技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年8月28日〜9月4日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年9月2日まで承ります。
本セミナーでは、高分子結晶について取り上げ、高分子の結晶化メカニズムからその解明に用いられる各種測定手法、結晶化制御技術までを詳解いたします。
高強度・高弾性率プラスチック材料の多くは結晶性高分子を基盤としており、その材料設計や成形・加工プロセスの最適化においては、高分子結晶の構造および結晶化挙動に関する理解が重要となる。
高分子の結晶化は、「水が氷になる」現象と同様の相転移である一方で、分子量の大きさや鎖状分子構造といった高分子特有の要因により、結晶構造や成長挙動が複雑化するという特徴を有する。このため、結晶化メカニズムの理解は、材料物性の発現やそのばらつき、さらには成形安定性の制御に直結する。
本講では、まず高分子結晶が有する階層構造 (ヒエラルキー) の特徴について概説し、物性との関係を整理する。次に、融点をはじめとする結晶化理解に必要な各種パラメータを整理した上で、核形成および球晶成長、ならびにそれらの相互作用による結晶化過程について解説する。さらに、結晶化メカニズムの解明に用いられる各種測定手法を紹介するとともに、セルフ・ニュークリエーションや印加場を活用した結晶化制御の考え方について述べる。
講演の最後には、材料設計や成形プロセスへの応用を念頭に置いた質疑応答を行う。
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| 発行年月 | |
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