技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2025年4月23日〜5月2日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2025年4月30日まで承ります。
本セミナーでは、レオロジーの基礎から解説し、その応用技術としての塗布乾燥プロセスについて詳解いたします。
塗布プロセスに用いられるスラリーあるいはサスペンジョン。エマルジョンは、分散系と呼ばれる複雑流体である。したがってレオロジー的観点によってその流動特性を把握する必要があるが、今日まで試行錯誤によって検討されている場合がほとんどである。
本講ではレオロジーの基礎を講義し、その応用技術としての塗布乾燥プロセスの詳細に触れる。また、塗布乾燥プロセスにおいて重要な乾燥プロセスについて言及し、塗工プロセス全体を俯瞰する。
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「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/1/30 | 溶液の塗布・塗工技術および設備・装置の基礎と品質安定化 | オンライン | |
| 2026/2/2 | 基材への塗布層の形成、コーティング液の塗布技術 | オンライン | |
| 2026/2/4 | 溶解度パラメータ (SP値・HSP値) の基礎と活用法 | オンライン | |
| 2026/2/4 | 微粒子材料のナノ分散・凝集制御および攪拌・乳化・分散技術 | オンライン | |
| 2026/2/5 | 微粒子分散系の安定性評価の考え方と「ポテンシャル曲線」の描き方・読み方・使い方 | オンライン | |
| 2026/2/5 | フィルム製造における製膜/成形技術とスリット・巻取り技術の基礎と実際 | オンライン | |
| 2026/2/9 | 粘着剤・粘着テープの剥離メカニズム徹底理解 | オンライン | |
| 2026/2/10 | 塗布膜乾燥プロセスのメカニズムと均一化・制御法 | オンライン | |
| 2026/2/10 | 粘着剤・粘着テープの剥離メカニズム徹底理解 | オンライン | |
| 2026/2/12 | 粒子分析技術の基礎、測定・評価と応用 | オンライン | |
| 2026/2/12 | 粉体の乾燥工程でのトラブル事例から見る最適な機器選定/スケールアップのポイント | オンライン | |
| 2026/2/12 | 国内外におけるRoll To Rollの研究・技術動向の最新情報 | オンライン | |
| 2026/2/13 | 医薬・食品を対象とした凍結乾燥技術 | オンライン | |
| 2026/2/13 | 塗布膜乾燥プロセスのメカニズムと均一化・制御法 | オンライン | |
| 2026/2/13 | 粉体の乾燥工程でのトラブル事例から見る最適な機器選定/スケールアップのポイント | オンライン | |
| 2026/2/16 | 粘着剤・粘着テープの剥離メカニズム・動的挙動と応力・変形・レオロジーコントロール | オンライン | |
| 2026/2/16 | 無機ナノ粒子の合成、表面処理・表面修飾と分散技術 | オンライン | |
| 2026/2/16 | 材料開発にレオロジーを活用するための考え方と実践 | オンライン | |
| 2026/2/16 | レオロジーの基礎と測定法 | オンライン | |
| 2026/2/16 | コーティングプロセスにおける界面化学とレオロジー解析 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2013/7/25 | 正しい分散剤の選定・使用方法と、分散体の塗布性を上げる添加剤技術 |
| 2010/2/25 | コーティング材料のコントロールと添加剤の活用 |
| 2009/7/31 | 数式のないレオロジー超入門講座 |
| 2009/6/30 | 液中ナノ粒子の分散・凝集特性とその評価 |