技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

生分解性プラスチック材料設計のための基礎講座

生分解性プラスチック材料設計のための基礎講座

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、プラスチックゴミによる環境汚染が社会問題になっている中、改めて注目されている生分解性プラスチックについて取り上げ、その分解メカニズム、評価方法、規格・認証について解説し、材料設計・製品開発に活かせる知識を修得していただきます。

開催日

  • 2018年11月16日(金) 12時30分 ~ 16時30分

修得知識

  • 生分解性プラスチックの基礎
  • 生分解性プラスチックの分解
  • 生分解性プラスチックの規格、認証
  • 生分解性プラスチックの設計要件

プログラム

 プラスチックゴミによる環境汚染が社会問題となっており、その解決策の一つとして生分解性プラスチックが注目されています。
 本講義は、生分解性プラスチックを正しく理解していただき、各分野でこれを活用いただくために行われます。

  1. 生分解性プラスチックとバイオマスプラスチックの必要性と背景
  2. 生分解性プラスチック (生物により分解するプラスチック)
    1. 化学合成系
    2. 生合成系
  3. 生分解性発現機構
    1. 生分解機構
      • 生物劣化
      • 非生物劣化
      • 酵素分解
      • 微生物分解
    2. プラスチックを分解する酵素
    3. プラスチックを分解する微生物
  4. 生分解性評価法
    1. 酵素分解法
    2. 微生物分解法
    3. その他
  5. 生分解性プラスチックの規格および認証
    1. 安全性評価
  6. 生分解性プラスチックの生分解性と構造との関係
    1. 一次構造
      1. 分子量
      2. 立体規則性、共重合組成
      3. その他
    2. 高次構造
      • 結晶化度
  7. 海洋における生分解性プラスチック
  8. 生分解性プラスチック設計

会場

江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)

9F 会議室

東京都 江東区 亀戸2-19-1
江東区役所 商工情報センター (カメリアプラザ)の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 23,139円(税別) / 24,990円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 43,750円(税別) / 47,250円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 69,417円(税別) / 74,970円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 46,278円(税別) / 49,980円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 92,556円(税別) / 99,960円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 138,833円(税別) / 149,940円(税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/9/30 トライボロジーの基礎とプラスチック材料の摩擦摩耗特性向上 オンライン
2026/9/30 押出成形のトラブル対策 Q&A講座 オンライン
2026/9/30 半導体封止材用エポキシ樹脂と硬化剤・硬化促進剤の種類・特徴および新技術 オンライン
2026/9/30 プラスチック・ゴム成形品におけるブリードアウト・ブルームの発生メカニズムと原因分析・防止対策 オンライン
2026/9/30 廃プラスチックのケミカルリサイクル技術 + プラスチックの高度マテリアルリサイクル (2セミナーセット) オンライン
2026/9/30 プラスチックの高度マテリアルリサイクルと高度成形プロセス オンライン
2026/9/30 EU包装/包装廃棄物規則 (PPWR) の重要事項・最新動向と国内企業に求められる実務対応 オンライン
2026/9/30 レオロジーを特許・権利化するための基礎科学、測定技術、出願戦略 オンライン
2026/9/30 摩擦・摩耗の基礎と摩耗メカニズムの理解・分析・評価技術 オンライン
2026/9/30 プラスチックスのリサイクルやバイオマス利用の現状と技術動向、将来展望 オンライン
2026/10/1 バリアフィルム作製の基礎とガス透過性メカニズム・評価技術および最新技術動向 オンライン
2026/10/1 プラスチック・ゴム成形品におけるブリードアウト・ブルームの発生メカニズムと原因分析・防止対策 オンライン
2026/10/5 ポリマーの高屈折率化技術 オンライン
2026/10/5 高分子複合材料の強度と耐衝撃性 オンライン
2026/10/6 エポキシ樹脂用硬化剤の種類、反応機構、選び方、使い方 オンライン
2026/10/6 高分子結晶及び結晶化プロセスの基礎、制御と結晶構造の解析手法 オンライン
2026/10/6 高分子材料の相溶性評価に活かす溶解度パラメータ (SP・HSP) の基礎と実践 オンライン
2026/10/6 安定性・凝集抑制を目指したタンパク質溶液製剤の合理的設計・添加剤選定と構造安定性の評価 オンライン
2026/10/7 アコースティックエミッション計測の基礎、計測・評価手法と応用事例 オンライン
2026/10/8 ポリウレタンの原料・反応・物性制御とフォーム・塗料・複合材料分野での新技術 オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/7/31 ポリウレタンの材料設計、環境負荷低減と応用事例
2024/7/29 サステナブルなプラスチックの技術と展望
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版)
2024/7/17 世界のリサイクルPET 最新業界レポート
2024/6/28 ハイドロゲルの特性と作製および医療材料への応用
2024/6/28 微生物を用いた有用物質生産技術の開発
2024/5/30 PETボトルの最新リサイクル技術動向
2024/2/29 プラスチックのリサイクルと再生材の改質技術
2023/10/31 エポキシ樹脂の配合設計と高機能化
2023/9/1 プラ容器 vs 紙包装 vs パウチ包装市場の現状と展望
2023/9/1 プラ容器 vs 紙包装 vs パウチ包装市場の現状と展望 [書籍 + PDF版]
2023/7/31 熱可塑性エラストマーの特性と選定技術
2023/7/14 リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組
2023/3/31 バイオマス材料の開発と応用
2023/1/31 液晶ポリマー (LCP) の物性と成形技術および高性能化
2023/1/6 バイオプラスチックの高機能化
2022/12/31 容器包装材料の環境対応とリサイクル技術
2022/10/5 世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート
2022/8/31 ポリイミドの高機能設計と応用技術