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合成シリカ微粒子の選定・分散・表面改質の実務ポイント

合成シリカ微粒子の選定・分散・表面改質の実務ポイント

~シリカ微粒子の機能を最大限に引き出すための材料設計と活用技術~
オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年8月31日〜9月10日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年8月31日まで承ります。

概要

本セミナーでは、合成シリカの中で特に注目されている微粒子の合成シリカにターゲットを絞り、種類・特徴や製造・評価手法まで、一つ一つ整理をしながら用途や市場性を含めて丁寧に解説いたします。

開催日

  • 2026年8月20日(木) 10時00分17時00分

修得知識

  • 合成シリカ微粒子の基礎
  • 合成シリカ微粒子の最新技術
  • 多種多様な合成シリカの特徴
  • 合成シリカの最適な使い分け
  • 分散・凝集・表面改質による高機能化技術
  • 研究開発・製品開発・品質改善に役立つ実務のノウハウ
  • 環境・電子材料分野を含む最新市場動向と今後の技術トレンド

プログラム

 産業材料として広く利用されている合成シリカ微粒子には、コロイダルシリカ、ヒュームドシリカなど多様な種類があり、塗料、プラスチック、ゴムをはじめとする工業製品のみならず、「衣・食・住」のさまざまな分野で活用されています。近年では、環境配慮型材料として注目される「もみ殻シリカ」や、電子材料分野で用途拡大が進む「中空シリカ」など、新たな機能性材料の開発も活発化しています。
 こうした背景のもと、世界の合成シリカ微粒子市場は拡大を続けており、2021年には約8,300億円、2028年には約1兆9,500億円規模に達すると予測されています。一方で、合成シリカ微粒子は種類、構造、製法、用途が多岐にわたるため、体系的に理解することが難しい材料群でもあります。
 本セミナーでは、数ある合成シリカの中でも特に注目度の高い「合成シリカ微粒子」に焦点を当て、その種類、構造、特性、用途、市場動向について体系的に整理し、わかりやすく解説いたします。さらに、合成シリカを活用するうえで重要となる「表面改質技術」についても詳しく取り上げます。表面改質により、凝集・分散性の制御、疎水化、機能性付与などが可能となり、未処理シリカでは得られない性能や用途展開を実現できます。本セミナーでは、用途に応じたシリカ微粒子の選定方法と、表面改質技術の実践的な活用ポイントについて解説いたします。
 また、セミナー後半では、環境・電子材料分野を中心とした最新技術や今後の市場動向についても紹介し、今後の研究開発や製品開発のヒントとなる情報をご提供いたします。
 本セミナーを受講いただくことで、複雑で理解しづらい合成シリカ微粒子について、基礎から応用までを1日で体系的に学ぶことができます。さらに、「シリカ微粒子の選定」と「表面改質による機能性付与」という二つの重要テーマを同時に習得できる、実践的かつ充実した内容となっております。
 加えて、本セミナーは、長年にわたる合成シリカの研究開発、製品化、技術コンサルティングの実務経験をもとに構成しており、現場で役立つ実践的な知識を効率的に学んでいただけます。そのため、これからシリカ材料を学ぶ初心者の方はもちろん、研究開発・製造・品質管理・営業技術などで実務活用を目指す方にも最適な内容です。

  1. シリカとは
    1. 結晶性シリカ
    2. 非晶質シリカ
    3. 合成シリカ
  2. 合成シリカ微粒子
    1. 微粒子の定義
    2. 一次粒子径とその制御
    3. 凝集と分散
    4. 安全性
  3. 合成シリカ微粒子とその用途と市場性
    1. コロイダルシリカ
    2. フュームドシリカ
    3. シリカゲル
    4. 沈降性シリカ
    5. メソポーラスシリカ
    6. 多孔質ガラス
    7. 中空シリカ
  4. 合成シリカの表面改質
    1. 表面改質とは
    2. シラノール基
    3. 凝集・分散制御
    4. 構造制御
    5. 表面処理剤の選定方法
    6. 表面処理剤使用量の算出方法
    7. 評価方法
    8. 応用事例
  5. 評価方法
    1. 外観
    2. 粒子径
    3. 粒子強度
    4. 比表面積
    5. 細孔容積
    6. 細孔径
    7. 不純物
  6. 最新トピックスと次世代材料
  7. まとめ
  8. 質疑応答

講師

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
  • 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
    • 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 180,000円(税別) / 198,000円(税込)
    • 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 210,000円(税別) / 231,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
  • 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
  • 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年8月31日〜9月10日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は別途、送付いたします。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/6/23 粉体の付着・凝集・流動メカニズムとその評価、トラブル回避の考え方 オンライン
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2026/6/26 高熱伝導材料の基礎と熱マネジメント技術 オンライン
2026/6/26 水系分散における粒子・分散剤の評価と選定、トラブル対策 オンライン
2026/6/29 有機溶媒/樹脂中における微粒子・ナノ粒子の分散安定化と応用例 オンライン
2026/6/29 基礎から学ぶフィラー活用術とサステナブル社会を支える複合材料への展開 オンライン
2026/6/29 高熱伝導材料の基礎と熱マネジメント技術 オンライン
2026/6/30 粉体流動性の改善、付着制御とハンドリングに向けたトラブル未然防止技術 オンライン
2026/7/1 スラリーを上手に取り扱うための総合知識 オンライン
2026/7/3 スラリーの特性評価とプロセス制御への活用 オンライン
2026/7/9 粉体流動性の改善、付着制御とハンドリングに向けたトラブル未然防止技術 オンライン
2026/7/10 金属ナノ粒子・微粒子 徹底解説 オンライン
2026/7/10 粉体物性の実用的な測定法および付着・凝集性と流動性の評価 オンライン
2026/7/10 硅素化学品 (シリコン・シラン・シリコーン・シリカ) の基礎と応用展開 オンライン
2026/7/13 粉体物性の実用的な測定法および付着・凝集性と流動性の評価 オンライン
2026/7/13 硅素化学品 (シリコン・シラン・シリコーン・シリカ) の基礎と応用展開 オンライン
2026/7/14 スラリーの特性評価とプロセス制御への活用 オンライン
2026/7/14 水系分散における粒子・分散剤の評価と選定、トラブル対策 オンライン
2026/7/15 ナノカーボン材料 (カーボンナノチューブ・グラフェン) の分散技術・凝集制御における物理化学の基礎と分散評価方法 オンライン
2026/7/15 無機ナノ粒子の総合知識 オンライン