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エポキシ化合物の基礎とエポキシ樹脂の合成、評価方法

エポキシ化合物の基礎とエポキシ樹脂の合成、評価方法

~各種エポキシ樹脂の合成方法、硬化剤、硬化促進剤、分析法、評価法~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、エポキシ樹脂とその硬化剤の基礎から解説し、エポキシ樹脂配合を設計するにあたって有用な分析手段、反応解析法、組成 – 物性 – 特性との相関関係などを具体例を挙げて詳説いたします。

配信期間

  • 2026年11月20日(金) 10時30分 ~ 2026年12月4日(金) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2026年11月20日(金) 10時30分

受講対象者

  • エポキシ樹脂を扱う製品等の技術者
    • 土木建築
    • 接着剤
    • 電気絶縁材
    • 自動車
    • 航空機 等
  • エポキシ樹脂の技術者

修得知識

  • エポキシ樹脂の基礎知識

プログラム

 エポキシ樹脂はこれまで主流であった土木建築、接着剤、電気絶縁材などの用途に加えて、自動車用、航空機用などにも用途が広がり、世界での生産量も拡大している。特にエポキシ樹脂と炭素繊維を用いたCFRP (Carbon Fiber Reinforced Plastics) は、電気自動車、燃料電池自動車、洋上風力発電機など、用途が大幅に広がっている。しかしながら、エポキシ樹脂硬化物の物性は、用いる硬化剤、硬化促進剤によって大きく左右されるため、それぞれの用途に相応しい樹脂設計は、非常に困難である。
 本セミナーでは、エポキシ樹脂、硬化剤、硬化促進剤について分かりやすく解説する。また、各種エポキシ樹脂の合成方法についても解説する。

  1. 緒言
    1. エポキシ樹脂の定義
    2. エポキシ樹脂の歴史
    3. 生産量、需要予測、用途
    4. 他の樹脂系との比較
    5. エポキシ樹脂の特殊性
  2. エポキシ樹脂の種類と合成方法
    1. エポキシ樹脂の分類
    2. 汎用エポキシ樹脂
      • 液状樹脂の合成
      • 一段法による固形樹脂の合成
      • 二段法による固形樹脂の合成
    3. 特殊エポキシ樹脂
      • ビスフェノールF型エポキシ樹脂の合成
      • 臭素化エポキシ樹脂の合成
      • ノボラック型エポキシ樹脂の合成
      • ジグリシジルエステルの合成
      • グリシジルアミンの合成
      • トリスフェノールメタン型エポキシ樹脂の合成
      • ジシクロペンタジエン型エポキシ樹脂の合成
  3. 硬化剤
    1. アミン系
    2. 酸無水物系
    3. フェノール系
    4. イミダゾール系
    5. ポリチオール系
    6. 潜在性硬化剤
  4. 硬化促進剤
    1. アミン系
    2. イミダゾール系
    3. 紫外線 (UV) 硬化用
    4. 電子線 (EB) 硬化用
  5. 変性剤、添加剤
    1. エラストマー
    2. 難燃剤
    3. カップリング剤
    4. 無機充填材
    5. 希釈剤
  6. エポキシ樹脂、硬化剤の評価法
    1. エポキシ当量
    2. 赤外分光法 (IR)
    3. 核磁気共鳴法 (NMR)
    4. 高速液体クロマトグラフィ (HLC)
    5. ゲル浸透クロマトグラフィ (GPC)
  7. 硬化性の評価法
    1. ゲル化時間
    2. 赤外分光法 (IR)
    3. 示差走査熱量計 (DSC)
  8. 硬化物の評価法
    1. 無溶媒ワニスからの樹脂板の作製
    2. 溶媒含有ワニスからの樹脂板の作製
    3. 機械的性質
      • 引張試験、曲げ試験
      • 衝撃試験
      • 硬さ試験
      • 粘弾性解析 (VEA)
    4. 熱的性質
      • 熱機械分析 (TMA)
      • 熱重量分析 (TGA)
      • 熱伝導率
    5. 電気的性質
      • 電気絶縁性
      • 絶縁破壊電圧
      • 誘電率、誘電正接
    6. 耐薬品性
      • 吸水率
      • 耐酸アルカリ性
      • 耐溶剤性
    7. 耐燃性
    8. 熱分解ガスクロマトグラフィ質量分析 (Py-GC/MS)
    9. 解重合生成物分析
      • HLC
      • NMR
      • GC/MS
  9. 結言
    1. 結論
    2. 今後の課題
  10. 質疑応答

講師

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 38,200円 (税別) / 42,020円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,200円(税別) / 42,020円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

アーカイブ配信セミナー

  • 「ビデオグ」を使ったアーカイブ配信セミナーとなります。
  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCなどからご視聴ができます。
  • お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
  • 別途、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
  • 視聴期間は2026年11月20日〜12月4日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

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