技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年1月16日〜23日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年1月21日まで承ります。
本セミナーでは、まず炎症性腸疾患における基本的な疾患概念について、ポイントを押さえながらできるだけ分かりやすく解説し、次に実臨床において診断や治療を進めるうえで欠かすことができないCRPやLRGなどバイオマーカーの使い方について、それぞれのメリット・デメリット、また今後の展望についてエビデンスを提示しながら解説いたします。
更に、今回は特に治療選択肢の多い潰瘍性大腸炎に絞って、当院における治療薬選択の現状や問題点を、実際の症例を交えて解説いたします。
炎症性腸疾患患者は近年右肩上がりに増加しており、以前のような難病の括りでは収まらず、common diseaseの様相を呈しております。それ故、患者もまた多様性に富んでおり、実臨床において治療をわかりやすく提示し実践することの重要性は日に日に高まっております。
一方で、近年、IL-23p19製剤やJAK阻害薬およびS1P受容体調節薬など新規の炎症性腸疾患治療薬も続々と上市され、治療の選択肢が大幅に増加しました。このことは患者にとっては福音ですが、医療者側からすれば、どの薬剤をどういった患者にどのタイミングで用いるのか、その基準や根拠について日々頭を悩ますこととなり、炎症性腸疾患治療の複雑性や専門性が以前より格段に増したと言えます。そのため、これらを外の世界から理解することも非常に難しいのが現状かと思います。
本セミナーでは、まず炎症性腸疾患における基本的な疾患概念について、ポイントを押さえながらできるだけ分かりやすく解説し、疾患イメージを持って頂きたいと思います。次に実臨床において診断や治療を進めるうえで欠かすことができないCRPやLRGなどバイオマーカーの使い方について、それぞれのメリット・デメリット、また今後の展望についてエビデンスを提示しながらお話いたします。
更に、今回は特に治療選択肢の多い潰瘍性大腸炎に絞って、当院における治療薬選択の現状や問題点を、実際の症例を交えて考えてみたいと思います。また治療薬選択のために、近年その重要度が特に増しているShared Decision Making : SDMの実際や、当地の地域特性を踏まえた病診連携の現状についても併せてお話した上で、今後の実臨床における分子標的薬のポジショニングについても論じることができればと考えております。
基本的な疾患概念の体系的な理解は、薬剤の必要性や重要性についてのより深い理解に繋がります。明日からの企業活動がより自信を持って取り組めるようなセミナーにできればと考えておりますので、ぜひ皆様ご参加ください。
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