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細胞培養技術の基礎から細胞シート工学を基盤とする再生医療への応用研究の現状と将来展望

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細胞培養技術の基礎から細胞シート工学を基盤とする再生医療への応用研究の現状と将来展望

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、細胞培養の基礎から組織工学への応用について幅広く解説いたします。
また、特に細胞シート技術に基づいた独自のアプローチについても紹介いたします。

開催日

  • 2020年9月17日(木) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 高分子材料等を医療、ヘルスケア市場へ展開したいと考えている方
  • 再生医療、医用材料、医療機器、高分子材料関連のメーカーの方
  • 新規市場、新規テーマを調査し、模索している企画・戦略担当者
  • 細胞培養基材が再生医療の分野でどんな役割を果たすか、細胞培養基材で何ができる か、その可能性を知りたい/見極めたい方

修得知識

  • 細胞培養に関する基礎知識
  • バイオマテリアルに関する基礎知識
  • 組織工学・再生医療に関す る基礎知識

プログラム

 iPS細胞の樹立によって再生医療に対する期待感が高まり、再生医療の重要性は一般的にも浸透するようになってきた。優れた細胞ソースとしてiPS細胞の技術が進歩するなか、それらを上手に利用して生体外で細胞を組織化する技術も同時に必要になってくる。組織の再生を実現できるような優れた技術を開発するためには、バイオマテリアルに代表される組織工学技術を含む医工学分野の知見が必要である。
 本講座では、細胞培養の基礎から組織工学への応用について幅広く紹介すると共に、特に細胞シート技術に基づいた独自のアプローチについても紹介する。

  1. 細胞培養について
    1. 培養細胞の種類
    2. 細胞と培養基材の関係
    3. 細胞接着のための生体由来材料
    4. iPS細胞の培養
    5. 再生医療における自家細胞と他家細胞
    6. 組織再生のための大量培養技術
    7. 次元組織作製技術
    8. 組織工学と再生医療
    9. 3次元ゲル・スキャホールドによる培養
    10. スフェロイド形成
    11. 細胞ファイバー
    12. バイオプリンティング
    13. 器官原基作製法
    14. 再生医療技術としての製品化
  2. 細胞シート工学の特長と現状
    1. 温度応答性培養皿の設計
    2. 細胞シートの臨床応用 (心筋再生など)
    3. 3次元組織の構築 (肝組織再生など)
    4. 組織の大型化に向けた血管網導入
    5. 大量生産に向けたオートメーション化
    6. 筋組織の作製技術と培養食料技術への応用

講師

  • 高橋 宏信
    東京女子医科大学 先端生命医科学研究所

主催

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お問い合わせ

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受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)

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