技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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(2017年2月9日 10:30~11:50)
相分離現象は高分子膜・多孔体の作製法として広く利用されています。
本講演では、多孔化技術における相分離の活用例を紹介し、特に講演者が開発したナノ結晶化相分離法を中心に解説します。
独自の着眼点により溶媒結晶サイズを劇的に微細化し、簡便な工程で汎用高分子のナノ多孔化を実現することができます。
(2017年2月9日 12:35~13:55)
ブロックコポリマーは分子の大きさ (10~100 nm) 程度の大きさのドメインを作り相分離することが知られ、ミクロ相分離と呼ばれている。
ブロックコポリマーの自己組織化により形成されるドメイン構造をナノ多孔性高分子材料の作製にどのように利用するか、また、ナノ多孔性高分子材料がどのような性質を有するかについて解説する。
(2017年2月9日 14:05~15:25)
リチウムイオン電池 (LiB) 用のセパレータフィルム成形方法である『延伸開孔法』において、微多孔形成に及ぼす結晶構造と延伸条件の影響をバッチ式二軸延伸機にて検討した。
また、連続式テスト機を用いて、LiB用セパレータフィルムを成形し、電池特性の評価を行うことでバッチ式二軸延伸機の結果の妥当性行った。
(2017年2月9日 15:35~16:55)
分子サイズの孔からスポンジのようなマクロな孔まで、素材の多孔性と無関係な用途はありません。
高分子の多孔材料は、溶剤抽出法や延伸法によるものが大多数ですが、ここでは破壊の初期現象を利用したクレージング法について解説します。
新規な方法ながら、独特な機能を持ち、コスト的にも有利な方法です。
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