技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

熱硬化性樹脂の基礎と応用

熱硬化性樹脂の基礎と応用

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、熱硬化性樹脂について基礎から解説し、熱硬化性樹脂の分子設計、材料設計、開発について実験データ、応用検討を交えて詳細に解説いたします。

開催日

  • 2017年6月29日(木) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 熱硬化性樹脂に関連する技術者、研究者

修得知識

  • フェノール樹脂、エポキシ樹脂、シアネート樹脂、マレイミド樹脂等の特徴
  • 熱硬化性樹脂の機械的物性、熱的特性の評価と応用
  • 熱硬化性樹脂の基礎
  • 熱硬化性樹脂の分子設計
  • 熱硬化性樹脂の材料設計
  • 熱硬化性樹脂の開発
  • 熱硬化性樹脂の応用
    • スマートフォン等マイクロデバイス対象部品
    • カーエレ等のパワーデバイス部品への応用
    • C-FRP等構造材料向けの強靭化

プログラム

 高分子における熱硬化性樹脂の位置付けを明確にすると共に、その基礎、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、シアネート樹脂、マレイミド樹脂等について詳細に解説、その応用と必要とされる物性そしてそのアプローチについて講義する。

  1. 熱硬化性樹脂の基礎
    1. 高分子と熱硬化性樹脂 (熱可塑性樹脂との違い)
    2. 熱硬化性樹脂の種類と特徴
    3. 硬化特性、機械的特性、熱的特性の評価と解析
  2. フェノール樹脂とその特徴
    1. レゾールとノボラック
    2. ベンゾオキサジン樹脂
  3. エポキシ樹脂とその特徴
    1. 脂環式エポキシ樹脂
    2. ビスフェノール型及びノボラック型エポキシ樹脂
    3. 多環芳香族系エポキシ樹脂
    4. 複素環系エポキシ樹脂
  4. シアネートエステル樹脂とその特徴
  5. 付加型ポリイミド樹脂
  6. 耐熱性樹脂の新しい展開と応用
    1. エポキシ変性ベンゾオキサジン樹脂
    2. エポキシ変性シアネーとエステル樹脂
    3. フェノール変性ビスマレイミド樹脂
  7. エレクトロニクス実装と熱硬化性樹脂
    1. 低誘電率、低誘電正接樹脂へのアプローチ
    2. 無色、透明化へのアプローチ
    3. 低熱膨張率化へのアプローチ
    4. 高熱伝導化へのアプローチ
  8. 構造材料としての熱硬化性樹脂の強靭化
  9. まとめ

会場

江東区産業会館

第1会議室

東京都 江東区 東陽4丁目5-18
江東区産業会館の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

割引特典について

  • R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
    • 1名でお申込みいただいた場合、1名につき 43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
    • 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき 23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
    • 案内登録をされない方は、1名につき 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/4/8 高速・高周波基板向け低誘電樹脂材料の設計と技術開発動向 オンライン
2026/4/8 光酸発生剤の種類、選び方、使い方 オンライン
2026/4/9 押出成形のトラブル対策 Q&A講座 オンライン
2026/4/9 加硫剤、加硫促進剤の使い方とスコーチ・ブルーム・分散性 オンライン
2026/4/9 樹脂の硬化反応におけるレオロジー解析 オンライン
2026/4/10 副資材を利用した高分子材料の設計技術 オンライン
2026/4/13 化学反応型樹脂の硬化率・硬化挙動の測定・評価法 オンライン
2026/4/14 ゴム材料・エラストマー・添加剤の分析手法と劣化解析 オンライン
2026/4/16 高分子表面・界面の基礎と材料設計への展開 オンライン
2026/4/17 高速・高周波基板向け低誘電樹脂材料の設計と技術開発動向 オンライン
2026/4/17 有機無機ハイブリッド材料の合成、開発と応用展開 オンライン
2026/4/17 光酸発生剤の種類、選び方、使い方 オンライン
2026/4/20 加硫剤、加硫促進剤の使い方とスコーチ・ブルーム・分散性 オンライン
2026/4/20 プラスチックリサイクルの国内外の現状とリサイクル技術 オンライン
2026/4/21 副資材を利用した高分子材料の設計技術 オンライン
2026/4/21 プラスチックリサイクルの国内外の現状とリサイクル技術 オンライン
2026/4/23 エポキシ樹脂の耐熱性向上と機能性両立への分子デザイン設計および用途展開における最新動向 オンライン
2026/4/30 ゴム材料・エラストマー・添加剤の分析手法と劣化解析 オンライン
2026/5/15 ウレタン材料の基礎と組成・構造解析および難溶解材料の最適な分析手法 オンライン
2026/5/19 ポリマーアロイにおける相溶性の基礎と構造・物性制御 オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/12/27 次世代高速・高周波伝送部材の開発動向
2024/7/31 ポリウレタンの材料設計、環境負荷低減と応用事例
2024/7/29 サステナブルなプラスチックの技術と展望
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版)
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026
2024/7/17 世界のリサイクルPET 最新業界レポート
2024/6/28 ハイドロゲルの特性と作製および医療材料への応用
2024/5/30 PETボトルの最新リサイクル技術動向
2024/2/29 プラスチックのリサイクルと再生材の改質技術
2023/10/31 エポキシ樹脂の配合設計と高機能化
2023/7/31 熱可塑性エラストマーの特性と選定技術
2023/7/14 リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組
2023/3/31 バイオマス材料の開発と応用
2023/1/31 液晶ポリマー (LCP) の物性と成形技術および高性能化
2023/1/6 バイオプラスチックの高機能化
2022/10/5 世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート
2022/8/31 ポリイミドの高機能設計と応用技術
2022/5/31 樹脂/フィラー複合材料の界面制御と評価
2022/5/31 自動車マルチマテリアルに向けた樹脂複合材料の開発
2022/5/30 世界のバイオプラスチック・微生物ポリマー 最新業界レポート