技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

AI時代のナレッジマネジメント

これからの時代に求められる知識、ノウハウの共有・活用の仕方を学ぶ

AI時代のナレッジマネジメント

~その具体論、推進方法、活用の留意点~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、講師が長年クライアント現場でナレッジマネジメントを推進してきた経験から、取り組みの本質、推進上の悩ましさを解く考え方、アプローチ方法、推進テクニックをお伝えいたします。

配信期間

  • 2026年9月11日(金) 12時30分2026年9月21日(月) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2026年9月11日(金) 12時30分

受講対象者

  • 研究開発部門での情報や知識の共有化・伝承に関心のある方
  • 社内でナレッジマネジメントの推進を担うマネジャー、スタッフ
  • 主に、研究、開発、設計、実験評価、生産技術、品質保証、技術サービス等、技術部門で、情報の共有化や知識伝承などの担当者
  • 「社内で、ナレッジの創造、共有、活用等を促すこと」のヒントを探している方

修得知識

  • ナレッジマネジメントの基本 (SECIモデル等)
  • ナレッジの共有や活用文化の育み方
  • 生成AIをナレッジマネジメントで活用する方法

プログラム

 生成AIの普及により、ナレッジマネジメントはキーワードで「ファイルを探す」時代から「AIに相談する」パラダイムに変化しています。本講座では、これまでのナレッジ共有の仕組みと定着の秘訣と今後のAI時代のナレッジマネジメントの実践法を解説します。
 SECIモデルのAIによる進化の一例として、AIとの対話 (壁打ち) によって現場の暗黙知を引き出し、社内の知見と連結させる手法をお伝えします。また、ナレッジマネジメント文化を醸成するステップを解説します。
 AIフレンドリーな情報蓄積、既存資料は整理せずにAIに読ませる、情報は消さずに「追加」し続ける、会議の文字起こしをナレッジ化する等、今日から使えるノウハウをお伝えします。

  1. ナレッジマネジメントの基本
    1. 技術向上・強化の3軸
    2. 1980年代〜2020年代の世の中のKMに関する流れ
    3. 手書きの時代、PCの時代、With AIの時代
    4. ナレッジマネジメントの進化
    5. SECIモデル
    6. 場の創出の重要性
    7. ITによる経営変革の2側面
    8. 情報共有・知識共有 が進まない原因の考察
    9. ナレッジマネジメントの仕組みの側面、文化の側面
    10. 【One Point】「困りごとを集める」から始める
  2. KM推進・具体論
    1. ナレッジマネジメントによる改善余地を見つける視点例
    2. ナレッジ化とは
    3. 暗黙知を引き出す方法 (対話の場づくり)
    4. 多数資料の要約法 (ダイジェスト作り)
    5. 技術の普遍化・抽象度の高め方
  3. SNS的なナレッジマネジメント
    1. 社内SNSがAIの学習ソースになる
    2. SNSでの新たな貢献
    3. 問答を通じて、知識 (技術) を伝承する
    4. ネット上のスルーパス
  4. AI時代のナレッジマネジメント
    1. 検索パラダイム 対話パラダイムへ
    2. 「検索精度」でなく「思考品質」の次元になる
    3. AIで自分の能力を拡張する、AIで自分を賢くする
    4. AIと対話して思考するとは
    5. 文書での学習 AI活用での学習
    6. 人間に訊くよりも、AIに教えてもらうようになる
    7. Prompt Engineeringでなく、Inward listeningが重要になる
    8. AI学習では、従来のマニュアル品質は不要になる
    9. ヒューマンフレンドリーとAIフレンドリー
    10. ナレッジの玉石混交を恐れなくてもよくなる
    11. ナレッジのアップデートが「修正」ではなく「追加」となる
    12. チェックリスト忌避感 チェックリスト安堵感
    13. ベテランにとってナレッジの残し甲斐が劇的に高まる
  5. おわりに
    1. 組織変革の原理
    2. テクノロジーを価値に変えるのは人間 (組織)
    3. 仕事のクオリティを高めるAI活用を必然にする
    4. Make Haste Slowly
    • 質疑応答

講師

  • 塚松 一也
    株式会社 日本能率協会コンサルティング R&D組織革新センター
    シニア・コンサルタント

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 40,000円 (税別) / 44,000円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
  • 5名様以降は、1名あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 80,000円(税別) / 88,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 120,000円(税別) / 132,000円(税込)
    • 4名様でお申し込みの場合 : 4名で 160,000円(税別) / 176,000円(税込)
    • 5名様でお申し込みの場合 : 5名で 190,000円(税別) / 209,000円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
  • 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
  • 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年9月11日〜21日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は別途、送付いたします。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/7/15 迅速化、効率化を実現する研究開発プロセスの再設計と生成AI、Python、Rの活かし方 オンライン
2026/7/16 生成AIを活用した競合特許分析と弱点の見つけ方、戦略的対抗アイデアの生成 オンライン
2026/7/16 再生医療分野における周辺ビジネスの実際と参入戦略 オンライン
2026/7/16 IPランドスケープの実践と生成AI活用法 オンライン
2026/7/16 異物ゼロへのアプローチ オンライン
2026/7/17 ラボオートメーションに向けた実験環境の構築と導入・実装のポイント オンライン
2026/7/17 生成AI時代に求められる技術文書の作成と整え方 オンライン
2026/7/17 知財業務における生成AI・AIエージェント活用とコーディングの進め方 オンライン
2026/7/17 再生医療分野における周辺ビジネスの実際と参入戦略 オンライン
2026/7/17 IPランドスケープの実践と生成AI活用法 オンライン
2026/7/21 デジタルツインを実現する基本技術と製造現場への導入・活用のポイント オンライン
2026/7/21 メカニスティックモデルとAIの融合による医薬品製造プロセスの開発 オンライン
2026/7/21 製造業のための4M管理デジタル化入門 オンライン
2026/7/22 プラスチックリサイクルの最新技術動向と実例・技術・連携ポイント オンライン
2026/7/22 生成AIを活用したデータ解析の基礎と実践 オンライン
2026/7/22 製造業のための4M管理デジタル化入門 オンライン
2026/7/22 AIで加速する新規事業開発 実践セミナー オンライン
2026/7/23 新規事業テーマを発掘するための情報収集の仕方と実践ノウハウ オンライン
2026/7/23 不具合対応未然防止に繋がる設計品質向上とお手軽フロントローディング導入について オンライン
2026/7/23 技術・研究開発集団の特質に合わせた組織マネジメント中級講座 オンライン