技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

フィルム延伸の基礎と過程現象の解明・構造形成、物性発現・評価方法

フィルム延伸の基礎と過程現象の解明・構造形成、物性発現・評価方法

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、フィルム延伸について基礎から解説し、高強度・透明性・バリア性・耐熱性等、目的の物性を得るための最適な延伸条件、海外での技術動向・研究動向について最近の事例、非晶性ポリマーフィルムの延伸や複屈折発現、高次構造制御の可能性について解説いたします。

開催日

  • 2023年9月22日(金) 13時00分 17時00分

修得知識

  • フィルムの成形の基礎
  • フィルムの成形の手法
  • フィルムの成形を行う上でのポイント・注意点

プログラム

 本講演では、プラスチックの延伸技術について平素に解説するとともに、海外での技術動向、研究動向について最近の事例をもとに紹介する。二軸延伸の配向機構について、配向の評価方法 (オフライン、オンライン計測) について解説し、特に非晶性ポリマーフィルムの延伸や複屈折発現、高次構造制御の可能性についても紹介する。

  1. フィルム概論
    1. フィルムに適用されるプラスチック材料
    2. フィルム成形加工技術
    3. フィルムの各種評価方法
  2. 延伸ポリマーの延伸と分子配向
    1. フィルムの延伸挙動
    2. 二軸延伸と一軸延伸の違い
    3. 同時二軸延伸と逐次二軸延伸の高次構造
    4. 二軸延伸による配向結晶化挙動
  3. 延伸フィルムの分子配向計測とオンライン計測の研究動向
    1. 分子配向計測
    2. オンライン計測の研究動向
  4. 非晶性フィルムの延伸,研究開発動向
    1. 延伸挙動と分子配向特性
    2. 非晶フィルムの構造・物性評価
    3. 非晶フィルム成形・延伸の研究開発動向
  5. その他・質疑応答

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 42,000円(税別) / 46,200円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2024/3/4 機械学習による高分子の劣化診断、予測技術 オンライン
2024/3/5 粘弾性挙動によるプラスチック成形品の残留応力の発生と解放のメカニズム オンライン
2024/3/6 ディスプレイ用光学材料・フィルムの基礎と原理、及び最近の動き、今後の予測・展望 オンライン
2024/3/6 高分子材料のレオロジー (粘弾性) の基礎と動的粘弾性測定 オンライン
2024/3/8 高分子材料の物性分析、分子構造解析技術の基礎と材料開発、物性改善への応用 オンライン
2024/3/8 プラスチック系の複合材料を使いこなす勘所 オンライン
2024/3/11 UV硬化型樹脂の基礎と硬化過程の測定法及び評価・解析手法 オンライン
2024/3/11 熱伝導性フィラーを用いたポリマー系コンポジットの設計・開発ノウハウ オンライン
2024/3/12 高周波対応基板に向けた材料の表面処理、接着技術 オンライン
2024/3/12 高分子材料 (樹脂・ゴム材料) 中におけるブリードアウト & ブルーム現象の発生メカニズムの解明と防止・対策技術 オンライン
2024/3/12 ポリウレタンの基礎知識および応用展開と高機能化技術 オンライン
2024/3/12 ポリマーアロイにおける相溶性の基礎と構造・物性制御 オンライン
2024/3/13 日米欧におけるプラスチック容器包装リサイクルの現状と法規制、戦略 オンライン
2024/3/14 単細胞緑藻細胞を直接的に利用し生産される細胞プラスチックス オンライン
2024/3/15 ポリ乳酸の自己組織化が切り拓くバイオプラスチックの未来 オンライン
2024/3/15 高分子の劣化・変色メカニズムと対策技術、評価方法 オンライン
2024/3/15 カップリング剤によるフィラーの表面処理と樹脂への複合化、分散性評価 オンライン
2024/3/15 プラスチックスのリサイクルやバイオマス利用などの環境対策の現状と技術動向、および今後の展望 オンライン
2024/3/15 乳化重合・ソープフリー重合の基礎とポリマー微粒子の合成技術 オンライン
2024/3/18 固体高分解能 (13C) NMR法の基礎と測定・解析ノウハウ オンライン

関連する出版物