技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、目的に応じた導電性複合材料を作製するためPTC特性の発現メカニズムから定量的解析まで詳解いたします。
ポリマーに金属粉末、カーボンブラック (CB) 、カーボンナノチューブ (CNT) などの導電フィラーを充填し作製した導電フィラー分散高分子複合材料は、フィラーが複合材料中でネットワーク状に連なり導電パスを形成するため、特異な電気特性を示す。特に結晶性ポリマーからなる導電性複合材料は、温度上昇とともに電気抵抗率が増加する正の抵抗温度係数 (PTC: Positive Temperature Coefficient) 特性を示す。PTC特性を示す材料はその特性から永久ヒューズ、温度センサー、ヒーターなどに応用可能である。導電性複合材料を永久ヒューズに応用する場合、室温抵抗率が低くかつ高温抵抗率が高く、抵抗率の増加が温度に対して急峻である必要がある。この目的に応じた導電性複合材料を作製するためには、PTC特性の発現メカニズムの解明が重要である。
本講演では、フィラーはそもそも高分子のどこに入っているのか、室温時の抵抗を低下させ、一方、高温時の抵抗を上げるというトレードオフの関係を達成するためには、PTC特性の発現はどのような機構で起こるのか、高分子とフィラーのインターラクションについて、懇切に紹介したい。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/5/21 | 国内外におけるプラスチックのケミカルリサイクル技術の解説とその動向 | オンライン | |
| 2026/5/21 | 高分子へのフィラーのコンパウンド技術およびナノコンポジット化技術の基礎と応用 | オンライン | |
| 2026/5/21 | ポリマー材料 (樹脂・ゴム・高分子) におけるブリードアウト&ブルーム現象の発生メカニズムの解明と防止・対策処方 | オンライン | |
| 2026/5/21 | 射出成形金型・樹脂製品設計の基礎および不良対策 | オンライン | |
| 2026/5/21 | タイ分子の基礎と分子制御、高次構造制御、評価と応用 | オンライン | |
| 2026/5/21 | 塗布膜形成・乾燥のメカニズムとその制御 | オンライン | |
| 2026/5/22 | 射出成形金型・樹脂製品設計の基礎および不良対策 | オンライン | |
| 2026/5/22 | GFRP & CFRP (熱硬化性樹脂複合材料) の基礎とリサイクル技術の最新動向 | オンライン | |
| 2026/5/22 | ナノ粒子の分散・凝集メカニズムと評価 | オンライン | |
| 2026/5/22 | DXとGXを支える次世代半導体実装用樹脂・基板材料の開発と技術動向 | オンライン | |
| 2026/5/22 | 溶融紡糸の基礎と工業生産技術及び生産管理の実践 | オンライン | |
| 2026/5/25 | GFRP & CFRP (熱硬化性樹脂複合材料) の基礎とリサイクル技術の最新動向 | オンライン | |
| 2026/5/25 | ナノ粒子の分散・凝集メカニズムと評価 | オンライン | |
| 2026/5/25 | レオロジーデータの読み方と開発・設計への活かし方 | オンライン | |
| 2026/5/25 | スラリーの分散状態の制御と評価技術 | オンライン | |
| 2026/5/25 | 宇宙機用高分子材料の要求特性と劣化メカニズム・試験評価 | オンライン | |
| 2026/5/25 | 高分子の難燃化技術の体系と最近の動向 | オンライン | |
| 2026/5/25 | ブリードアウトの発生メカニズムと制御、測定法 | オンライン | |
| 2026/5/25 | 塗布膜形成・乾燥のメカニズムとその制御 | オンライン | |
| 2026/5/25 | 溶融紡糸の基礎と工業生産技術及び生産管理の実践 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2024/8/30 | 塗工液の調製、安定化とコーティング技術 |
| 2024/7/31 | ポリウレタンの材料設計、環境負荷低減と応用事例 |
| 2024/7/29 | サステナブルなプラスチックの技術と展望 |
| 2024/7/22 | 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版) |
| 2024/7/22 | 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 |
| 2024/7/17 | 世界のリサイクルPET 最新業界レポート |
| 2024/6/28 | ハイドロゲルの特性と作製および医療材料への応用 |
| 2024/5/30 | PETボトルの最新リサイクル技術動向 |
| 2024/2/29 | プラスチックのリサイクルと再生材の改質技術 |
| 2023/10/31 | エポキシ樹脂の配合設計と高機能化 |
| 2023/8/31 | 分散剤の選定法と効果的な使用法 |
| 2023/7/31 | 熱可塑性エラストマーの特性と選定技術 |
| 2023/7/14 | リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組 |
| 2023/3/31 | バイオマス材料の開発と応用 |
| 2023/1/31 | 液晶ポリマー (LCP) の物性と成形技術および高性能化 |
| 2023/1/6 | バイオプラスチックの高機能化 |
| 2022/10/5 | 世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート |
| 2022/8/31 | ポリイミドの高機能設計と応用技術 |
| 2022/6/28 | GFRP & CFRPのリサイクル技術の動向・課題と回収材の用途開発 |
| 2022/5/31 | 樹脂/フィラー複合材料の界面制御と評価 |