技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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高純度なペプチドを効率的に得るための「新しい常識」を提案いたします。
合成・精製それぞれのプロフェッショナルによる「日本発祥・世界初」となる先端技術の協演をお届けいたします。
微小な流路を反応場とするマイクロフロー合成法を活用することで、これまでペプチド合成の分野では副反応のリスクの高さから使用しにくかった、安価で反応性の高く、廃棄物量の少ない試薬を用いることが可能となる。これにより、低コスト、低廃棄物量、短時間でのペプチドの合成が実現する。
ペプチドを高純度で精製することは、低分子化合物に比べて圧倒的にハードルが高い。そのためペプチド研究者は、実に多くの時間を精製に割いており、疲弊している。
武田薬品から独立したChromaJeanは、分離精製に特化したプロ集団としてこの問題を解決した。「事前に化合物の質量を入力するだけ」で、PC画面上で「たった数回のクリック作業だけ」で、クロマトグラフィー (分析、分取、濃縮) 工程を一気通貫できる。
本技術は、2024年度だけでもキッセイ薬品 (低分子) 、コスモ・バイオ (ペプチド) 、ジーンデザイン (オリゴ核酸) において、すべて著しい導入効果が認められた。
発表当日は、ペプチド精製においてハラを決めて「けものみち」に分け入り、「誰もが迷わず通れる一本みち」を切り拓いた軌跡と、それを支えた技術革新について紹介する。
去るCPHI2025において、定員200名の2倍を超える応募数で「プラチナチケット化」した、セミナー企画のリバイバルを含む最新情報をお届けする。
コスモ・バイオ株式会社は、ライフサイエンスを支援する商社でありながらメーカー機能を兼ね備えた企業へ変貌を遂げようとしており、中でもペプチド合成ビジネスに力を入れています。
本講演では、ペプチド合成や精製工程ごとの課題や、その改善活動についての紹介をさせて頂きます。
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複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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発行年月 | |
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2012/1/20 | 24年度診療報酬改定におけるDPC評価の全貌 |
2011/12/22 | 光学活性医薬品開発とキラルプロセス化学技術 |
2011/12/14 | QCラボにおける厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応セミナー |
2011/12/10 | 製薬大手5社 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/11/7 | eCTD申請 「-ここまで身近になったeCTD申請-」 |
2011/9/1 | 厚労省ER/ES指針対応実施の手引き |
2011/8/29 | グローバルスタンダード対応のためのCSV実施方法 |
2011/8/24 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理GL」対応 "SOP作成"実践講座 |
2011/8/3 | 「回顧的バリデーション」および「リスクアセスメント」実施方法 |
2011/7/10 | 抗癌剤 技術開発実態分析調査報告書 |
2011/7/5 | 分析機器やLIMSのバリデーションとER/ES指針 |
2011/7/1 | コンピュータバリデーション実施の手引き |
2011/5/26 | 厚生労働省ER/ES指針、21 CFR Part 11とコンピュータバリデーション (中級編) |
2011/5/25 | 超入門 厚生労働省ER/ES指針、21 CFR Part 11とコンピュータバリデーション |
2011/4/20 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応実践講座 |
2011/1/28 | 3極GMP/局方における無菌性保証と査察対応 |
2011/1/25 | 供給者監査実施のノウハウと注意点 |
2010/12/1 | 「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応準備の手引き |
2010/11/29 | FDA Part11査察再開と欧州ANNEX11要求対応 |
2010/11/25 | EDC適合性調査と医療機関事前対応 |