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生成AIを活用した特許クリアランス実務

生成AIを活用した特許クリアランス実務

~製品モデル駆動型ワークフローの設計と実演 / 生成AIを用いた製品仕様の構造化から大量スクリーニングまで / 侵害評価、リスク管理における生成AIの使い方と品質確保~
オンライン 開催 デモ付き

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年8月28日〜9月7日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年8月28日まで承ります。

概要

本セミナーでは、生成AIを活用した知財業務の効率化方法と、特許データの高度な解析技術を実演を交えて解説いたします。

開催日

  • 2026年8月19日(水) 13時00分17時00分

プログラム

 新製品の市場投入にあたって他社特許の侵害リスクを評価する特許クリアランスは、知財実務の中でも判断の難しい工程の一つです。
 本セミナーでは、この特許クリアランスの一連の工程に生成AIをどう活かしていくかを、J-PlatPatと組み合わせた実演を交えながらご紹介します。本セミナーでは、2つの手法を重点的にご紹介します。一つは、対象製品を「構成要素・機能・作用・効果」の観点から構造化し、クレーム対比に直接使える形へと整理する手法です。この整理結果を起点とすることで、従来は分断されていたサーチワークとリーガルワークがシームレスに接続されます。これは、特許権侵害訴訟の訴状作成時に行う製品特定と同等の法的視座を、クリアランスの最上流に取り入れる試みです。もう一つは、生成AIによる大量スクリーニングの効率化です。数百件規模の母集合を一括評価し、人間が精読すべき高リスク案件へと絞り込む手法を実演します。明日から自部署で再現していただける実務手法をお持ち帰りいただきます。

  1. 特許クリアランスの全体像と生成AI活用の設計原則
    1. 特許クリアランスの基本工程と従来型の構造的課題
      1. 特許クリアランス (FTO) の標準的な工程を概観する
      2. サーチワークとリーガルワークの断絶という従来型の課題を整理する
    2. 製品モデル駆動型ワークフローの設計思想
      1. 対象製品の構造化モデルを起点に全工程を一貫して駆動する新機軸
      2. ワークフロー設計・LLM処理の配置・人間レビューの三層で考える進め方
    3. 本セミナーで使用する生成AIの特徴と活用上の留意点
      1. ChatGPT等の主要な生成AIの特性と特許実務での適性
      2. 機密情報の取扱い、出力の検証義務、ハルシネーションへの対処
  2. サーチワークへの生成AI活用
    - 製品の構造化と大量母集合の効率的な絞り込み【実演】
    1. 製品仕様の構造化
      1. 製品仕様テキストから構成要素・機能・作用・効果を抽出・整理する
      2. クレーム対比に直結する形式へと整理するプロセスを示す
    2. 構造化結果を活用した検索設計
      1. 構造化結果からのキーワード展開、FI/Fターム候補の推薦、検索式ドラフト生成
      2. J-PlatPat PMGSでの分類検証と検索式の調整プロセス
    3. 大量スクリーニングの効率化と高リスク案件の絞り込み
      1. 構造化結果をスコアリング基準とした特許データ (200.300件) の一括評価
      2. 技術テーマ別クラスタリングと出願人分析
      3. 「AIが除外した案件」を抜き取り確認する品質チェックの手順
  3. リーガルワークへの生成AI活用
    - クレームチャートから侵害評価・リスク管理まで【実演】
    1. クレームチャートの自動ドラフト
      1. サーチワークで作成した構造化結果を対比軸とした構成要件分説と充足判定のドラフト生成
      2. 出願経過からの意識的除外検出と均等論の論点抽出
    2. 侵害評価における人間の関与とAIの限界
      1. AIの法的判断の限界と人間レビューの不可欠性
      2. 「AIドラフト→人間レビュー」の二段構成による品質確保
    3. Go/No-Go判断支援と発売後の継続的なリスク管理
      1. リスクマトリクスの自動生成と意思決定支援
      2. 発売後の新規公開公報の継続監視と再評価の仕組み
    • 質疑応答

講師

  • 川上 成年
    株式会社 知財デザイン
    代表取締役

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
  • 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)
    • 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 160,000円(税別) / 176,000円(税込)
    • 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 190,000円(税別) / 209,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
  • 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
  • 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
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    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年8月28日〜9月7日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は別途、送付いたします。

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