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PIC/S GMPに対応した製薬用水製造管理の基礎

PIC/S GMPに対応した製薬用水製造管理の基礎

~品質管理において指摘されないための留意すべき管理項目とは~
東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2017年8月23日(水) 10時30分 ~ 16時30分

修得知識

  • 品質管理において特に留意すべき管理項目
  • 査察時における必須準備項目と装置の維持管理
  • 三局の製薬用水の管理基準比較
  • PIC/Sの査察において、環境アセスメントの重要性に絡む空調管理と共に非常に重要な要素
  • 製薬用水設備の維持管理 : ルージュの発生とその種類別対応
  • 菌とエンドトキシンの管理/サンプリングおよび迅速測定法
  • 局方における製薬用水の新たな動向

プログラム

 WHOの製薬用水のGMPはPIC/Sの査察時に基本的資料として参考にしているもので、EU – GMPにおける製薬用水の規制要件と三局薬局方およびICH – QTrioとの関連づけ、それらとの比較やその解釈、歴史的背景から製造設備の維持管理などを解説する。
 製薬用水は、医薬品の主要な出発原料の一つであり、その用水製造及び品質管理は、PIC/Sの査察において、環境アセスメントの重要性に絡む空調管理と共に非常に重要な要素である。
 最近のFDAやEMAなどの査察時の指摘事項の30%近くが製薬用水の設備とその管理法になっており、PIC/Sメンバーである日本における査察対応において国内査察でも必須事項の知識と準備が求められる。
 本講では、JP17の動向を含め、EPが注射用水の製法をUSP及びJPに調和した超濾過法を許容することが、今年決定した。これに対応して三局の関連条項と合わせてUSPを含めたWHOの製薬用水の製法と管理の要点を基にPICSで求められる諸項目を詳説する。

  1. 製薬用水の管理基準:WHOおよび三極の基準比較
    1. 水質規格
    2. 用水精製システム
    3. 貯水および配水システム
    4. 製薬用水システムのバリデーション
  2. 製薬用水設備の管理と維持
    1. WFIおよび精製水製造法と今後の超濾過法の考え方
    2. 製薬用水設備の設計時の留意点
    3. 製薬用水設備の装置と付帯設備の特徴
    4. 製薬用水設備の維持管理:ルージュの発生とその種類別対応
    5. サニテーションおよび滅菌処理
  3. 製薬用水の品質管理
    1. 微粒子管理
    2. 菌とエンドトキシンの管理
    3. バイオバーデン管理
    4. サンプリングおよび局方対応の迅速測定法
    5. アラート・アクションレベルの設定と科学的管理手法
  4. 製薬用水の管理装置
    1. 導電率計
    2. TOC計
    3. 新技術による迅速菌管理法
  5. 査察時の製薬用水に関する必須準備項目と留意点 (最近の指摘事項からの考察)
    • 質疑応答

会場

江東区産業会館

第2会議室

東京都 江東区 東陽4丁目5-18
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主催

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