技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

ビーズミルを利用した粉砕・分散技術とその応用

ビーズミルを利用した粉砕・分散技術とその応用

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、ビーズミルの基礎からスケールアップの注意点、トラブルシューティングまで分かりやすく解説いたします。

配信期間

  • 2026年8月28日(金) 13時00分2026年9月4日(金) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2026年9月2日(水) 16時30分

修得知識

  • ビーズミルの基本原理
  • ビーズミルの種類の違い
  • 効率的な運転条件の最適化方法
  • トラブル対策とスケールアップのポイント
  • 最新のビーズミル技術動向

プログラム

 ビーズミルは、ただ運転するだけでは、目的の粒子が得られなかったり、時間やエネルギーを無駄に消費してしまったりすることがあります。
 本講座では、ビーズミルの歴史や粉砕原理などの基礎から始まり、スクリーンタイプやスクリーンレスタイプなど様々な種類の特徴を解説します。さらに、回転速度やビーズの材質・サイズが性能に与える影響や、エネルギー効率を考慮した最適な運転条件の決め方についても紹介します。
 また、スケールアップ時の注意点やコンタミネーション対策など、導入時に多いトラブルへの対処法も取り上げます。最後に、高粘度材料に対応した新型ビーズミルや乾式連続式ボールミルなど、最新の技術動向もご紹介します。
 ビーズミルの導入を検討されている方から、すでに運用中で課題を抱えている方まで、幅広くお役立ていただける内容です。使い始めたばかりの方にも理解しやすい内容となっています。ぜひご参加ください。

  1. ビーズミルとは
    1. ビーズミルの歴史はビーズの小径化
    2. ビーズミルの粉砕原理
    3. 1パス運転から循環運転へ
    4. 性能を左右するスクリーンとロータ
  2. いろいろな種類のビーズミルの特徴
    1. 粉砕・分散にはビーズの動きが重要
    2. スクリーンタイプのビーズミル
    3. スクリーンレスタイプのビーズミル
    4. 1パス処理に適したビーズミル
  3. ビーズミルの性能要因
    1. 回転速度とビーズ充填率の関係
    2. 形状と材質が性能に作用する?
    3. ビーズ材質とビーズ径が違うと?
    4. エネルギー効率を考えて運転するには?
  4. ビーズミルの条件決定
    1. 運転条件の最適化
    2. 高速運転でも最適化は可能
  5. トラブルシューティング
    1. スケールアップの重要性
    2. スケールアップと圧力の関係
    3. 摩耗とコンタミネーションを減らすには?
    4. 軸封 (メカニカルシール)
  6. ビーズミルの今後の展望
    1. 高粘度対応ビーズミルで混練処理
    2. 乾式連続式ボールミル (ビーズミル) の紹介
    3. シミュレーションの活用
    4. 地球環境を考えるとビーズの再利用は不可欠
    5. 評価方法を検討しよう
    6. 新製品・新技術の紹介
    • 質疑応答

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードしていただきます。
  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年8月28日〜9月4日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/9/14 触り心地を制御する添加剤の選び方、使い方 オンライン
2026/9/15 高分子分散剤の種類、作用機構、取捨選択と効果的に活用するための必須知識 オンライン
2026/9/15 粉体工学の全体像と粒子・粉体の特性・挙動の体系的理解 東京都 会場
2026/9/16 高分子分散剤の種類、作用機構、取捨選択と効果的に活用するための必須知識 オンライン
2026/9/18 粉粒体ハンドリング技術の基礎・応用とトラブル対策 オンライン
2026/9/18 コナ (粉体) の固結メカニズムと評価・対策法 東京都 会場
2026/9/18 リチウムイオン電池用バインダーの開発動向と今後の要求特性 オンライン
2026/9/18 TD-NMR (パルスNMR, LF-NMR) による分散性評価および粒子界面特性評価 オンライン
2026/9/24 TD-NMR (パルスNMR, LF-NMR) による分散性評価および粒子界面特性評価 オンライン
2026/9/25 分散剤の種類と特徴、作用機構、使い方 オンライン
2026/9/28 触り心地を制御する添加剤の選び方、使い方 オンライン
2026/10/6 分散剤の種類と特徴、作用機構、使い方 オンライン
2026/10/8 ファインセラミックス高機能化に向けた成形プロセスの基礎と応用 愛知県 会場
2026/10/20 高分子・ポリマー材料の合成、重合反応の基礎とそのプロセス及び工業化・実用化の総合知識 オンライン
2026/10/20 微粒子最密充填のための粒度分布・粒子形状・表面状態制御 オンライン
2026/10/21 微粒子最密充填のための粒度分布・粒子形状・表面状態制御 オンライン
2026/10/26 無機ナノフィラーのポリマーへの分散・複合化技術 オンライン
2026/10/28 カーボンナノチューブの分散・成膜および応用展開 オンライン
2026/10/29 カーボンナノチューブの分散・成膜および応用展開 オンライン
2026/11/9 粉体の基礎と微粒子コーティング・表面改質技術 オンライン