技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

高温/直流高電界下における高分子絶縁材料の特性と評価法

高温/直流高電界下における高分子絶縁材料の特性と評価法

オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2025年3月13日〜21日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2025年3月19日まで承ります。

概要

本セミナーでは、高分子絶縁材料の直流高電界下における絶縁性評価法や材料開発への活かし方を解説いたします。

開催日

  • 2025年3月12日(水) 13時00分17時00分

受講対象者

  • 高分子絶縁材料に関連する技術者、品質担当者、管理者

修得知識

  • 高分子絶縁材料の直流高電界下における絶縁性評価
  • 空間電荷分布の測定法
  • 電流積分法による絶縁性評価法
  • 高温における絶縁材料の絶縁性評価技術

プログラム

 様々な機器で使用される高分子絶縁材料の高温/直流高電圧下における絶縁性評価手法として、パルス静電応力法による空間電荷分布測定手法や電流積分法の原理と測定例を紹介する。また、材料開発における実際のニーズに応じて、これらの測定法がどのように活用され、どのように材料開発に生かされたかについても、なるべく具体的な例を挙げて紹介する。
 これらを聴講することで、今後の新たな絶縁材料開発に役立つ知識が得られるとともに、現在使用されている材料の劣化評価などにも役立つものと考えられる。

  1. 高分子絶縁材料を取り巻く環境と要求される機能 – なぜ絶縁材料が重要か –
    1. 直流送電用ケーブルを例として
    2. 高電圧機器用絶縁材料を例として
    3. 巻線被覆材料を例として
    4. 半導体封止材料を例として
  2. 直流高電界下の高分子絶縁材料の電気的特性と絶縁性評価法
    1. 直流高電界下で絶縁材料を流れる電流
    2. 電流積分電荷 (Q (t) ) 法の原理
    3. Q (t) 法の測定
    4. 空間電荷蓄積現象と電界分布
    5. パルス静電応力 (PEA) 法の原理
    6. PEA法の測定例
  3. 空間電荷の蓄積特性と問題点
    1. ケーブル用絶縁材料 (ポリエチレン)
    2. モールド用絶縁材料 (エポキシなど)
    3. 巻線被覆用絶縁材料 (ポリイミドなど)
  4. 劣化対策 – コンポジット化による劣化対策の例 –
    1. ケーブル用絶縁材料 (ポリエチレン)
    2. モールド用絶縁材料 (エポキシなど)
    3. 巻線被覆用絶縁材料 (ポリイミドなど)

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,000円(税別) / 44,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2025年3月13日〜21日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/3/30 ゾル-ゲル法の基礎と応用 オンライン
2026/3/30 バイオブタジエン製造プロセスの開発とLCAを用いたタイヤのカーボンフットプリント評価 オンライン
2026/3/30 プラスチックの疲労破壊と耐久性評価技術 オンライン
2026/3/31 押出成形のトラブル対策 Q&A講座 オンライン
2026/3/31 三酸化アンチモン代替難燃技術 オンライン
2026/4/3 ラジカル重合の基礎と狙った物性を引き出す設計・制御の実践的アプローチ オンライン
2026/4/3 UV硬化型樹脂の基礎と硬化過程の測定法及び評価・解析手法 オンライン
2026/4/6 高屈折率ポリマーの合成、物性評価と応用展開 オンライン
2026/4/6 ラジカル重合の基礎と狙った物性を引き出す設計・制御の実践的アプローチ オンライン
2026/4/6 UV硬化型樹脂の基礎と硬化過程の測定法及び評価・解析手法 オンライン
2026/4/8 高速・高周波基板向け低誘電樹脂材料の設計と技術開発動向 オンライン
2026/4/8 高分子材料の分析・物性試験における注意点・誤解しやすい点 オンライン
2026/4/8 光酸発生剤の種類、選び方、使い方 オンライン
2026/4/8 プラスチックの難燃化技術 オンライン
2026/4/9 プラスチックの強度・破壊特性と製品の強度設計および割れトラブル原因究明と対策技術 オンライン
2026/4/9 押出成形のトラブル対策 Q&A講座 オンライン
2026/4/9 ポリウレタンの原料・反応・物性制御とフォーム・塗料・複合材料分野での新技術 オンライン
2026/4/9 加硫剤、加硫促進剤の使い方とスコーチ・ブルーム・分散性 オンライン
2026/4/9 樹脂の硬化反応におけるレオロジー解析 オンライン
2026/4/10 副資材を利用した高分子材料の設計技術 オンライン

関連する出版物