技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

将来の環境や戦略を踏まえた医薬品売上予測

将来の環境や戦略を踏まえた医薬品売上予測

~将来の市場環境や競合状況、自社製品のTPPを可能な限り正確に検討・予測するための視点 / 開発段階から上市後の製品を担当されているマーケッターの方へ向け解説~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、医薬品売上予測の基本的手法と実務的な予測、ポイントから解説し、疫学モデル活用時における効果的なExcel活用術、二次データの利用法、薬価や製品シェア、販売力などの動的・不確定な市場環境について解説いたします。

配信期間

  • 2026年4月28日(火) 13時00分2026年5月12日(火) 16時00分

お申し込みの締切日

  • 2026年5月8日(金) 16時00分

修得知識

  • 売上予測の基本的手法と実務的な予測、ポイント
  • 疫学モデル活用時における効果的なExcel活用術、二次データの利用法
  • 薬価や製品シェア、販売力などの動的・不確定な市場環境

プログラム

 医薬品マーケティングの根幹は、患者さん・ご家族、医師等医療従事者のニーズや課題を、自社医薬品やその関連ソリューションを通じて解決することで、結果として自社医薬品の価値を最大化することである。そのためには、他社では提供できない価値あるソリューションを提供し、ニーズや課題を解決すること (バリュープロポジション) が重要である。その結果として、売り上げが得られるわけであるが、企業経営の立場から、自社ポートフォリオ上の各製品が、「どの時期に、どの程度の売り上げが得られるか」を正確に予測することが重要となる。また、売上予測において、将来の市場環境や競合状況、自社製品のTPPを可能な限り正確に検討・予測することは、非常に重要である。
 本講演では、開発段階から上市後の製品を担当されているプロダクトマネジャー・マーケッターの皆さんが、「どのように売上予測を検討していけばいいか」シナリオプランニングやビジネスモデルの創発視点も踏まえながら、解説していく。

  1. 売上予測を行う目的
  2. 売上予測を行うタイミング
  3. 売りや下予測を実施する機能
  4. マーケティング戦略と売上予測の関係性
  5. 市場環境変化とシナリオプランニング
  6. 売上予測の類型
  7. 疫学モデルによる予測
    1. Patients Funnelの作成方法と売上予測検討
      1. 一般人口
      2. Prevalenceの検討
      3. 診断率の検討
      4. 治療率の検討
      5. 薬剤シェアの検討
      6. TPPの設定とシェア予測への反映
    2. 「ざっくり戦略」を考えて、売上予測の幅を考える
  8. アサンプションの検討方法
    1. 二次データ、定性調査・定量調査などデータの精度と活用目的
    2. 調査に際して気を付けるべきこと

講師

  • 岡田 浩行
    中外製薬 株式会社 プロジェクト・ライフサイクルマネジメントユニット スペシャリティライフサイクルマネジメント部 戦略マーケティンググループ
    グループマネジャー

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年4月28日〜5月12日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/3/27 QC (試験部門) における効果的な電子化、電子化後のデータファイルの保管・管理における実務ポイント オンライン
2026/3/27 試験室におけるPMDA査察官から見た査察ポイントと指摘事項対応 オンライン
2026/3/27 データインテグリティ要件に準じた監査証跡の運用とレビュー対応の実務理解 オンライン
2026/3/27 体外診断用医薬品 (IVD) および医療機器 (MedTech) における生成AI実装・運用のための実践的アプローチ オンライン
2026/3/27 FDAの新しいCSAガイダンスの医薬品/医療機器GMP分野への適用の可能性 オンライン
2026/3/27 FDA DMF (Type III) の各ファイルの作成方法と事例及びFDA照会対応 オンライン
2026/3/27 全身性エリテマトーデスの最新の診断・治療の考え方とunmet needs オンライン
2026/3/30 QA/QCが知っておくべき (開発段階を含めた) 分析法バリデーションの基礎と応用 オンライン
2026/3/30 GMPヒューマンエラー防止コース 2日コース オンライン
2026/3/30 簡便化、抜け防止の観点をふまえたGMP SOP/製造指図記録書の形式・作成 (改訂) ・記入方法 オンライン
2026/3/30 設備・機器由来の逸脱・異常防止にむけたGMP設備・機器の劣化 (予兆) の早期発見と自主点検/保守 オンライン
2026/3/30 医薬品開発における安定性試験実施のポイント オンライン
2026/3/30 GMPに対応した試験データの適正管理と試験室管理 オンライン
2026/3/30 GMP実務英語 トラブル解決講座 オンライン
2026/3/31 CTD M2.5, M2.7作成および照会事項対応の実務的なテクニック オンライン
2026/3/31 ICH M7を踏まえたニトロソアミン類を含む変異原性不純物の評価・管理の基礎 会場・オンライン
2026/3/31 全身性エリテマトーデスの最新の診断・治療の考え方とunmet needs オンライン
2026/3/31 医薬品開発における日米欧のAI法規制/AI利用ガイダンスの現状と留意すべきポイント オンライン
2026/4/1 医薬品開発における安定性試験実施のポイント オンライン
2026/4/2 バイオ医薬品の製造ラインにおける洗浄バリデーション実施・残留限度値設定と実状・課題への対応 オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/6/11 タンパク質分解医薬の実用化に向けた基盤技術と評価
2025/4/14 製薬業界55社〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/4/14 製薬業界55社〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/2/20 医薬品製造を目的としたプロセス化学と薬事規制及び製薬企業の動向
2025/1/27 世界の中分子医薬・抗体医薬、およびCDMO最新業界レポート
2024/11/29 ファインケミカル、医薬品の連続生産プロセス
2024/9/30 タンパク質、細胞の吸着制御技術
2024/9/30 最新GMPおよび関連ICHガイドライン対応実務
2024/3/22 GxP領域でのクラウド利用におけるCSV実施/データインテグリティ対応 (製本版 + ebook版)
2024/3/22 GxP領域でのクラウド利用におけるCSV実施/データインテグリティ対応
2024/1/31 不純物の分析法と化学物質の取り扱い
2023/12/20 遺伝子治療用製品の開発・申請戦略 (製本版 + ebook版)
2023/12/20 遺伝子治療用製品の開発・申請戦略
2023/11/30 当局査察に対応した試験検査室管理実務ノウハウ
2023/11/29 開発段階に応じたバリデーション実施範囲・品質規格設定と変更管理 - プロセス/分析法バリデーション -
2023/11/29 開発段階に応じたバリデーション実施範囲・品質規格設定と変更管理 - プロセス/分析法バリデーション - (製本版 + ebook版)
2023/8/31 ゲノム編集の最新技術と医薬品・遺伝子治療・農業・水畜産物
2023/5/26 グローバル展開・3極規制要件の違いをふまえたRMP (日本/欧州) ・REMS (米国) 策定とリスク設定・対応 (製本版 + ebook版)
2023/5/26 グローバル展開・3極規制要件の違いをふまえたRMP (日本/欧州) ・REMS (米国) 策定とリスク設定・対応
2023/2/28 mRNAの制御機構の解明と治療薬・ワクチンへの活用