技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2015年11月16日 10:30〜12:00)
触媒単位重量当たりの活性 (質量活性) は、その比表面積と単位面積当たりの活性 (面積比活性) の積で表される。質量活性の向上には触媒の粒子サイズを微細化し、その比表面積を高めることが一般的である。しかし、触媒の粒子サイズ減少によって面積比活性は減少する傾向を示し、質量活性は単純な微粒子化により向上しない。また、微粒子化によって触媒の耐久性は低下傾向を示す。適切な微粒子化と触媒の微細構造設計による高活性/高耐久性触媒への指針について講演する。
(2015年11月16日 12:45〜14:15)
固体高分子形燃料電池の本格的普及に向け、Ptカソード触媒の高活性化、高耐久性化が求められている。本講座では、我々が開発しているPtカソード触媒の 高機能化法について紹介する。
(2015年11月16日 14:30〜16:00)
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2025/9/19 | 水素および燃料電池システムの基礎と最新動向 | オンライン | |
2025/9/25 | 工業触媒の基礎知識 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/9/30 | 液化水素貯蔵材料の特性、課題と今後の展望 | オンライン | |
2025/10/7 | 固体高分子形燃料電池の動作原理と数値解析 | オンライン | |
2025/10/8 | 水電解水素製造技術の基礎と最新技術動向 | オンライン | |
2025/10/8 | 固体高分子形燃料電池の動作原理と数値解析 | オンライン | |
2025/10/15 | ガス分離膜の特性、作製方法と膜分離プロセスの開発 | オンライン | |
2025/10/21 | メカノケミカルの基礎と応用 | オンライン | |
2025/10/30 | メカノケミカルの基礎と応用 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2025/7/7 | 光触媒膜〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版) |
2025/7/7 | 光触媒膜〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2025/5/26 | 燃料電池〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版) |
2025/5/26 | 燃料電池〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2024/5/30 | 世界の次世代触媒 最新業界レポート (後編) |
2024/5/15 | 世界の次世代触媒 最新業界レポート (前編) |
2023/9/8 | 2024年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
2023/3/10 | メタンと二酸化炭素 |
2022/12/9 | 2023年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望 |
2022/7/15 | 2022年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
2022/2/26 | カーボンニュートラルを目指す最新の触媒技術 |
2021/11/12 | 2022年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望 |
2021/7/16 | 2021年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
2021/4/30 | 世界の燃料電池・水素産業 最新業界レポート |
2021/4/20 | 触媒からみる炭素循環 (カーボンリサイクル) 技術 2021 |
2021/3/19 | 2021年版 モビリティ市場・技術の実態と将来展望 |
2020/11/30 | 触媒の劣化対策、長寿命化 |
2020/11/13 | 2021年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望 |
2020/5/22 | 2020年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
2019/11/15 | 2020年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望 |