技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、死の谷を乗り越え、R&Dテーマを事業化へ繋げるポイントについて詳解いたします。
(2020年2月7日 10:00〜11:30)
(2020年2月7日 12:15〜13:45)
企業に於ける研究開発活動は将来に向けた投資の一部であって、得られた知見や獲得された技術が製品として応用され、利益として還元されてこそ、はじめて研究開発活動の意味を成すことになる。
本講演では、クアーズテックに於ける研究開発活動から商品開発へのプロセスをモチーフに、技術ロードマップとステージゲート法を用いた研究開発プロセスの見える化と事業部移管に向けた体制・運用についてご紹介する。
(2020年2月7日 14:00〜15:30)
事業部門と研究開発部門とでは基本的に最優先ミッションが異なる。事業部門では現業及びその周辺事業の維持拡大を図り、短期的利益の追求を優先せざるを得ない。一方、研究開発部門では新規事業を創出し、中長期的利益の最大化を図る必要がある。すぐに儲かる事業を期待する事業部門と、新規事業の育成を期待する研究開発部門の間には確かに壁が存在する。その壁の大小は研究テーマの類型によって異なり、特にシーズから始まったコーポレート研究テーマの事業化には、乗り越えるべき大きな障壁が存在する。
本講演では両者の間に存在する壁を壊し、緊密な連携を可能とする幾つかの方策について詳述する。その中でインキュベーション組織の必要性についても言及する。
(2020年2月7日 15:45〜17:15)
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/1/29 | 研究開発テーマ、プロジェクトの費用対効果の算出と見える化 | オンライン | |
2025/1/30 | デザインレビュー (DR) の基本とすすめ方、抜け漏れ防止策 | オンライン | |
2025/1/31 | 市場分析・競合他社 (ベンチマーキング) 分析と情報収集の進め方 | オンライン | |
2025/2/7 | 技術者・研究者のための効果的な時間管理術 | オンライン | |
2025/2/7 | 研究開発テーマ、プロジェクトの費用対効果の算出と見える化 | オンライン | |
2025/2/7 | イノベーションを生む研究・開発現場のリーダーシップとチームマネジメント | オンライン | |
2025/2/13 | 革新的な研究開発テーマを継続的に多数創出する方法とその体系的・組織的な仕組みの構築 | オンライン | |
2025/2/13 | 技術マーケティングによる新規事業・R&Dテーマの発掘 | オンライン | |
2025/2/13 | 企業成長実現にむけた「技術戦略・技術ロードマップ」立案セミナー | オンライン | |
2025/2/14 | 技術者・研究者のための効果的な時間管理術 | オンライン | |
2025/2/14 | R&D部門のデータ共有・利活用 (MI, AI) のためのデータ共有システム構築と進め方 | オンライン | |
2025/2/14 | 市場分析・競合他社 (ベンチマーキング) 分析と情報収集の進め方 | オンライン | |
2025/2/17 | 技術者、研究者のための効果的なタイムマネジメント | オンライン | |
2025/2/18 | 産学連携の概要と共同研究契約・交渉のポイント | オンライン | |
2025/2/20 | 研究開発テーマを正しく定量的に評価・選定する個別評価法と評価システム・全体体系の構築 | オンライン | |
2025/2/20 | 研究開発におけるKPIの設定と活用の考え方・進め方 | オンライン | |
2025/2/21 | デジタルを基盤としたニューモダリティー医薬品/ヘルスケアの探索・初期評価と事業性検討 | オンライン | |
2025/2/25 | 不確実性を考慮した事業性評価の実践 | 東京都 | 会場 |
2025/2/26 | 産学連携の概要と共同研究契約・交渉のポイント | オンライン | |
2025/2/27 | 電子実験ノートの導入と共有・利活用ノウハウ | オンライン |
発行年月 | |
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2013/4/20 | フォークリフト 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/4/20 | フォークリフト 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2012/5/10 | 文書管理システム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2012/5/10 | 文書管理システム 技術開発実態分析調査報告書 |