技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、高次構造制御や結晶化速度制御を行うために、高分子結晶化のメカニズム、セルフ・ニュークリエーションを用いた新たな制御方法について分かりやすく解説いたします。
高強度、高弾性率プラスチック材料は多くの場合、結晶性高分子であるのでそのようなプラスチックを作製するにおいては高分子の結晶に対する理解は必要不可欠である。
「水が凍る」と高分子が結晶化するは基本的には同じなのであるが、高分子の結晶化は水の場合と異なり、単純には理解できないことが多い。高分子結晶化のメカニズムを正しく理解することは、その高次構造制御や結晶化速度制御を行うために必要である。
本講ではまず階層構造 (ヒエラルキー) をもつ高分子の結晶について概観する。そして理解するために必要なパラメーター (融点他) について議論したあと、核形成、球晶成長とその組み合わせによる結晶化について議論する。またその時現れるキャビテーションの成型加工に対する影響をみる。そして高分子の結晶化のメカニズムを調べるさまざまな測定方法について議論した後、最後にセルフ・ニュークリエーションを用いた新たな制御方法について提案する。またこれらの技術を用いた高分子の結晶化メカニズムに対する基本的な考え方について述べる。
講演の最後に高分子の結晶化のメカニズムと制御についての質問を受け付ける。
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| 発行年月 | |
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