技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、新JIS準拠GHS対応SDS・ラベルについて基礎知識から混合物の和文SDS、ラベルの作成など実務ポイントを解説いたします。
事業者の方々が扱う化学物質は、法規制に準じた対応が必要となるが、その内容を充分に理解することは容易ではないと思われる。特に、SDSやGHSに関しては、不安や疑問を持ちながら従事されておられる方々も少なくないのではないかと考えられる。
そこで、本セミナーでは、JIS改正に対応したSDSやGHSに関する知識を体系的に基礎から学び、疑問や迷いを生じやすい混合物の和文SDS、ラベルの作成に焦点を当て、ヒントとなるような知識 (グレーゾーンの解決法) が得られる講演を行います。JIS Z 7252:2019、JIS Z 7253:2019改正のポイントと作成例を紹介し、GHSと関連性のある国連危険物輸送勧告 (UNRTDG) についても解説します。
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複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2025/8/29 | 製品含有化学物質管理の実務対応と法規制最新動向 | オンライン | |
2025/8/29 | 海外 (EU、米国・カナダ、アジア・豪州) の難燃剤規制 (ハロゲン系・リン系) の最新動向・地域別状況 | オンライン | |
2025/9/3 | 中小規模組織での品質リスクマネジメント (QRM) の運用 | オンライン | |
2025/9/3 | 可塑剤・フタル酸エステルを取り巻く国内外の規制・市場動向と今後の課題 | オンライン | |
2025/9/4 | 水素・アンモニアの取り扱いに関わる法規制と関係事業者が留意すべき対応策について | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/9/5 | 洗浄バリデーションにおけるリスク評価と残留許容値設定/運用 | オンライン | |
2025/9/5 | 事故や失敗事例から学ぶHAZOP実践講座 | オンライン | |
2025/9/9 | PFAS規制強化と事業継続のための実践的アプローチ | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/9/9 | グリーン調達の必須知識と実践方法 | オンライン | |
2025/9/12 | 海外 (EU、米国・カナダ、アジア・豪州) の難燃剤規制 (ハロゲン系・リン系) の最新動向・地域別状況 | オンライン | |
2025/9/17 | 洗浄バリデーションにおけるリスク評価と残留許容値設定/運用 | オンライン | |
2025/9/17 | 化学物質管理の最新法改正ポイントと自律的管理 | オンライン | |
2025/9/17 | PFAS規制と代替品開発の動向・展望 | オンライン | |
2025/9/18 | PFAS規制と代替品開発の動向・展望 | オンライン | |
2025/9/19 | GMPヒューマンエラー防止・削減コース | オンライン | |
2025/9/19 | 医薬品製造におけるヒューマンエラーの防止そして削減するための効果的な対策・工夫・改善と有効性評価方法 | オンライン | |
2025/9/26 | 化学物質管理におけるリスクアセスメント手法の合理的選択と実態に即した実施の要点 | オンライン | |
2025/9/26 | GCP監査実施におけるQMSの考え方とCAPA作成のトレーニング方法 | オンライン | |
2025/9/26 | 企業対応の具体化に向けたEU化学物質規制の全体像 | オンライン | |
2025/9/29 | 化学物質管理の最新法改正ポイントと自律的管理 | オンライン |
発行年月 | |
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2024/6/28 | PFASの規制動向と対応技術 |
2024/1/31 | 不純物の分析法と化学物質の取り扱い |
2017/8/31 | 製品含有化学物質のリスク管理、情報伝達の効率化 |
2017/7/27 | ウェアラブル機器の開発とマーケット・アプリケーション・法規制動向 |
2014/2/28 | 排煙脱硫・脱硝技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2014/2/28 | 排煙脱硫・脱硝技術 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/8/3 | 「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法 |