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溶解度パラメータの基礎・求め方から実務事例・最新研究事例

溶解度パラメータの基礎・求め方から実務事例・最新研究事例

~ポリマー/溶媒の親和性評価 / 溶解操作の条件設定、スケールアップ~
オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年11月30日〜12月14日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年12月11日まで承ります。

概要

本セミナーでは、高分子の溶解について取り上げ、溶解度パラメータの基礎、高分子の親和性評価・溶媒探索、相溶性のシミュレーション、撹拌機を用いた高分子溶解について詳解いたします。

開催日

  • 2026年11月27日(金) 13時00分 ~ 16時00分

修得知識

  • 溶解度パラメータの基礎概念
    • Hildebrand溶媒度パラメータ、Hansen溶解度パラメータの理論とその適用範囲
  • 溶解度パラメータの最新研究トレンド
  • 溶解度パラメータを活用した特許請求項の差別化・侵害回避
  • 代替溶媒設計でのコストダウン (危険溶媒/高価溶媒の置換)
  • 分散、溶解、界面制御による実験工数の削減
  • 親和性評価ソフトSoluVisionを使った実践的な材料間の親和性評価

プログラム

 材料が溶媒に溶解・分散しない、異種材料が接着しない、複合材料で期待した性能が得られない — こうした材料の親和性に関わる問題は、多くの材料技術者が一度は悩む課題である。他方、親和性に関する定性的な情報は論文・特許では抜け落ちていることが多く、社内でもその判断は個人のノウハウによるところが大きい。
 本講座では、「like dissolves like — 似たもの同士は良く溶け合う」の考え方を基礎に、こうした親和性を定量的に評価し、最適化へ導く“物差し”であるHansen溶解度パラメータ (HSP) を体系的に解説する。HSPは、材料を数値化し、その距離や類似性から候補を絞り込む、実用上最も成功した分子・材料記述子の一つであり、今日のMIの考え方を先取りした手法ともいえる。基礎理論、HSPの求め方、最新の研究事例、論文・特許情報の活用法に加え、SoluVisionの実演を通じて、溶媒選定、分散、界面制御、複合材料設計を効率化する実践的なワークフローを提示し、受講後すぐに自社テーマへ応用できる実践力を養う。

  1. 溶解度パラメータの基礎
    1. 材料開発のサイクルに現れる親和性の課題
    2. 溶解度パラメータとは何か?
    3. 正則溶液理論と混合の熱力学
    4. ポリマーへの拡張 : Flory-Hugginsのχパラメータ
    5. Hansen溶解度パラメータ (HSP値) への拡張
    6. 「分散・極性・水素結合」相互作用の物理的意味
    7. 相互作用半径R0と親和性判断
    8. 溶解度パラメータを使った混合溶媒設計
    9. 二重溶解球 (Dual Sphere) の考え方
      • 界面活性剤・イオン液体への応用
    10. 抽出・遠心分離・再結晶への応用
    11. 溶解度パラメータの適用範囲
    12. 溶解度パラメータによる物性推算
    13. 溶解度パラメータと表面自由エネルギー・接触角の関係
  2. 溶解度パラメータを求める : 実験と推算テクニック
    1. 実測手法
      • 蒸気圧法
      • 溶解球法
        • 溶解
        • 膨潤
        • 接触角
        • 吸光度/濁度
      • 逆ガスクロマトグラフィー
      • 推算手法
        • グループ寄与法
        • 計算科学
          • MD法
          • COSMO法
        • 機械学習
  3. 溶解度パラメータの活用 : 最新研究事例
    1. グリーン溶媒・代替溶媒探索
    2. 難溶性ポリマーの最適溶媒設計 (混合溶媒探索)
    3. インク、塗布プロセスへの応用
      • フィラー
      • 顔料分散
    4. 界面制御
      • ポリマーアロイ
      • フィラー
      • 接着性
      • 濡れ性予測
    5. 各業界への応用
      • 半導体
      • 電池
      • 化粧品
      • 医薬
      • 生体物質
    6. リサイクル/選択溶解への活用
    7. 特許事例解析
  4. 親和性評価ソフト「SoluVision」を使った実演
    • ゴム材料の耐薬品性予測

講師

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

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  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

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  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
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  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
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  • セミナー資料は、郵送にて前日までにお送りいたします。
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    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
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    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年11月30日〜12月14日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は別途、送付いたします。

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