技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

電気光学 (EO) ポリマーの基礎と評価技術および光制御デバイスへの応用

電気光学 (EO) ポリマーの基礎と評価技術および光制御デバイスへの応用

~超高速光変調器やテラヘルツ波検出を支えるEOポリマー技術~
オンライン 開催

視聴期間は2025年4月14日〜21日を予定しております。
お申し込みは2025年4月18日まで承ります。

概要

大きな電気光学 (EO) 効果と高速性を有し、優れた加工性で導波路作成時の自由度が高いことから、次世代の超高速光変調器や光フェーズドアレイ、テラヘルツ波検出や次世代光/無線通信素子、立体ディスプレーやスマートグラスなどの次世代表示デバイスへの応用が期待されているEOポリマーについて、基礎・特徴から、特性評価や高性能化を中心に解説。デバイス応用にも言及いたします。

開催日

  • 2025年4月18日(金) 13時00分 2025年4月21日(月) 16時00分

修得知識

  • 電気光学 (EO) ポリマーの基礎
  • 電気光学 (EO) ポリマーの材料開発
  • 電気光学 (EO) ポリマーの評価技術
  • 電気光学 (EO) ポリマーの応用展開
  • 電気光学 (EO) ポリマーの材料開発や評価の事例
  • 電気光学 (EO) ポリマー用いたデバイス開発を進める上で重要な知見

プログラム

 電気光学ポリマーは、電気光学係数が大きいことと超高速応答性を有することから、近年注目が集まってきています。電気光学ポリマーの耐熱性等の問題も克服されつつあります。電気光学 (EO) ポリマーの基礎と特徴について概観した後、EOポリマーの特性評価技術と高性能なEOポリマー材料開発について述べます。またEOポリマーの応用展開として、光制御デバイス (超高速光変調器や光フェーズドアレイ) やテラヘルツ波検出等についても講演します。

  1. 電気光学ポリマー開発の背景
  2. 電気光学効果の基礎
  3. 電気光学ポリマーの基礎と特徴
  4. 電気光学色素の開発と評価
  5. 電気光学ポリマーの開発
  6. 電気光学ポリマーの電気光学係数 (r33) の評価
  7. 電気光学ポリマーの熱安定性 (耐熱性の高い電気光学ポリマーの開発と熱安定性の評価)
  8. 電気光学ポリマーの光安定性
  9. 電気光学ポリマーの吸収損失
  10. 電気光学ポリマーの性能指数
  11. 電気光学ポリマーを用いた光制御デバイス
    1. 小型超高速光変調器
    2. 光フェーズドアレイ
  12. 電気光学デバイスの動作波長域の拡大
  13. 電気光学ポリマーを用いたテラヘルツ波検出
    1. 電気光学ポリマーの転写技術の開発
    2. 電気光学ポリマーのフリースタンディング膜・積層膜作製技術の開発
    3. 電気光学ポリマーのシュタルク効果を利用したテラヘルツ波検出
    4. 電気光学ポリマーのシュタルク効果のその他の応用
    5. 電気光学ポリマーの電気光学効果を利用したテラヘルツ波検出

講師

  • 山田 俊樹
    情報通信研究機構 未来ICT研究所 神戸フロンティア研究センター ナノ機能集積ICT研究室
    主任研究員

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

アーカイブ配信セミナー

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2025年4月14日〜21日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • セミナー資料は別途、送付いたします。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2025/5/15 樹脂の硬化反応におけるレオロジー解析 オンライン
2025/5/16 ゴム加硫系配合剤の基礎知識と調整のポイント オンライン
2025/5/16 樹脂中へのフィラーの分散・配向制御とその応用 オンライン
2025/5/16 透明導電膜の基礎と塗布型透明導電膜の最新動向 オンライン
2025/5/19 ブリードアウトの発生メカニズムと制御、測定法 オンライン
2025/5/20 次世代バイオプラスチックの開発最前線 オンライン
2025/5/20 高分子材料における難燃化技術と難燃性評価、難燃剤の配合設計・規制動向と実際技術 オンライン
2025/5/20 二軸押出機による混練技術とプロセス最適化 オンライン
2025/5/20 プラスチックリサイクル技術の現状・課題・最新動向 オンライン
2025/5/21 射出成形金型・樹脂製品設計の基礎および不良対策 オンライン
2025/5/21 プラスチック発泡体の製法、評価方法、原理、不良原因とその対策 オンライン
2025/5/21 3Dプリンタを用いたゲルの成形技術 オンライン
2025/5/22 架橋ポリオレフィンのマテリアルリサイクル技術の最先端 オンライン
2025/5/23 ゴム加硫系配合剤の基礎知識と調整のポイント オンライン
2025/5/27 基礎から学ぶ実務者のための強度設計入門 オンライン
2025/5/28 高分子材料における難燃化技術と難燃性評価、難燃剤の配合設計・規制動向と実際技術 オンライン
2025/5/30 プラスチックの強度・破壊特性と製品の強度設計および割れトラブル原因究明と対策 オンライン
2025/5/30 溶融紡糸の基礎と工業生産技術及び生産管理の実践 オンライン
2025/6/2 射出成形金型・樹脂製品設計の基礎および不良対策 オンライン
2025/6/4 製品設計に役立つゴム材料の勘所と最適設計手法 東京都 会場・オンライン

関連する出版物

発行年月
2024/7/29 サステナブルなプラスチックの技術と展望
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026
2024/7/22 世界のレトルトフィルム・レトルトパウチの実態と将来展望 2024-2026 (書籍版 + CD版)
2024/7/17 世界のリサイクルPET 最新業界レポート
2024/6/28 ハイドロゲルの特性と作製および医療材料への応用
2024/5/30 PETボトルの最新リサイクル技術動向
2024/2/29 プラスチックのリサイクルと再生材の改質技術
2023/10/31 エポキシ樹脂の配合設計と高機能化
2023/7/31 熱可塑性エラストマーの特性と選定技術
2023/7/14 リサイクル材・バイオマス複合プラスチックの技術と仕組
2023/3/31 バイオマス材料の開発と応用
2023/1/31 液晶ポリマー (LCP) の物性と成形技術および高性能化
2023/1/6 バイオプラスチックの高機能化
2022/10/5 世界のプラスチックリサイクル 最新業界レポート
2022/8/31 ポリイミドの高機能設計と応用技術
2022/5/31 樹脂/フィラー複合材料の界面制御と評価
2022/5/31 自動車マルチマテリアルに向けた樹脂複合材料の開発
2022/5/30 世界のバイオプラスチック・微生物ポリマー 最新業界レポート
2021/12/31 導電性材料の設計、導電性制御および最新応用展開
2021/12/24 動的粘弾性測定とそのデータ解釈事例