技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、アデノウイルスベクターについての基礎から解説し、改良型アデノウイルスベクターの開発と、その基礎・応用研究への展開について紹介する。いたします。
また、遺伝子治療薬(ベクター)製造におけるGMP適合のポイントについても詳解いたします。
(2015年11月26日 11:00〜12:30)
本講演では、アデノウイルスベクターの取り扱いについての基本的なことについて解説するとともに、我々が取り組んでいる改良型アデノウイルスベクターの開発と、その基礎・応用研究への展開について紹介する。
(2015年11月26日 13:15〜14:45)
遺伝子治療薬の臨床試験実施においては、他の一般的な薬剤の臨床試験と同様に、開発段階において確立された安全性や有効性の担保によりGMP (Good Manufacturing Practice) 基準に適合した製造管理や品質管理の基準を遵守して一定品質の治験薬が適切に供給されることが重要である。また生物由来製材である遺伝子治療薬の品質、安全性に関しては、特有の考慮すべき点、留意点も多数存在する。今回、遺伝子治療薬 (ベクター) 製造におけるGMP適合のポイントについて概説する。
(2015年11月26日 15:00〜16:30)
アデノ随伴ウイルス (AAV) ベクターの開発が進み,様々な血清型由来のベクターが得られている。現在では標的組織に応じてベクターを選択できるようになり,幅広い臨床応用が進んでいる.本ベクターに関する現在までの状況とともに,今後の展望についても解説する予定である。
発行年月 | |
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2011/5/25 | 超入門 厚生労働省ER/ES指針、21 CFR Part 11とコンピュータバリデーション |
2011/4/20 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応実践講座 |
2011/1/28 | 3極GMP/局方における無菌性保証と査察対応 |
2011/1/25 | 供給者監査実施のノウハウと注意点 |
2010/12/1 | 「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応準備の手引き |
2010/11/29 | FDA Part11査察再開と欧州ANNEX11要求対応 |
2010/11/25 | EDC適合性調査と医療機関事前対応 |
2010/8/20 | 3極GMP査察対応シリーズ |
2010/5/27 | CMCレギュレーションとドラッグマスターファイル(DMF)作成入門 |
2010/4/20 | 高血圧対応製品の研究開発動向と市場分析 |
2009/6/5 | 非GLP/GLP試験・医薬品製造の国内・海外委託と適合性調査対応 |
2009/2/23 | 社内監査の手引き |
2009/2/10 | 臨床試験におけるEDCに関する信頼性調査への対応実践講座 |
2007/3/16 | 臨床開発におけるER/ESの活用とコンピュータシステムバリデーション実践書 |