技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

プラスチック中の添加剤の分析法【後期】

プラスチック中の添加剤の分析法【後期】

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、プラスチック中の添加剤分析について、分析目的別および分析手法別、観点を変えて、分析対象別に解説いたします。

開催日

  • 2014年7月31日(木) 10時30分16時30分

受講対象者

  • プラスチック製品・樹脂開発に携わる技術者、開発者、品質担当者
  • プラスチック製品の劣化を防止したい技術者、品質担当者
    • 酸化防止
    • 光安定 など
  • プラスチック製品に機能を付与したい技術者、開発者
    • 耐熱
    • 耐衝撃
    • 帯電防止
    • 難燃性
    • 透明性向上 など
  • フィルム成形や射出成形など二次加工に従事している技術者

プログラム

 分析法を解説する場合、分析目的別、分析手法別、および、分析対象別の解説があり、いずれも重要である。
 本セミナーの前期では、分析目的別および分析手法別に解説した。
 後期は、観点を変えて、分析対象別に解説する。測定法の原理は前期で済ませているので、実例中心の解説を心がけ、多くのヒントを提供するようにしたい。

  1. 添加剤の種類ごとの分析法指針:次の観点で解説する。
    • どんな種類があって、どんな使われ方をしているか
    • グループとして分析したい場合、可能かどうか、どうするか、
    • 主要な添加剤個々の分析法
  2. 対象ポリマー別の分析法指針:次の観点で解説する。
    • どのような添加剤が使用されているか
    • 分析法の指針

最後に、ゴムの配合剤の分析法にも簡単に触れる。

第1章 総論

第2章 添加剤別の分析法指針

 (種類と使われ方、赤外スペクトルの特徴、グループとしての分析法、個々の分析法)

  1. 酸化防止剤
  2. 紫外線吸収剤
  3. 光安定剤
  4. 塩ビ用安定剤
  5. 滑剤
  6. 可塑剤
  7. 帯電防止剤
  8. 難燃剤
  9. 充填剤
  10. 核剤

第3章 ポリマー別の分析法指針

 (使用される添加剤、分析法の指針)

  1. ポリエチレン
  2. ポリプロピレン
  3. ポリスチレン
  4. ポリ塩化ビニル
  5. ポリエステル
  6. ポリカーボネート
  7. ナイロン
  8. その他のプラスチック
  9. ゴム

会場

江東区産業会館

第1会議室

東京都 江東区 東陽4丁目5-18
江東区産業会館の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)

割引特典について

  • R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
    • 1名でお申込みいただいた場合、1名につき43,750円 (税別) / 47,250円 (税込)
    • 複数名で同時にお申し込みいただいた場合、1名につき23,139円 (税別) / 24,990円 (税込)
    • 案内登録をされない方は、1名につき46,278円 (税別) / 49,980円 (税込)
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/3/30 プラスチックの疲労破壊と耐久性評価技術 オンライン
2026/4/3 UV硬化型樹脂の基礎と硬化過程の測定法及び評価・解析手法 オンライン
2026/4/6 UV硬化型樹脂の基礎と硬化過程の測定法及び評価・解析手法 オンライン
2026/4/8 プラスチックの難燃化技術 オンライン
2026/4/9 プラスチックの強度・破壊特性と製品の強度設計および割れトラブル原因究明と対策技術 オンライン
2026/4/9 加硫剤、加硫促進剤の使い方とスコーチ・ブルーム・分散性 オンライン
2026/4/9 樹脂の硬化反応におけるレオロジー解析 オンライン
2026/4/10 プラスチックの難燃化技術 オンライン
2026/4/13 化学反応型樹脂の硬化率・硬化挙動の測定・評価法 オンライン
2026/4/14 プラスチック・樹脂における耐衝撃性向上技術と衝撃特性解析 オンライン
2026/4/14 ゴム材料・エラストマー・添加剤の分析手法と劣化解析 オンライン
2026/4/15 エコデザイン規則・容器包装規則・ELV規則案から読み解く欧州における再生プラスチック規制の最新動向と今後の課題 オンライン
2026/4/15 粘度の基礎と実用的粘度測定における留意点及び輸送プロセスへの応用 オンライン
2026/4/16 エコデザイン規則・容器包装規則・ELV規則案から読み解く欧州における再生プラスチック規制の最新動向と今後の課題 オンライン
2026/4/17 プラスチックの難燃化技術の基礎と技術・規制・リサイクル対応動向まで オンライン
2026/4/20 加硫剤、加硫促進剤の使い方とスコーチ・ブルーム・分散性 オンライン
2026/4/20 プラスチックリサイクルの国内外の現状とリサイクル技術 オンライン
2026/4/21 プラスチックリサイクルの国内外の現状とリサイクル技術 オンライン
2026/4/22 プラスチック成形品、フィルムにおける残留応力・歪み発生メカニズムとアニール処理による対策 オンライン
2026/4/22 環境負荷低減に向けたプラスチック加飾の最新動向 オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/7/29 サステナブルなプラスチックの技術と展望
2024/2/29 プラスチックのリサイクルと再生材の改質技術
2023/9/1 プラ容器 vs 紙包装 vs パウチ包装市場の現状と展望
2023/9/1 プラ容器 vs 紙包装 vs パウチ包装市場の現状と展望 [書籍 + PDF版]
2023/7/14 リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組
2022/12/31 容器包装材料の環境対応とリサイクル技術
2022/10/5 世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート
2022/5/31 自動車マルチマテリアルに向けた樹脂複合材料の開発
2021/5/31 高分子材料の劣化・変色対策
2020/11/30 高分子の成分・添加剤分析
2020/1/31 添加剤の最適使用法
2020/1/17 最新プラスチック加飾技術の動向と今後の展望
2018/4/12 自動車用プラスチック部品の開発・採用の最新動向 2018
2018/3/19 射出成形機〔2018年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2018/3/18 射出成形機〔2018年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2017/7/31 機能性モノマーの選び方・使い方 事例集
2017/7/31 プラスチック成形品における残留ひずみの発生メカニズムおよび対策とアニール処理技術
2017/2/27 プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術
2016/2/20 自動車用プラスチック部品・材料の新展開 2016
2014/11/30 繊維強化プラスチック(FRP)〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)