技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

LIBセパレータの基礎と最新技術

LIBセパレータの基礎と最新技術

オンライン 開催

開催日

  • 2023年7月28日(金) 10時30分16時30分

受講対象者

  • LIBメーカー、その材料や原料のメーカー、それらの製造装置メーカー、LIBを使用するEV、スマートフォン、ノートパソコン等のメーカーの研究・技術開発・市場調査に携わる方

修得知識

  • Liイオン電池 (LIB) セパレータに関する基礎知識
  • セパレータの物性とLIBの性能や安全性との関係
  • 現在の課題・開発状況と今後の開発方向

プログラム

 1991年にソニーが世界で初めて量産化したLiイオン電池 (LIB) から、現在も、セパレータとしてポリエチレン (PE) の微多孔膜が採用されております。高エネルギー密度化に伴い最薄製品で5micron厚のセパレータ (PE微多孔膜) が上市され、その材料は変わらず汎用樹脂のPEですが、それの殆どにコーティングが施されており、基材のPE微多孔膜は技術的に改善の余地は減って来ているように思われます。しかしながら、未だ多くの課題があり、研究・開発も行われております。
 LIBセパレータの研究・技術開発で20数年の経験を基に、LIBセパレータの種類・製法 (特に基材のPE微多孔膜の製法) 、物性・品位、それらとLIBの性能や安全性に関係、その課題と現在の開発状況、今後の開発方向について分かり易く解説致しますので、是非ご参加下さい。

  1. 電池セパレータとは
  2. LIBセパレータの種類
  3. PE微多孔膜 (基材) の種類と製法
    1. 開孔メカニズム
    2. PE微多孔膜 (基材) の種類
    3. PE微多孔膜 (基材) の製法・各工程
  4. コーティングセパレータの種類と製法
  5. PE微多孔膜 (基材) ・コーティングセパレータの物性・品位
  6. 微多孔膜・コーティングセパレータの課題・開発の現状
    1. LIBの技術動向の概要
    2. フィルム物性とLIB性能・安全性との関係
    3. 課題・開発の現状
  7. 微多孔膜・コーティングセパレータの今後の開発方向
  8. 最近のトピックス
    • 質疑応答

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/1/23 リチウムイオン電池 (LIB) の劣化診断技術と最適な評価手法 オンライン
2026/1/26 リチウムイオン電池 (LIB) の劣化診断技術と最適な評価手法 オンライン
2026/1/30 リチウムイオン電池用バインダーの開発動向と今後の要求特性 オンライン
2026/1/30 EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル技術の動向と課題、今後の展望 オンライン
2026/2/4 汎用リチウムイオン電池・モジュールの特性・劣化度・寿命・Li析出の評価法の徹底解説 オンライン
2026/2/5 汎用リチウムイオン電池・モジュールの特性・劣化度・寿命・Li析出の評価法の徹底解説 オンライン
2026/2/5 リチウムイオン電池の電極製造と材料 オンライン
2026/2/9 導電助剤のリチウムイオン電池への適用技術 オンライン
2026/2/10 リチウムイオン電池の負極材料技術 オンライン
2026/2/12 誘電体を用いたリチウムイオン電池の急速充放電化、全固体電池の界面制御 オンライン
2026/2/13 誘電体を用いたリチウムイオン電池の急速充放電化、全固体電池の界面制御 オンライン
2026/2/18 バッテリマネジメントシステムの基礎と最新動向 オンライン
2026/2/19 インピーダンス法によるリチウムイオン電池の計測・評価技術 オンライン
2026/2/20 インピーダンス法によるリチウムイオン電池の計測・評価技術 オンライン
2026/2/25 パワーデバイスの基礎物性から最新のSiCとGaN特性、回路適用までを一日で学ぶ オンライン
2026/2/26 パワーデバイスの基礎物性から最新のSiCとGaN特性、回路適用までを一日で学ぶ オンライン
2026/2/26 汎用リチウムイオン二次電池 (単セル&モジュール) の特性評価、劣化・寿命診断 オンライン
2026/3/3 リチウムイオン電池セパレータのコーティングによる機能付与 オンライン
2026/3/4 再構築が進むリチウムイオン電池 2026 オンライン
2026/3/10 電池リサイクルの低環境型プロセスの設計 オンライン

関連する出版物

発行年月
2020/12/1 リチウムイオン電池の安全性確保と関連する規制・規格と表示ルール 2021
2020/8/21 2020年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望
2020/4/17 2020年版 蓄電池・キャパシタ市場の実態と将来展望
2020/3/19 低炭素社会とバッテリーアグリゲーション
2019/11/29 リチウムイオン電池の分析、解析と評価技術 事例集
2019/9/20 2019年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望
2019/5/24 2019年版 蓄電池・キャパシタ市場の実態と将来展望
2019/4/1 車載用LIBの急速充電性能・耐久性と市場
2019/2/22 2019年版 車載用・産業用蓄電池市場の実態と将来展望
2019/1/31 マテリアルズ・インフォマティクスによる材料開発と活用集
2018/10/31 リチウムイオン電池における高容量化・高電圧化技術と安全対策
2018/8/1 全固体リチウムイオン電池の展望
2018/2/26 再生可能エネルギーと大型蓄電システムの技術と市場
2018/2/23 2018年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望
2017/11/30 次世代電池用電極材料の高エネルギー密度、高出力化
2017/8/25 2017年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望
2017/4/27 実務対応・LiBの規格と安全性試験のEV対応 2017
2017/3/10 ZEV規制とEV電池テクノロジー
2017/2/28 全固体電池のイオン伝導性向上技術と材料、製造プロセスの開発
2017/2/24 2017年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望