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電磁波シールドめっき技術と新たな展開

電磁波シールドめっき技術と新たな展開

オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年4月21日〜28日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年4月24日まで承ります。

配信期間

  • 2026年4月21日(火) 13時00分2026年4月28日(火) 16時00分

お申し込みの締切日

  • 2026年4月24日(金) 16時00分

プログラム

 現代の高機能部品には多くのプラスチック素材が使われています。プラスチックは複雑な形状で大量生産が可能で、部品の軽量化ができるために金属から代替されていますが、金属に比べ電気・熱伝導に劣り、電磁波シールド効果や放熱性がありません。
 従来の電磁波シールドはグランドや放射ノイズに対して無電解めっきで充分でしたが、自動車では電子化によりノイズ範囲が拡大したことで、特に難しいとされる低周波磁界に対して、膜厚や金属種の再検討が必要になりました。また、放熱効果も求められるようになり、めっきの厚膜化に伴い装飾めっきで培った技術が活用されようとしています。
 また、めっきの環境負荷についても誤解が大きくなっています。環境を汚すイメージがあるようですが、そういった歴史があるからこそ廃液、廃水処理が徹底されており、工場内で循環する水のリサイクルや、河川放流まで可能なレベルになっています。加工部品についても金属膜と樹脂素材とを剥離分離することで、分離回収による高付加価値リサイクルが可能になります。

  1. 電磁波シールドめっきの歴史、使われ方
  2. 電磁波シールドめっきの原理、効果の測定
  3. 無電解めっきによる電磁波シールド
  4. 電解めっきによる電磁波シールド
  5. 電磁波シールドめっきの現在
  6. 低周波磁界のシールド対策
  7. 高周波のシールドめっき技術
  8. シールドめっきできるプラスチック材料
  9. 電磁波シールドめっきの品質管理
  10. 金属の電磁波シールドめっきと複合化
  11. 電磁波シールドめっきのこれから
    • 質疑応答

講師

  • 井上 智明
    塚田理研工業 株式会社 第一製造部 技術課
    課長

主催

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お問い合わせ

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受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

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  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 35,000円(税別) / 38,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年4月21日〜28日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

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