技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、ビジネスモデルの構築、オープンイノベーションの導入のための特許情報解析ノウハウを、事例を交えて分かりやすく解説いたします。
この20年間、日本企業の研究開発効率は低下の一途を辿っている。これは今もって、研究者、経営者が「いいものを作れば、売れて儲かる」式の研究、事業開発を行なっているためである。研究開発効率の抜本的向上には、ビジネスモデルの構築、オープンイノベーションの導入が不可欠であるが、そのためには情報解析、とりわけ特許情報解析が不可欠である。
本講座では、以上の問題意識に立って、研究開発成果向上に必要な特許情報の活用法を系統的に学習する。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2024/12/16 | 生成AIの支援による特許調査・明細書作成・中間処理の効率化 | オンライン | |
2024/12/16 | ものづくり実務における論理思考の実践活用 | オンライン | |
2024/12/18 | 新規用途探索、アイデア発掘への生成AI活用の仕方 | オンライン | |
2024/12/18 | 研究開発部門を対象とした情報収集のテクニック | オンライン | |
2024/12/19 | ベンチマーキングの基本と実践法、研究開発テーマへの展開 | 東京都 | 会場・オンライン |
2024/12/19 | 自社保有技術・コア技術をベースとした革新的な研究開発テーマの創出活動 | オンライン | |
2024/12/20 | 生成AI・ChatGPTを活用した時間短縮・業務効率化術 | オンライン | |
2024/12/20 | 特許出願・ノウハウ保護の選択基準と留意点 | オンライン | |
2024/12/23 | 新規事業テーマの探索とテーマの特性に沿った評価の考え方 | オンライン | |
2024/12/23 | 研究開発におけるポートフォリオ・マネジメントの方法とその具体的な活動 | オンライン | |
2025/1/6 | 中小製薬企業のためのテーマ創出・研究開発・製品戦略の策定・推進 | オンライン | |
2025/1/7 | 生成AIの支援による特許調査・明細書作成・中間処理の効率化 | オンライン | |
2025/1/7 | シナリオプランニングを活用した事業成果を生みだすロードマップの策定・実行のプロセスと具体的な手法 | オンライン | |
2025/1/10 | 新規事業テーマの探索とテーマの特性に沿った評価の考え方 | オンライン | |
2025/1/14 | 特許調査の進め方と確度の高い検索式の作り方 | オンライン | |
2025/1/20 | 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (基本理論編 & 実践編) | オンライン | |
2025/1/20 | 研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動 (基本理論編) | オンライン | |
2025/1/20 | 設計・企画・研究開発実務者のための特許調査のコツと公報の読み方 | オンライン | |
2025/1/21 | 生成AIの知財業務への適用と特許出願実務・データ分析の実践 | オンライン | |
2025/1/23 | ステージゲート・プロセスを活用したR&Dテーマ評価・選定のマネジメント | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2024/10/28 | メディカルバイオニクス (人工臓器) 〔2024年版〕(CD-ROM版) |
2024/10/28 | メディカルバイオニクス (人工臓器) 〔2024年版〕 |
2024/4/30 | 人工光合成技術 (CD-ROM版) |
2024/4/30 | 人工光合成技術 |
2024/4/15 | テンセント (騰訊Tencent) 〔中国特許および日本特許〕技術開発実態分析調査報告書 (日本語版) (CD-ROM版) |
2024/4/15 | テンセント (騰訊Tencent) 〔中国特許および日本特許〕技術開発実態分析調査報告書 (日本語版) |
2024/3/29 | 後発で勝つための研究・知財戦略と経営層への説明・説得の仕方 |
2024/3/11 | アリババ (阿里巴巴 Alibaba) 〔中国特許および日本特許〕技術開発実態分析調査報告書 (日本語版) |
2024/3/11 | アリババ (阿里巴巴 Alibaba) 〔中国特許および日本特許〕技術開発実態分析調査報告書 (日本語版) (CD-ROM版) |
2023/12/27 | 実験の自動化・自律化によるR&Dの効率化と運用方法 |
2023/10/31 | 出口戦略に基づく研究開発テーマの設定と事業化への繋げ方 |
2022/8/31 | 研究開発部門と他部門の壁の壊し方、協力体制の築き方 |
2022/4/28 | 研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化 |
2022/4/4 | 軸受6社 技術開発実態分析調査報告書 |
2022/4/4 | 軸受6社 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2021/10/29 | “未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方 |
2021/8/31 | 研究開発の "見える化" によるR&Dテーマ評価、進捗管理と進め方 |
2021/3/31 | 研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方 |
2020/10/30 | 研究開発者のモチベーションの高め方と実践事例 |
2019/4/1 | 軸受の保持器 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |