技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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(2019年7月17日 10:00〜13:45) 間に45分の昼食
原薬等登録原簿 (マスターファイル/MF) の登録申請用資料の審査において内容に疑義があった場合は、審査側から照会が出され、申請者は照会事項に回答する必要があります。照会事項に対する回答が不十分であれば、何度も照会事項が出され、審査に時間がかかることになります。より迅速に審査を終えるには、照会事項を極力減らすことが重要です。そのためには、ガイドラインに従った不足ない、科学的根拠に基づいた適切な申請用資料を作成することが必須となります。本セミナーでは、MF審査の際に審査側からの照会を少なくするための申請用資料の作成上の留意点について解説します。
(2019年7月17日 14:00〜17:00)
本年度2019年5月5日より米国向けDMFの提出がTypeⅢを除き電子化義務化となりました。 eCTDについて基本的な構造や仕組みを冒頭にご案内いたします。 今回eCTDの基本的構造をご理解いただくことで、今後のeCTDに対応するうえで、今後どのような準備が必要なのかをご理解いただける内容としております。 「eCTDとは何か?」についてデモンストレーションをまじえ前半でご案内し「どのように対応すべきか」を後半でご案内いたします。 また、実際の電子化に関連する業務委託ケースや、既に電子化に対応した企業様の声などにも触れさせていただき、今後のeCTD対応におけるご参考として頂ける内容となっております。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/10/29 | ICH M7/ニトロソアミン不純物のリスク評価・限度値設定と新規ニトロソアミン類の許容摂取量におけるCPCAとリードアクロス設定基準の考え方 | オンライン | |
2025/10/30 | 脂質ナノ粒子 (LNP) 、リポソームによる核酸・遺伝子DDSと製剤設計 | オンライン | |
2025/10/30 | 再生医療等製品・遺伝子治療薬開発のための生物由来原料基準/カルタヘナ法 徹底解説 | オンライン | |
2025/10/31 | CSV手順の最適化 (省力化・効率化・改善) へのヒント | オンライン | |
2025/11/7 | CTD-Qのまとめ方 (入門講座) | オンライン | |
2025/11/12 | 脂質ナノ粒子 (LNP) 、リポソームによる核酸・遺伝子DDSと製剤設計 | オンライン | |
2025/11/13 | グローバルGMPをふまえた非無菌医薬品の製造、品質管理における環境モニタリング・空調・製薬用水の管理範囲と必要レベル | オンライン | |
2025/11/13 | ICH M7/ニトロソアミン不純物のリスク評価・限度値設定と新規ニトロソアミン類の許容摂取量におけるCPCAとリードアクロス設定基準の考え方 | オンライン | |
2025/11/14 | 再生医療等製品・遺伝子治療薬開発のための生物由来原料基準/カルタヘナ法 徹底解説 | オンライン | |
2025/12/26 | GMP基礎講座 (2日間) | オンライン |
発行年月 | |
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2009/6/5 | 非GLP/GLP試験・医薬品製造の国内・海外委託と適合性調査対応 |
2009/2/23 | 社内監査の手引き |
2009/2/10 | 臨床試験におけるEDCに関する信頼性調査への対応実践講座 |
2007/3/16 | 臨床開発におけるER/ESの活用とコンピュータシステムバリデーション実践書 |