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ヒト遺伝子検査ビジネスへの参入

ヒト遺伝子検査ビジネスへの参入

~技術と実用化への課題~
東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2015年4月21日(火) 13時00分17時00分

プログラム

 近年、医療サービスが「体質」の違いから「遺伝子」の違いへと変化している。爪や唾液などからその人の肥満遺伝子を検査し、それぞれに合ったダイエット法や健康管理を提案する“検査キット”が販売され、医療機関では、次世代の医療として高い注目を集めている『オーダーメイド医療』に合わせ、それぞれの異なる遺伝子に合った医薬品や治療法を選択できるように、最新のDNA検査装置を取り入れられている。いまや、遺伝子検査は、癌などの疾病からダイエットといった美容の分野まで幅広いビジネスが展開されており、拡大の一途を辿っている。
 それに伴い、遺伝子検査の検査精度の向上や低コスト化が図られるとともに臨床実用化、ビジネスへの応用が始まっている。今後は予防医療・個別化医療などを中心にした予防・健康ビジネスが確立すると予想され、市場規模は将来38兆円にまで拡大するとされている。遺伝子情報が5年後には、数万円で全ゲノム情報の解読ができる時代が来るといわれている。私たちの生活において「遺伝子診断」ビジネスが身近なものになる日も遠くはない。
 本セミナーでは、約1000台を開発した経験を活かして、DNAチップ開発者による「ヒト遺伝子検査ビジネスへの参入と実用化への課題」を分かりやすく徹底解説する。

  1. 遺伝子ビジネスの基礎事項
    1. 遺伝子解析の基本SNP (スニップ)
    2. 遺伝子解析機器DNAチップ (マイクロアレイ) の概要
  2. シークエンサーの概要
    1. シークエンサーの現状と課題
    2. 次世代シークエンサー
  3. 遺伝子ビジネスの基礎となるGWAS (米国立衛生研究所) 公開データベース
    1. スニップと関連する疾患情報
  4. 遺伝子解析の事例
    1. 乳がんに関与する遺伝子 (BRCA1) 変異
  5. 遺伝子検査キットと応用例
    1. ファンケルによるサプリメントへの応用
    2. 産学医療連携の事例と課題

講師

  • 小島 東作
    神奈川県立産業技術短期大学 制御技術科
    講師

会場

株式会社オーム社 オームセミナー室
東京都 千代田区 神田錦町3-1
株式会社オーム社 オームセミナー室の地図

主催

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受講料

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