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架橋剤を使うための実践的総合知識

架橋剤を使うための実践的総合知識

~種類、特徴、メカニズム、反応、効果、使用の具体例~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、接着性、耐熱性、耐水・耐油性、耐傷性等、ポリマーの性能を改良するための有効な技術である架橋技術について基礎から解説いたします。

配信期間

  • 2026年7月14日(火) 10時30分 ~ 2026年7月28日(火) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2026年7月27日(月) 16時30分

受講対象者

  • 実務で架橋剤を使用する技術者、研究者
  • 架橋剤の実用的な基礎知識を得たい技術者、研究者
  • 架橋剤によるポリマー物性の変化の基礎知識を得たい技術者、研究者

修得知識

  • 架橋剤の架橋によるポリマーの物性変化
  • 各種架橋剤の種類、反応性、使用方法とその特徴
  • 架橋剤の効果
    • 接着改良
    • 耐熱性改良
    • その他の性能改良
  • 架橋剤使用上の注意点

プログラム

 塗料や接着剤等色々な製品において、架橋剤は性能を向上させるための有効な素材である。架橋剤を用いる事により、これらの製品の物性や性能を改良することができる。
 この講演では架橋剤による塗料や接着剤の物性変化について説明する。また世の中には多種の架橋剤があり、広く使用されている。ここではこれらの架橋剤の反応性、特徴について述べる。さらに、架橋剤による接着性、耐熱性などの改良効果の例を紹介する。架橋剤の使用に当たっては色々な注意が必要である。そこで架橋剤の使用方法と、使用する上での具体的な注意点についても説明する。なお、本講座の内容は接着剤と塗料だけでなく、プラスチックや金属などの接着にも有効である。また本講座は架橋剤を使い慣れていない技術者、架橋剤の知識の無い技術者にも分かりやすい説明になっている。

  1. 初めに
  2. ポリマーの架橋
    1. ポリマー鎖の動き
      1. ポリマーの架橋
      2. ポリマー鎖の動き
    2. 架橋によるポリマー物性の変化
      1. 架橋によるポリマー鎖の動きの変化
      2. 架橋によるポリマー物性の変化
  3. 架橋剤
    1. 架橋剤による架橋の特徴
      1. 架橋剤とは
      2. 架橋剤による架橋の特徴
      3. 層内架橋と層間架橋
    2. 架橋剤の種類とその特徴
      1. 架橋剤と反応するポリマーの官能基
      2. イソシアネート系架橋剤
      3. エポキシ系架橋剤
      4. オキサゾリン系架橋剤
      5. カルボジイミド系架橋剤
      6. ビドラジド系架橋剤
      7. アルデヒド系架橋剤
      8. アジリジン系架橋剤
      9. メチロール系架橋剤
      10. アセトアセチル系架橋剤
      11. 金属系架橋剤
    3. 特別な架橋剤
      1. 金属イオン架橋剤
      2. 吸着型架橋剤
      3. ホウ酸架橋剤
      4. イオウ架橋剤
      5. シランカップリング剤
  4. 架橋剤の使用方法
    1. 架橋剤の使用方法
      1. 架橋剤の使用方法
      2. 架橋剤の塗布
    2. 架橋剤使用の注意
      1. 架橋剤の反応速度
      2. 架橋剤の凝集防止方法
      3. 反応進行不足の対策
      4. 単層塗布系の架橋剤の添加方法
      5. 重層塗布系の架橋剤の添加方法
  5. 架橋剤の効果
    1. 架橋剤によるポリマーの物性変化
      1. 架橋剤によるポリマー物性の変化
    2. 架橋による接着の改良
      1. 層内架橋、層間架橋と接着
      2. 層間架橋と接着1
      3. 層間架橋と接着2
      4. 層間架橋と接着3
      5. 層間架橋と接着4
      6. 層内架橋と接着1
      7. 層内架橋と接着2
    3. 架橋による耐熱性の改良
      1. 耐熱性の改良1
      2. 耐熱性の改良2
      3. 耐熱性の改良3
      4. 耐熱性の改良4
    4. 架橋によるその他の性能の改良
      1. 耐水性の改良
      2. 耐油性の改良
      3. 透明性の改良
      4. ゲルの強度の改良
  6. まとめ
  7. 質疑応答

講師

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 38,200円 (税別) / 42,020円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,200円(税別) / 42,020円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

アーカイブ配信セミナー

  • 「ビデオグ」を使ったアーカイブ配信セミナーとなります。
  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCなどからご視聴ができます。
  • お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 視聴テスト にて動作確認をお願いいたします。
  • 別途、ID,パスワードをメールにてご連絡申し上げます。
  • 視聴期間は2026年7月14日〜28日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
本セミナーは終了いたしました。

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