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有機無機ハイブリッド材料の合成、開発と応用展開

有機無機ハイブリッド材料の合成、開発と応用展開

~ゾルゲル反応の基礎理論からハイブリッド化の実用事例まで / ポリシラン・シルセスキオキサン・光重合・ナノ粒子の薄膜化の事例~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、有機無機ハイブリッドの概要と新しい有機無機ハイブリッド材料の開発と機能性コーティングへの応用展開について解説いたします。

開催日

  • 2026年4月17日(金) 10時30分16時30分

修得知識

  • ポリマー/ナノ粒子界面を制御し、目的の機能を発現させるポイント
  • コーティング材料の設計事例
    • ハードコート
    • 反射防止
    • 高屈折率
    • 自己修復性など

プログラム

 有機無機ハイブリッドは、有機ポリマーと無機ナノ材料の特性を活かした新しい機能性材料として注目されている。 ゾルゲル法による金族酸化物やナノ粒子を有機ポリマーと相互作用させることでハイブリッド材料を合成できる。本講演では、有機無機ハイブリッドの合成手法と光学材料を中心とした応用について、概説する。

  1. 有機無機ハイブリッドの基礎
    1. 有機無機ハイブリッドとは
    2. 有機無機ハイブリッドの分子構造と合成方法
    3. ゾルゲル反応
    4. ハイブリッド化のための分子間相互作用
    5. ナノ粒子の利用
    6. シルセスキオキサンの利用
    7. 有機無機ハイブリッドの期待される機能
  2. 光機能性ポリシラン – 無機ハイブリッド
    1. ポリシラン – シリカハイブリッド
    2. ポリシラン共重合体の合成とシリカハイブリッドへの適用
    3. ポリシラン – シリカハイブリッド薄膜の光機能性 – 屈折率制御
    4. ポリシラン共重合体 – 金属ナノ粒子ハイブリッド
    5. 触媒薄膜の適用
    6. ポリシラン – シリカナノ粒子ハイブリッド
    7. 低屈折率薄膜の調製と反射防止膜への応用
  3. 光ゾルゲル反応による有機無機ハイブリッド
    1. 光ラジカル重合 – ゾルゲル2元架橋反応によるハイブリッドの調製
    2. 光カチオン重合 – ゾルゲル2元架橋反応によるハイブリッドの調製
    3. チオールエン反応 – ゾルゲル2元架橋反応によるハイブリッドの調製
  4. シルセスキオキサンによる有機無機ハイブリッド
    1. シルセスキオキサンを用いたフルオレン系高屈折率薄膜の作製
    2. チオール含有シルセスキオキサンを用いた高屈折率薄膜の作製
    3. 金属ナノ粒子を含んだシルセスキオキサンの作製と応用
  5. 金属酸化物ナノ粒子分散体の調製と有機無機ハイブリッドへの適用
    1. ジルコニアナノ粒子分散体の開発と応用
    2. 2段階法によるナノ分散体の調製
    3. デュアルシランカップリング剤によるナノ分散体の調製
    4. 酸無水物によるナノ分散体の調製
    5. チタニアナノ粒子分散体の調製
    6. 高屈折率ナノ粒子コーティングの作製
    • 質疑応答

講師

  • 松川 公洋
    京都工芸繊維大学 新素材イノベーションラボ
    特任教授

主催

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お問い合わせ

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受講料

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: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
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複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
  • 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
    • 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 180,000円(税別) / 198,000円(税込)
    • 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 210,000円(税別) / 231,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
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  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
  • 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
  • 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。

ライブ配信セミナーについて

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これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/3/30 ゾル-ゲル法の基礎と応用 オンライン
2026/3/30 バイオブタジエン製造プロセスの開発とLCAを用いたタイヤのカーボンフットプリント評価 オンライン
2026/3/30 プラスチックの疲労破壊と耐久性評価技術 オンライン
2026/3/31 押出成形のトラブル対策 Q&A講座 オンライン
2026/3/31 三酸化アンチモン代替難燃技術 オンライン
2026/4/3 ラジカル重合の基礎と狙った物性を引き出す設計・制御の実践的アプローチ オンライン
2026/4/3 UV硬化型樹脂の基礎と硬化過程の測定法及び評価・解析手法 オンライン
2026/4/6 高屈折率ポリマーの合成、物性評価と応用展開 オンライン
2026/4/6 ラジカル重合の基礎と狙った物性を引き出す設計・制御の実践的アプローチ オンライン
2026/4/6 接着剤樹脂/金属、無機材料との界面結合形成の計算科学解析 オンライン
2026/4/6 ぬれ性の基礎、測定・評価と制御法 オンライン
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2026/4/7 めっき技術の基礎と不良対策、めっき条件の最適化 オンライン
2026/4/8 高速・高周波基板向け低誘電樹脂材料の設計と技術開発動向 オンライン
2026/4/8 高分子材料の分析・物性試験における注意点・誤解しやすい点 オンライン
2026/4/8 光酸発生剤の種類、選び方、使い方 オンライン
2026/4/8 プラスチックの難燃化技術 オンライン
2026/4/9 プラスチックの強度・破壊特性と製品の強度設計および割れトラブル原因究明と対策技術 オンライン
2026/4/9 無機ナノ粒子の合成、表面処理・表面修飾と分散技術 オンライン
2026/4/9 押出成形のトラブル対策 Q&A講座 オンライン

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