技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、要求品質が厳しい光学用途も含めて、フィルムの延伸プロセスにおけるポリマー、プロセス両面の適正条件や表面の分析・評価技術について事例を交えながら解説いたします。
高性能・高品位のフィルムを作るためには、各工程において発現する現象を理解し、ポリマー、プロセス両面の適正条件を設定しなければならない。
特に、光学用途では要求品質が厳しいため、フィルムの品位に関わる対策が重要となる。また、製膜・延伸技術はマクロな特性付与だけでなく、表面特性にも関係するため、表面の分析・評価技術の知識も大切となる。
本講座では事例を紹介しながらそれぞれの対策につき解説する。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2024/6/25 | 界面・表面、応力影響、剥離・破壊の基本知識と密着性の改善技術と評価方法 | 東京都 | 会場・オンライン |
2024/6/25 | 分子プレカーサー法による機能性薄膜の形成と応用事例 | オンライン | |
2024/6/26 | フィルムの乾燥プロセス技術とトラブル対策 | オンライン | |
2024/6/27 | フィルム製膜における延伸・配向制御、その評価と応用 | オンライン | |
2024/6/28 | ポリイミド入門講座 | オンライン | |
2024/6/28 | スパッタリング法による薄膜形成技術とトラブルシューティング | オンライン | |
2024/6/28 | グラビア製版・印刷の基礎と応用およびトラブル対策 | オンライン | |
2024/7/2 | 塗装・コーティング現場のゴミ・異物対策実践セミナー | 東京都 | 会場・オンライン |
2024/7/3 | スパッタリング法による薄膜形成技術とトラブルシューティング | オンライン | |
2024/7/11 | ポリイミド入門講座 | オンライン | |
2024/7/12 | 高屈折率材料の分子設計、合成手法と屈折率の測定方法 | オンライン | |
2024/7/23 | プラスチックの加飾技術と最新動向 | オンライン | |
2024/7/24 | 高屈折率材料の分子設計、合成手法と屈折率の測定方法 | オンライン | |
2024/7/25 | 基礎から理解するポリイミドの高性能化・機能化設計 | オンライン | |
2024/7/30 | プラズマ生成の基礎とプラズマCVD (化学気相堆積) による高品質成膜プロセスのノウハウ | オンライン |
発行年月 | |
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2024/4/1 | 反射防止フィルム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2024/4/1 | 反射防止フィルム 技術開発実態分析調査報告書 |
2023/9/29 | 先端半導体製造プロセスの最新動向と微細化技術 |
2020/11/30 | 高分子の延伸による分子配向・結晶化メカニズムと評価方法 |
2018/12/27 | 押出成形の条件設定とトラブル対策 |
2018/9/27 | プラズマCVDにおける成膜条件の最適化に向けた反応機構の理解とプロセス制御・成膜事例 |
2015/9/1 | マンガと写真でわかる初歩のシート成形 |
2014/6/25 | 断熱フィルム 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版) |
2014/6/25 | 断熱フィルム 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/4/5 | 真空蒸着技術 技術開発実態分析調査報告書 |
2014/4/5 | 真空蒸着技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2014/2/15 | 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2014/2/15 | 3M〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/8/5 | 透明導電性フィルム 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/8/5 | 透明導電性フィルム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/7/25 | 水処理膜 技術開発実態分析調査報告書 |
2013/7/25 | 正しい分散剤の選定・使用方法と、分散体の塗布性を上げる添加剤技術 |
2013/7/25 | 水処理膜 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/4/5 | 高分子の延伸による構造と配向の発現およびそれらの制御法を利用した材料開発 |
2013/3/27 | 医薬品・食品包装の設計と規制・規格動向 - 品質・安全・使用性向上のために - |