技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
視聴期間は2025年5月22日〜6月1日を予定しております。
お申し込みは2025年5月22日まで承ります。
本セミナーでは、リチウムイオン電池の塗工・乾燥について取り上げ、各社の特許事例を基に間欠塗工の変遷と各方式の特徴と仕組みに併せ、塗工後の乾燥、塗工スラリーの分散技術も解説し、リチウムイオン電池の電極基材製造の全般を解説いたします。
リチウムイオン電池の電極量産工程で汎用の間欠塗工方式は、各メーカーの独自開発で進化してきたため、体系的に整理した解説は少ない。しかし共通課題への対策は共通しており、間欠塗工全般を俯瞰した整理に価値があります。
本セミナーでは各社の特許事例を基に間欠塗工の変遷と各方式の特徴と仕組みに併せ、塗工後の乾燥、塗工スラリーの分散技術も解説し、リチウムイオン電池の電極基材製造の全般を解説します。このセミナーでは、各項目で現象イメージ作りを助ける演習ツールも用意し、LiB新製品の開発や製造現場の課題解決を全方位的にサポートします。
更にトレンドの「ドライ塗工」について、講師が幾多の外資企業を渡り歩いて培った知見や人脈を元に、本セミナーでしか知り得ない最新情報を散りばめて、現状と課題を詳説します。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2025/11/25 | 乾燥技術の基礎とトラブル対策 | オンライン | |
| 2025/11/26 | ものづくりと生産技術 | 東京都 | 会場 |
| 2025/11/26 | EV電池技術の現在地と未来像 | オンライン | |
| 2025/11/27 | 塗布膜乾燥プロセスの解明・考察・本質の理解と塗布膜の設計、不良・欠陥対策への応用 | オンライン | |
| 2025/11/27 | 産業・工業洗浄の進め方と洗浄剤の使い方・管理、清浄度評価 | オンライン | |
| 2025/11/27 | 乾燥技術の基礎とトラブル対策 | オンライン | |
| 2025/12/5 | 粉体の乾燥工程でのトラブル事例から見る最適な機器選定/スケールアップのポイント | オンライン | |
| 2025/12/5 | EUバッテリー規則の最新技術動向と対応策 | オンライン | |
| 2025/12/8 | 塗料・塗装・塗膜 (製品) の基礎知識、試験規格とその評価方法、塗料・塗膜不良への対策 | 愛知県 | 会場 |
| 2025/12/9 | リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説 | オンライン | |
| 2025/12/9 | リチウムイオン電池ドライプロセスの開発動向と製造技術 | オンライン | |
| 2025/12/10 | 使用済みリチウムイオン電池からのレアメタルの分離、回収技術 | オンライン | |
| 2025/12/11 | 塗布膜乾燥プロセスの解明・考察・本質の理解と塗布膜の設計、不良・欠陥対策への応用 | オンライン | |
| 2025/12/11 | レオインピーダンスによる電池材料・機能性材料のその場解析 | オンライン | |
| 2025/12/12 | 塗装・コーティング・フィルム製造現場のゴミ・異物対策セミナー | 東京都 | 会場・オンライン |
| 2025/12/12 | 有機電解合成の基礎と応用に向けたポイント、最新動向 | オンライン | |
| 2025/12/12 | リチウムイオン電池セパレータのコーティングによる機能付与 | オンライン | |
| 2025/12/15 | 化学プロセスの熱収支、物質収支とExcel、シミュレータによる計算 | オンライン | |
| 2025/12/16 | AEM (アニオン交換膜) 型水電解の基礎、要素材料・要素技術および最新動向と今後の展望 | オンライン | |
| 2025/12/16 | 全固体電池における技術・研究開発の現状と今後の動向 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2009/8/10 | 自転車 (電動自転車含む) 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2009/8/1 | '10 電池業界の実態と将来展望 |
| 2009/5/12 | リチウムイオン二次電池構成材料の解析と需要予測 (データCDなし) |
| 2009/5/12 | リチウムイオン二次電池構成材料の解析と需要予測 (データCD付属) |
| 2008/9/29 | 電気二重層キャパシタの高エネルギー密度化技術 |
| 2006/6/1 | イオン性液体の企業化動向と市場形成予測 |