/22 | 異常検知への生成AI、AIエージェント導入と活用の仕方 | オンライン | |
| 2026/1/22 | 企業における生成AI活用の契約・法務リスクと対応策 | オンライン | |
| 2026/1/26 | 生成AI時代のパテントマップ実践法 | オンライン | |
| 2026/1/27 | 時系列データ分析 入門 : 基礎とExcelでの実行方法 | オンライン | |
| 2026/1/28 | IPランドスケープによる市場・技術・特許の調査分析と開発戦略・知財戦略の策定 | オンライン | |
| 2026/1/29 | 生成AI・機械学習を活用した特許 (技術) 調査・分析と技術マーケティングへの応用 (実践テクニック・応用編) | オンライン | |
| 2026/1/29 | 他社特許分析、アイデア出しへの生成AI活用 | オンライン | |
| 2026/1/29 | 技術ノウハウの秘匿と先使用権の立証に係る留意点 | オンライン | |
| 2026/1/29 | 特許請求の範囲 (クレーム) をしっかり読めますか? | オンライン | |
| 2026/1/30 | 自社技術のノウハウ秘匿および特許出願の選択指針とオープン&クローズ戦略の進め方 | オンライン | |
| 2026/1/30 | 最近の裁判例の論点をふまえた核酸医薬品の特許戦略 | オンライン | |
| 2026/2/3 | 設計・開発部門の業務「見える化」と生産性向上の実践方法 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2010/2/5 | 塗料技術 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2010/2/1 | 音響機器 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2010/2/1 | プラスチックリサイクル 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2010/1/10 | コマツとクボタ 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2010/1/5 | ベアリング (軸受) 10社 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2009/12/10 | 天然繊維15社 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2009/11/25 | 中堅無線通信機10社 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2009/11/20 | 時計 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2009/10/20 | ノーリツとリンナイ 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2009/10/20 | 京セラ 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2009/10/15 | 自動車メーカーにおける非自動車関連技術 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2009/10/10 | ヒートポンプ 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2009/10/10 | ヒートポンプ 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
| 2009/9/20 | 航空宇宙 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
| 2009/9/20 | 航空宇宙 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2009/9/15 | カシオ計算機 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2009/9/15 | 住設機器・建材13社 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2009/9/15 | カシオ計算機 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
| 2009/9/15 | 住設機器・建材13社 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
| 2009/8/20 | 商社30社分析 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |