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GaNパワーデバイスの最新動向、課題と今後の展望

GaNパワーデバイスの最新動向、課題と今後の展望

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、GaNを用いたパワーデバイスの動向、課題、今後の展望についてGaNの結晶からデバイスまでの範囲で解説いたします。

配信期間

  • 2026年11月26日(木) 13時00分 ~ 2026年12月6日(日) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2026年11月26日(木) 13時00分

受講対象者

  • GaN半導体、パワーデバイスに関連する技術者
    • 電気・エネルギー関連
    • 電力変換回路
    • 自動車
    • ハイブリッド車
    • 電気自動車
    • 電車
    • PC
    • 家電
    • エレベータ
    • インバーター
    • 無停電電源装置 など

修得知識

  • GaNを用いたパワーデバイスの動向
  • GaNを用いたパワーデバイスの課題
  • GaNを用いたパワーデバイスの今後の展望

プログラム

 GaNは半導体の中でも特に用途が多岐にわたる半導体である。発光デバイスや、高周波トランジスタは既に実用化され、なくてはならないものとして利用されている。また、大きなバンドギャップと絶縁破壊電界強度に由来するパワーエレクトロニクス用のデバイス材料としての適性も有しており、既に実用化されているSi、SiCに次ぐ世代の材料であるとされている。
 本講演ではそんなGaNを用いたパワーデバイスの動向、課題、今後の展望についてGaNの結晶からデバイスまでの範囲で解説します。

  1. GaNについて
    1. GaNの特徴と利用
    2. パワーエレクトロニクス向きの半導体
    3. GaNで目指す社会
    4. GaNパワーデバイスができるまで
  2. GaN関係の動向 : GaNのプレーヤーと学会動向
    1. パワー半導体基板の動向
    2. パワー半導体の動向
    3. GaNのプレーヤー
    4. QST基板
    5. 学会の動向 発表内容別、国別
  3. GaNウェハ
    1. ホモエピ用基板とヘテロエピ用基板
      1. GaNデバイスに用いられる基板
      2. ヘテロエピのGaNデバイス層
      3. QST基板
      4. ホモエピのGaNデバイス層
    2. 様々なGaNの結晶成長方法とその特徴
      1. HVPE法について
      2. Na-flux法について
      3. Ammonothermal法について
      4. OVPE法について
    3. GaN基板のラインナップの現状
    4. GaN基板の加工
      1. GaN基板のスライス
      2. GaN基板のレーザスライス
      3. GaN基板の研磨
    5. 基板・結晶評価技術・結晶欠陥
      1. 転位とはGaNの場合
      2. 転位の影響Siの場合
      3. 転位の影響SiCの場合
      4. 転位の影響GaNの場合
      5. 転位の検出方法
      6. 多光子PL顕微鏡
      7. 複屈折顕微鏡
  4. GaNパワーデバイス作製プロセス
    1. GaN結晶と半導体プロセス
      1. デバイスプロセスに必要なこと
    2. デバイス層結晶成長方法
    3. イオン注入について
      1. 高温高圧アニールついて
      2. 拡散について
    4. ゲート絶縁膜について
    5. ドライエッチングとウェットエッチング
      1. GaNのエッチングについて
      2. PECエッチングについて
  5. GaNパワーデバイス
    1. デバイス設計と設計パラメータ
    2. GaNを用いた基本的なパワーデバイスの現状
      1. ノーマリオフ化手法
      2. HEMTの使用例
      3. HEMTのプロセス例
      4. HEMTについて
      5. pn接合に与える転位の影響
      6. 製品化していた唯一の縦型トランジスタ
    3. GaNならではの特徴を用いたパワーデバイスについて
      1. PSJトランジスタ
  6. 今後の展望
    • 質疑応答

講師

  • 田中 敦之 氏
    名古屋大学 未来材料・システム研究所 附属未来エレクトロニクス集積研究センター 未来デバイス部
    特任准教授

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
  • 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)
    • 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 160,000円(税別) / 176,000円(税込)
    • 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 190,000円(税別) / 209,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
  • 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
  • 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年11月26日〜12月6日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は別途、送付いたします。

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