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リチウムイオン電池〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書

特許情報分析(パテントマップ)から見た

リチウムイオン電池〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書

~テーマ別動向予測シリーズ~
リチウムイオン電池〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書の画像

概要

本調査報告書は、「リチウムイオン電池」に関するパテントマップ、パテントチャートを作成し、技術開発動向、最近の注目技術など具体的なデータを提供しております。
リチウムイオン電池 技術開発実態分析調査報告書のCD-ROM版 もご用意しております。

ご案内

1. 調査目的

「リチウムイオン電池」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
  • (1). どのリチウムイオン電池関連企業にどのような技術の公開があるか、
  • (2). 各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
  • (3). 最近10年余における関連技術の消長はどのようになっているか、
  • (4). 各企業間の連携状況はどのようになっているか、
  • (5). 直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
  • (6). この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか、
    等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2. 特許情報の収集方法

本調査報告書は、「リチウムイオン電池」に関する最近10年余(国内公開日:2004年1月1日~2014年9月30日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。 特許情報公報の総数は 21,137 件 である。

3. 報告書の構成

本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
  • 1. パテントマップ編
    • A. 全般分析
    • B. 上位20出願人比較分析
    • C. 上位5出願人個別分析
    • D. 特定4社比較分析(1位パナソニック、2位トヨタ自動車、3位ソニー、4位三洋電機)
    • E. 上位20特許分類分析
    • F. 特定特許分類分析
    • G. キーワード分析(発明の名称、要約、請求の範囲から抽出)
    • H. 直近2年間の動向分析(2012年10月~2014年9月)
    • I. 弁理士(特許事務所)の動向分析
  • 2. パテントチャート編
  • 3. 総括コメント

4. 本報告書の特徴

  • 「リチウムイオン電池」に関する最近10年余、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる
  • 本技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる
  • パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい

パテントマップ実例、および本文中の実際のページ例


目次

はじめに

調査分析結果

1. パテントマップ編
  • A. 全般分析
    • A-1. 全体の技術開発ライフサイクル
    • A-2. 公開件数の推移(年次と累計)
    • A-3. 出願人数の推移(年次と累計)
    • A-4. 新規発明者数の推移(年次と累計)
    • A-5. 新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
    • A-6. 新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
    • A-7. 新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
    • A-8. 出願人別公開件数ランキング(上位100)
    • A-9. 発明者別公開件数ランキング(上位50)
    • A-10. FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • A-11. FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位100)
    • A-12. Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
    • A-13. Fターム分類別公開件数ランキング(上位100)
    • A-14. 1位Fタームテーマコード5H050の技術分類別件数(着目:2期間)
    • A-15. 1位Fタームテーマコード5H050の技術分類別件数(着目:上位5出願人)
    • A-16. 出願人別参入・撤退状況(最近40、公開件数5件以上)
    • A-17. FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • A-18. FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • A-19. Fターム分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • A-20. 出願人別公開件数伸長率(上位50、件数差15件以上)
    • A-21. 発明者別公開件数伸長率(上位50、件数差35件以上)
    • A-22. FIメイングループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差5件以上)
    • A-23. FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差10件以上)
    • A-24. Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差15件以上)
    • A-25. FIメイングループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差15名以上)
    • A-26. FIサブグループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差20名以上)
    • A-27. Fターム分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差40名以上)
  • B. 上位20出願人比較分析
    • B-1. 公開件数比較(2004年~2008年 VS 2009年~2013年)
    • B-2. 公開件数の推移(累計)
    • B-3. 共同出願人数の推移(累計)
    • B-4. 新規発明者数の推移(累計)
    • B-5. 新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
    • B-6. 新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
    • B-7. 新規Fターム分類数の推移(累計)
    • B-8. 新規キーワード数の推移(累計)
    • B-9. 上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
    • B-10. 上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
    • B-11. 上位20Fターム分類との公開件数相関
    • B-12. 上位2Fタームテーマコード分類における公開件数比較
    • B-13. 公開件数占有率
    • B-14. 審査・権利状況
    • B-15. 公開件数の伸びと1位Fターム分類5H050BA17に関する構成率比較
    • B-16. 発明者数*FIサブグループ分類数の比較
  • C. 上位5出願人個別分析
    • C-1-1. 【パナソニック】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-1-2. 【トヨタ自動車】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-1-3. 【ソニー】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-1-4. 【三洋電機】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-1-5. 【日産自動車】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-1. 【パナソニック】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-2. 【トヨタ自動車】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-3. 【ソニー】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-4. 【三洋電機】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-5. 【日産自動車】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-3-1. 【パナソニック】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-3-2. 【トヨタ自動車】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-3-3. 【ソニー】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-3-4. 【三洋電機】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-3-5. 【日産自動車】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-1. 【パナソニック】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-2. 【トヨタ自動車】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-3. 【ソニー】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-4. 【三洋電機】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-5. 【日産自動車】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-5-1. 【パナソニック】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
    • C-5-2. 【トヨタ自動車】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
    • C-5-3. 【ソニー】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
    • C-5-4. 【三洋電機】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
    • C-5-5. 【日産自動車】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
    • C-6-1. 【パナソニック】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-6-2. 【トヨタ自動車】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-6-3. 【ソニー】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-6-4. 【三洋電機】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-6-5. 【日産自動車】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-7-1. 【パナソニック】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • C-7-2. 【トヨタ自動車】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-7-3. 【ソニー】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • C-7-4. 【三洋電機】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • C-7-5. 【日産自動車】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • C-8-1. 【パナソニック】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-8-2. 【トヨタ自動車】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-8-3. 【ソニー】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-8-4. 【三洋電機】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-8-5. 【日産自動車】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-9-1. 【パナソニック】共同出願人との連携(上位20)
    • C-9-2. 【トヨタ自動車】共同出願人との連携(上位20)
    • C-9-3. 【ソニー】共同出願人との連携
    • C-9-4. 【三洋電機】共同出願人との連携(上位20)
    • C-9-5. 【日産自動車】共同出願人との連携(上位20)
  • D. 特定4社比較分析(1位パナソニック、2位トヨタ自動車、3位ソニー、4位三洋電機)
    • D-1. 4社の上位5FIサブグループ分類別公開件数の推移(年次)
    • D-2. 4社のパナソニック上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
    • D-3. 4社のトヨタ自動車上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
    • D-4. 4社のソニー上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
    • D-5. 4社の三洋電機上位5FIサブグループ分類別公開件数比較
    • D-6. 4社の5H050AA(電池の電極及び活物質>目的・効果*)のFターム分類別公開件数比較
    • D-7. 4社の5H029AM(二次電池(その他の蓄電池)>電解液(電解質)材料(1つ以上に付与)*)のFターム分類別公開件数比較
    • D-8. 4社のFIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位10)
    • D-9. 4社のFターム分類別出現・消失状況(公開件数上位10)
    • D-10. パナソニックの公開件数伸び変遷
    • D-11. トヨタ自動車の公開件数伸び変遷
    • D-12. ソニーの公開件数伸び変遷
    • D-13. 三洋電機の公開件数伸び変遷
    • D-14. 4社とFターム分類(上位20)との公開件数相関
    • D-15. Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)
  • E. 上位20特許分類分析
    • E-1. FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(2004年~2008年VS 2009年~2013年)
    • E-2. FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(2004年~2008年VS 2009年~2013年)
    • E-3. Fターム分類別公開件数比較(上位20)(2004年~2008年VS 2009年~2013年)
    • E-4. FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-5. FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-6. Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-7. FIメイングループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
    • E-8. FIサブグループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
    • E-9. Fターム分類別出願人数の推移(上位20、年次)
    • E-10. FIメイングループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
    • E-11. FIサブグループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
    • E-12. Fターム分類別発明者数の推移(上位20、年次)
    • E-13. FIメイングループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
    • E-14. FIサブグループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
    • E-15. Fターム分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
  • F. 特定特許分類分析
    • F-1. 特定特許分類分析(1)
      • F-1-1. 特定FIサブグループ分類の公開件数の推移(年次)
      • F-1-2. 特定FIサブグループ分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
      • F-1-3. 特定Fターム分類の公開件数の推移(年次)
      • F-1-4. 特定Fターム分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
      • F-1-5. 特定FIサブグループ分類の新規出願人数の推移(年次)
      • F-1-6. 特定Fターム分類の新規出願人数の推移(年次)
      • F-1-7. 特定FIサブグループ分類の新規発明者数の推移(累計)
      • F-1-8. 特定Fターム分類の新規発明者数の推移(累計)
      • F-1-9. 特定FIサブグループ分類H01M10/00の公開件数伸長率変遷
      • F-1-10. 特定FIサブグループ分類H01M4/02の公開件数伸長率変遷
      • F-1-11. 特定FIサブグループ分類H01M10/052の公開件数伸長率変遷
      • F-1-12. 特定Fターム分類5H050BA17の公開件数伸長率変遷
      • F-1-13. 特定Fターム分類5H029AK03の公開件数伸長率変遷
      • F-1-14. 特定Fターム分類5H050CA08の公開件数伸長率変遷
      • F-1-15. 特定FIサブグループ分類H01M10/00の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-1-16. 特定FIサブグループ分類H01M4/02の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-1-17. 特定FIサブグループ分類H01M10/052の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-1-18. 特定Fターム分類5H050BA17の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-1-19. 特定Fターム分類5H029AK03の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-1-20. 特定Fターム分類5H050CA08の出願人別公開件数ランキング(上位50)
    • F-2. 特定特許分類分析(2)
      • F-2-1. 特定Fターム分類5H029AJ関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-2-2. 特定Fターム分類5H029AK関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-2-3. 特定Fターム分類5H029AL関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-2-4. 特定Fターム分類5H029AM関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-2-5. 特定Fターム分類5H029AJ関連の公開件数グロスランキング
      • F-2-6. 特定Fターム分類5H029AK関連の公開件数グロスランキング
      • F-2-7. 特定Fターム分類5H029AL関連の公開件数グロスランキング
      • F-2-8. 特定Fターム分類5H029AM関連の公開件数グロスランキング
      • F-2-9. 特定Fターム分類5H029AJ関連の公開件数の推移(年次)
      • F-2-10. 特定Fターム分類5H029AK関連の公開件数の推移(年次)
      • F-2-11. 特定Fターム分類5H029AL関連の公開件数の推移(年次)
      • F-2-12. 特定Fターム分類5H029AM関連の公開件数の推移(年次)
      • F-2-13. 特定Fターム分類5H029AJ関連と5H029AK関連との公開件数相関
      • F-2-14. 特定Fターム分類5H029AJ関連と5H029AL関連との公開件数相関
      • F-2-15. 特定Fターム分類5H029AJ関連と5H029AM関連との公開件数相関
      • F-2-16. 特定Fターム分類5H029AK関連と5H029AL関連との公開件数相関
      • F-2-17. 特定Fターム分類5H029AK関連と5H029AM関連との公開件数相関
      • F-2-18. 特定Fターム分類5H029AL関連と5H029AM関連との公開件数相関
      • F-2-19. 特定Fターム分類5H029AJ関連と上位20出願人との公開件数相関
      • F-2-20. 特定Fターム分類5H029AK関連と上位20出願人との公開件数相関
      • F-2-21. 特定Fターム分類5H029AL関連と上位20出願人との公開件数相関
      • F-2-22. 特定Fターム分類5H029AM関連と上位20出願人との公開件数相関
      • F-2-23. 特定Fターム分類5H029AJ関連の公開件数伸長率変遷
      • F-2-24. 特定Fターム分類5H029AK関連の公開件数伸長率変遷
      • F-2-25. 特定Fターム分類5H029AL関連の公開件数伸長率変遷
      • F-2-26. 特定Fターム分類5H029AM関連の公開件数伸長率変遷
  • G. キーワード分析
    • G-1. キーワード別公開件数ランキング(上位100)
    • G-2. キーワード別出現・消失状況(最近80、公開件数10件以上)
    • G-3. キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差30件以上)
  • H. 直近2年間の動向分析(2012年10月~2014年9月)
    • H-1. 出願人別公開件数ランキング(上位20)
    • H-2. 出願人別公開件数占有率(上位20)
    • H-3. FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
    • H-4. FIサブグループ分類1位H01M10/00と他分類との相関(上位20)
    • H-5. Fターム分類別公開件数ランキング(上位20)
    • H-6. Fターム分類1位5H050BA17と他分類との相関(上位20)
    • H-7. 上位20出願人と上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
    • H-8. 上位20出願人と上位20Fターム分類との公開件数相関
  • I. 弁理士(特許事務所)の動向分析
    • I-1. 弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
    • I-2. 弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
    • I-3. 上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
    • I-4. 上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関
2. パテントチャート編
  • (1). 古河電池の時系列チャート分析(2010年~2014年9月)
  • (2). FDKの時系列チャート分析(2010年~2014年9月)
  • (3). 古河電池の上位2Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析(2010年~2014年9月)
  • (4). FDKの上位2Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析(2010年~2014年9月)
  • (5). 古河電池のFタームテーマコード5H050の技術分類マトリクスチャート
  • (6). 阿部英俊(古河電池)の公報3件のサイテーションマップ
3. 総括コメント

参考資料

  • 資料1 : 出願人統合リスト
  • 資料2 : トヨタ自動車の2014年1月~2014年9月における全公報255件の審査権利状況リスト
  • 資料3 : パテントマップ・パテントチャートの種別と見方

出版社

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体裁・ページ数

A4判 簡易製本 (Viewerソフトウェア、パテントマップ・チャート添付) 251ページ

ISBNコード

978-4-86483-440-7

発行年月

2014年11月

販売元

tech-seminar.jp

価格

54,909円 (税別) / 60,400円 (税込)

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2014/7/25 2014年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望
2014/6/30 熱電発電システム技術 技術開発実態分析調査報告書
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2014/6/27 2014年版 スマートハウス市場の実態と将来展望
2014/5/10 東芝 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
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2014/4/25 2014年版 スマートコミュニティの実態と将来展望
2014/4/15 自動車向け燃料電池〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書
2014/4/15 燃料電池車 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
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2014/3/28 2014年版 キャパシタ市場・部材の実態と将来展望