技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

AI×他社特許分析と強い特許の取得実務

AI×他社特許分析と強い特許の取得実務

~他社特許明細書を調査する重要性、他社特許からアイデアを産む方法、特許を正しく読む方法、役に立つ強い特許を取得する方法を解説~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、AIを用いた特許分析の効率化、他社特許の正しい読み方・アイデア発想・弱点把握、“強い特許 (無効化されにくく、事業に活かせる特許) ” を取得するための実務を、企業 (研究者) 、特許庁 (審査官) 、国際特許事務所 (弁理士) 、大学 (知財マネージャー) の全てを経験した講師が体系的に解説いたします。

配信期間

  • 2026年3月17日(火) 10時30分2026年3月24日(火) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2026年3月20日(金) 16時30分

受講対象者

  • 製造 (研究) 業務にたずさわる方
  • 知財部門の担当者
  • 他社特許からアイデアを産みたい (探したい) 方
  • 自社特許を強くしたい方
  • 高いAIソフトを使わずに、特許、研究に活用したい方

修得知識

  • 研究者、開発者にとって必須となる知的財産、AI活用の知識
  • 特許調査方法及びその重要性
  • 特許制度の概要
  • 審査官の論理構築
  • 強い特許の書き方
    • クレーム
    • 明細書
    • 実施例
    • 比較例
  • 強い特許を取得するための実験データの取り方
    • 実施例
    • 比較例
  • 出願前、出願時、出願後にすべきこと
  • 知財マインドを高めること
  • 他社特許からアイデアを産む方法

プログラム

 知らず知らず又は特許率を優先し、狭い請求項 (クレーム) で出願していませんか?狭い特許を取得しても、使われない特許を産んでいるだけかもしれません。逆に、欲張って広いクレームで出願し、何回も拒絶理由通知書が届き、費用ばかり嵩んで、挙句に拒絶査定になっていませんか?また、研究で行き詰まっていたり、特許出願が中々できなかったりしませんか?
 では、こうした問題はなぜ起こるのでしょうか。これらの課題を解消するためには、まず基本となる“他社特許の正しい調査と理解”が欠かせません。(1) 他社特許を調査すること、 (2) 特許を単に読むだけでなく正しく読むことが非常に重要になります。他社特許明細書を調査する重要性、他社特許からアイデアを産む方法、特許を正しく読む方法、役に立つ強い特許を取得する方法等をわかりやすくご提案いたします。
 本セミナーでは、企業 (研究者) 、特許庁 (審査官) 、国際特許事務所 (弁理士) 、及び大学 (知財マネージャー) と特許に関わる主要な立場をすべて経験した福島綜合特許事務所所長・福島弁理士が、技術者・研究者が知っておくべき他社特許の活かし方、強い特許権の取得方法等について、わかりやすく解説します。実務に直結する内容を、多面的な視点からお伝えします。

  1. はじめに
    1. 特許の現状把握
    2. 生成AIツールの現状把握
  2. 他社特許の分析方法
    1. 文献の調査方法 (調査の重要性)
      • 特許文献調査
      • 非特許文献調査等
      • FI
      • Fターム
      • テキスト検索
    2. 他社特許の検索方法
      • J-platpat
      • Espacenet
      • PatentScope等
    3. AIによる活用方法
      • ChatGPT
      • Gemini
      • NotebookLM
      • Claude
      • Genspark
      • Plaud AI等
    4. 他社特許の正しい読み方
      • 審査官は、特許をこうやって読んでいる
    5. 他社特許の弱点を見抜く方法 (事例紹介)
  3. 強い特許を取るためには、まず
    1. 発明とは?
    2. 発明の把握
    3. 「発明の本質」を考える重要性
    4. 上位概念、下位概念
    5. 特許制度の概要 (特許審査の流れ)
  4. 出願前〜出願時にすること
    1. 調査の重要性 (調査会社に依頼するか否か)
    2. 強い特許の取り方
    3. 強い特許明細書の書き方
      • 明細書の基本
      • 審査官が嫌になる明細書
    4. 請求項 (クレーム) の書き方
      • 特許請求の範囲の基本
      • 発明のカテゴリーを考える重要性
        • 物の発明
        • 製造方法の発明等
      • クレームの種類、作戦
      • クレームの書き方で審査室が決まる
      • 引例が見つかりにくい書き方
      • 発明者とは誰かを考える重要性
    5. 必要な実施例、必要ない実施例 (データの取り方)
    6. 必要な比較例、必要ない比較例
  5. 出願後にすること
    1. 他社に発明を公開する代償を考える
    2. 国内優先権出願の活用
    3. 外国出願の準備
    4. 拒絶理由通知書に対する準備
      • 審査官の論理構築 (頭の中) を知る
      • 審査官からみた拒絶理由の意味を聞いてください
    5. 意見書・補正書の書き方
      • 新規性に対して
      • 進歩性に対して
      • 審査官が誤解していると思った時どうする?
      • 審査官が嫌になる意見書
      • 強い意見書 (審査官が負ける意見書) の書き方
      • その補正は、本当に必要ですか?
    6. 審査官への面接・電話・FAXの有効性
      • 審査官の理解度を向上させる
      • 記載要件に対して
  6. まとめ

講師

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年3月17日〜24日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/2/13 IPランドスケープによる市場・技術・特許の調査分析と開発戦略・知財戦略の策定 オンライン
2026/2/13 メーカー技術者・研究者のための技術マーケティング入門 オンライン
2026/2/13 最近の裁判例の論点をふまえた核酸医薬品の特許戦略 オンライン
2026/2/13 AI外観検査 (画像認識) のはじめ方、すすめ方、精度の向上 オンライン
2026/2/16 低コストで始められるChatGPT・Claude・Geminiによる知財業務の効率化 オンライン
2026/2/16 生成AIを活用した研究データ解析と可視化手法 オンライン
2026/2/16 未活用知的財産の収益化の進め方と知財価値の算定 オンライン
2026/2/17 AIエージェントをIPランドスケープに組み込む実践ノウハウ オンライン
2026/2/17 特許クリアランス調査への生成AI活用の仕方 オンライン
2026/2/17 DXを活用した新事業・新商品開発を実現するビジネスモデルのデザイン オンライン
2026/2/17 競合他社に優位に立つための特許情報解析 オンライン
2026/2/17 低コストで始められるChatGPT・Claude・Geminiによる知財業務の効率化 オンライン
2026/2/17 広くて強い特許を取得するための再生医療等製品の特許戦略 (出願・調査分析・有効活用) オンライン
2026/2/18 DXを活用した新事業・新商品開発を実現するビジネスモデルのデザイン オンライン
2026/2/18 事業化を成功させる化学プロセス開発・設計における最適化への要点 オンライン
2026/2/18 売れる製品設計の正しい進め方 オンライン
2026/2/19 生成AIによる特許調査の進め方 オンライン
2026/2/19 R&D部門のデータ共有・利活用 (MI, AI) のためのデータ共有システム構築と進め方 オンライン
2026/2/19 AIエージェントを活用したマーケティングの実践 オンライン
2026/2/19 競合他社に優位に立つための特許情報解析 オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/7/14 水処理膜〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/7/14 粉体混合技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/7/14 粉体混合技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/7/14 水処理膜〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/7/7 光触媒膜〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/7/7 光触媒膜〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/23 非侵襲性血液検査〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/23 非侵襲性血液検査〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/23 防犯・監視カメラ〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/23 防犯・監視カメラ〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/16 排煙脱硫・脱硝技術〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/16 排煙脱硫・脱硝技術〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/9 熱交換器〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/9 無人搬送システム〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/9 無人搬送システム〔2025年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/6/9 熱交換器〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/2 発光ダイオード (LED) 〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/6/2 発光ダイオード (LED) 〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/5/30 AI、シミュレーションを用いた劣化・破壊評価と寿命予測
2025/5/26 表面プラズモン技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)