技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

新規製剤開発のための医薬品サブミクロン粒子・医薬品ナノ複合体の設計

新規製剤開発のための医薬品サブミクロン粒子・医薬品ナノ複合体の設計

東京都 開催 会場 開催 個別相談付き

分子レベルからサブミクロン、マイクロ粒子までの医薬品微粒子の調製法を学び、超難水溶性化合物の有効活用について詳解!

概要

本セミナーでは、食品、化粧品、医薬品の技術者、研究者向けに、分子レベルからサブミクロン、マイクロ粒子までの医薬品微粒子の調製について詳解いたします。

開催日

  • 2011年4月18日(月) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 食品、化粧品、医薬品の技術者、研究者

修得知識

  • 分子レベルからサブミクロン、マイクロ粒子までの医薬品微粒子の調製

プログラム

医薬品のナノ構造体への封入、医薬品結晶のナノ粒子化、医薬品を数ナノサイズの複合体としての 「可溶化」 などは種々の投与経路において有用であり、薬物送達の観点から現在でも幅広い研究が行われている。
サイズダウンによる利点は大きいが、凝集性や安定性の課題も多く、調製法も薬物にあった選択が必要である。
著者のこれまでの研究成果を中心として超難水溶性化合物の有効活用の可能性について解説する。

  1. 医薬品ナノ粒子の可能性
    1. 経口投与時の溶出性・吸収性改善
    2. 経肺投与・経皮吸収への応用
  2. 医薬品サブミクロン粒子調製:
    break-downからbuild-upまで
    1. 添加剤の相互作用を利用した乾式粉砕
    2. 湿式粉砕、コロイドミル
    3. 超臨界流体を用いた微粒子の晶析および表面改質
    4. 球形晶析などのビルドアップ法
  3. 医薬品ナノ複合体の設計
    1. シクロデキストリン包接化合物の利用
    2. 高度分岐環状デキストリンによる医薬品ナノ複合体形成
    3. 糖転移させた機能性添加剤との医薬品ナノ複合体の形成による吸収性改善
    4. ナノ空間への医薬品封入による医薬品・ペプチド薬物の溶出性改善
    • 質疑応答・名刺交換・個別相談

会場

タイム24ビル

4階 研修室

東京都 江東区 青海2丁目4-32
タイム24ビルの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 47,250円 (税込)
複数名
: 47,600円 (税別) / 49,980円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

割引特典について

  • R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
    • 1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円 (税込、昼食・資料付き)
    • 2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料 (2名で49,980円)
    • 案内登録をされない方、1名につき49,980円 (税込、昼食・資料付き)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/6/24 デスクリサーチと市場分析による医薬品売上予測の進め方 オンライン
2026/6/24 滅菌バリデーションセミナー オンライン
2026/6/24 医薬品開発での優先順位付けの前準備で何が必要か、どのように行い、評価していくべきかの考え方 オンライン
2026/6/24 ICH-Q3E・欧米局方をふまえたE&L (Extractables and Leachables) 分析・評価のポイント オンライン
2026/6/25 GMP実務担当者が最低限知っておくべきポイント オンライン
2026/6/25 GXPや開発段階の要求、データインテグリティなどから考えるGLP、信頼性基準の本質的理解 オンライン
2026/6/25 今から始める品質マネジメント変革と実装ロードマップ / 治験QMS・QbDの構築とCtQ・QTL設定から動的RBA運用 (2コースセット) オンライン
2026/6/25 ICH-E6 (R3) 時代の治験品質マネジメント実践講座 オンライン
2026/6/25 医薬品業界における会計実務とその重要ポイント オンライン
2026/6/25 GMP管理ではない (non-GMP) 原材料供給業者の管理方法・要求事項・品質契約と監査ポイント・ (非協力的な場合・監査不適合) 事例 オンライン
2026/6/26 第十九改正日本薬局方 変更点と実務対応 オンライン
2026/6/26 ザ・治験薬のGMP : 明るい未来への医薬品開発 東京都 会場・オンライン
2026/6/26 無機ナノ粒子の総合知識 オンライン
2026/6/26 ICH-E6 (R3) のCTQ要因をふまえたGCP監査実施におけるQMSの考え方と構築 オンライン
2026/6/26 医薬品の知財制度と特許戦略 入門講座 オンライン
2026/6/26 信頼性基準適用試験における信頼性保証担当者・監査担当者・QC担当者のための着眼点・QC/QA手法とそのレベル オンライン
2026/6/26 高熱伝導材料の基礎と熱マネジメント技術 オンライン
2026/6/26 MES (製造実行システム) とシステムの連携の考え方と導入/開発/検証/運用を円滑に進める為の実務要点 オンライン
2026/6/26 水系分散における粒子・分散剤の評価と選定、トラブル対策 オンライン
2026/6/26 脂質ナノ粒子 (LNP) の製剤設計・製造プロセスと非肝臓デリバリー戦略 オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/6/11 タンパク質分解医薬の実用化に向けた基盤技術と評価
2025/4/14 製薬業界55社〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/4/14 製薬業界55社〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/2/20 医薬品製造を目的としたプロセス化学と薬事規制及び製薬企業の動向
2025/1/27 世界の中分子医薬・抗体医薬、およびCDMO最新業界レポート
2024/11/29 ファインケミカル、医薬品の連続生産プロセス
2024/9/30 タンパク質、細胞の吸着制御技術
2024/9/30 最新GMPおよび関連ICHガイドライン対応実務
2024/8/30 塗工液の調製、安定化とコーティング技術
2024/3/22 GxP領域でのクラウド利用におけるCSV実施/データインテグリティ対応
2024/3/22 GxP領域でのクラウド利用におけるCSV実施/データインテグリティ対応 (製本版 + ebook版)
2024/1/31 不純物の分析法と化学物質の取り扱い
2023/12/20 遺伝子治療用製品の開発・申請戦略 (製本版 + ebook版)
2023/12/20 遺伝子治療用製品の開発・申請戦略
2023/11/30 当局査察に対応した試験検査室管理実務ノウハウ
2023/11/29 開発段階に応じたバリデーション実施範囲・品質規格設定と変更管理 - プロセス/分析法バリデーション -
2023/11/29 開発段階に応じたバリデーション実施範囲・品質規格設定と変更管理 - プロセス/分析法バリデーション - (製本版 + ebook版)
2023/8/31 分散剤の選定法と効果的な使用法
2023/8/31 ゲノム編集の最新技術と医薬品・遺伝子治療・農業・水畜産物
2023/5/26 グローバル展開・3極規制要件の違いをふまえたRMP (日本/欧州) ・REMS (米国) 策定とリスク設定・対応 (製本版 + ebook版)