技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、自動車部材向けの再生プラスチックについて取り上げ、欧州のELV (廃自動車) 指令改正への対応と展望、製造時の端材の別製品への転用、廃棄物や殻などのプラスチック複合化などアップサイクルについて解説いたします。
(2026年3月17日 12:30〜14:00)
19世紀に生まれ、20世紀に急速に発達し普及してきた自動車は鉄鋼材料をはじめとしたさまざまな材料を用いて製造され、事故や故障による廃却や15年前後の「寿命」を終えたのちの廃車が行われてきている。この廃車時には、再整備して再生部品として使用するRe-Use、材料を分別して再資源化するRe-Cycle、それ以外の可燃物は焼却、不燃物は埋め立てなどの形で処理されるシステムが適用されてきている。
近年は、廃車時に発生する有害物質に関する規制が強化されていることや、自動車の地球温暖化物資排出量の評価に廃車時の排出量も含まれ、更には新車製造時のリサイクル材料使用率も規定されることになり、使用最良の選択を含む新車設計時からリサイクルを織り込むことが求められている。
更に、自動車の電動化が進められてきており、従来の自動車用材料に加え、高性能電池用材料、モータを含む強電用材料 (銅など) など比較的高価な材料が多く用いられており、それらのリサイクルも重要になっている。本講演ではそれらの現状と今後の戦略について解説する。
(2026年3月17日 14:15〜15:15)
2001年からシュレダーダスト中のプラスチック回収で積重ねた経験をお伝えします。ELV指令に向けたASR由来プラスチックの再資源化を考えている企業様の自社システム構築の一助になれば幸いです。
(2026年3月17日 15:30〜16:30)
欧州ELV指令への対応を背景に、自動車分野では再生プラスチックの適用拡大が求められています。再生プラスチックを自動車用途で安定的に使用するための材料設計およびグレード開発について解説いたします。あわせて、再生プラスチック特有の品質ばらつきや異物混入といった製造上の課題に着目し、レーザーフィルター装置を用いた異物除去技術による品質安定化の取り組みを紹介します。
材料設計から製造、安定供給までを見据えた実用的な技術理解を深めることを目的とします。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
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