技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
(2022年11月17日 10:00〜12:00)
知的財産活動は経営に貢献していることは間違いないと思っていても、目に見える資産と異なり、その貢献度を「見える化」するのが難しいため、自社の知財活動は経営にどの程度貢献しているのか、知財活動に使っている費用に見合う成果が得られているのか、適切に答えることが難しい場合が多く悩ましい。
こうした悩みにこたえるため、適正な知財コストの考え方、及び、保有特許の価値評価、ポートフォリオ管理の仕方について紹介する。
(2022年11月17日 12:45〜14:45)
独占排他権である知的財産権 (知財) の事業上の重要性は言うまでもない。しかし知財は取得や維持に多くの費用が必要であることから、適切な知財コストついて議論になる場面は多い。
本講演では、社内外 (事業部門、経営者、株主、知財部門) それぞれの視点で「適切」な知財コストとは何か、守るべきものは何か、を考えたうえで、権利維持判断に必要な観点や検討手法の例を説明する。あわせてコストダウンの対応例についても触れる。受講いただくことによって、ご自身の所属先とって「適切」な判断をご自身で考え、適切な権利維持/放棄の判断および関係者への説明を実施できるようになることを目指す。
(2022年11月17日 15:00〜17:00)
経済のグローバル化により、国内特許のみならず海外特許の取得の必要性がますます高まっていますが、特許取得・維持に高額な費用が掛るため、既に出願された特許の維持費用の適正化を図る必要があります。
そこで、本稿では知財コストに関する考え方、保有知財の適切なポートフォリオ管理のための権利維持、権利放棄の判断基準を解説します。
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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発行年月 | |
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