技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

ドライバ状態モニタリング/センシング技術と統計処理・機械学習の活用

ドライバ状態モニタリング/センシング技術と統計処理・機械学習の活用

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、予防安全技術の歴史やロードマップを基にして、ドライバ状態検出技術の最新研究開発動向および将来の展望について詳細に解説いたします。
また、ドライバ状態を検出するに当たって活用が期待される統計科学的手法、機械学習の手法について解説いたします。

開催日

  • 2022年1月18日(火) 10時30分 16時30分

プログラム

 現在注目を集めている予防安全技術の効果を一層高めるためには、運転しているドライバ自身の状態を検出し、推定することで、運転に適切な状態にさせる技術が必要となると考えられます。また、今後普及が期待されている自動運転技術についても、例えば、マニュアル運転と自動運転のシームレスな遷移をもたらすために、ドライバ状態検出・推定技術が役立つでしょう。
 本セミナーでは、予防安全技術の歴史やロードマップを基にして、ドライバ状態検出技術の最新研究開発動向および将来の展望について詳細に解説すると共に、ドライバ状態を検出するに当たって活用が期待される統計科学的手法、機械学習の手法について説明します。

  1. なぜ予防安全技術が注目されているか?
    1. 統計データと連邦自動車安全基準から探る
    2. 予防安全の分類
    3. 2次安全から1次安全へ
    4. そして0次安全へ
    5. 周辺環境認識技術の現状
    6. 新しい0 次安全に向けて
  2. ドライバを知る技術
    1. 「外向き」から「内向き」へ
    2. ドライバを計測する
    3. ドライバ状態検出技術について (概論)
    4. ドライバ状態検出手法の長所と短所
  3. ドライバ状態検出技術
    1. 視線挙動に基づくドライバ状態検出手法の研究紹介
    2. 心拍に基づくドライバ状態検出手法の研究紹介
    3. その他のドライバ状態検出手法の研究紹介
      • 脳波
      • 血圧
      • 筋電位
      • 呼気
      • 発汗
  4. 予防安全機能の実現に向けた統計科学・機械学習の概論 (ビッグデータの扱い方)
    1. 機械学習の概論
    2. 教師なし学習
      • クラスタリング
      • 混合ガウスモデル
      • 隠れマルコフモデル
    3. 教師あり学習
      • 一般化線形モデル
      • サポートベクタマシン
      • ニューラルネットワーク
      • 深層学習など
    4. 統計科学・機械学習をどう用いるか?
  5. まとめ

講師

  • 荒川 俊也
    愛知工科大学 工学部 機械システム工学科
    教授

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 47,000円 (税別) / 51,700円 (税込)
1口
: 57,000円 (税別) / 62,700円 (税込) (3名まで受講可)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2021/12/1 日常生活下における体表面生体信号の計測と応用 オンライン
2021/12/7 AI外観検査導入のための基礎と進め方・留意点 オンライン
2021/12/8 高次元材料情報統合学による材料開発の革新的加速 オンライン
2021/12/8 小規模データに対する機械学習の効果的適用法 オンライン
2021/12/9 これからの自動運転車とドローンにおける安全対策技術と法規制の動向 オンライン
2021/12/9 機械学習の精度を上げるデータ加工と特徴量エンジニアリング オンライン
2021/12/9 機械学習から、統計的機械学習へ オンライン
2021/12/9 EV/PHVのPCU (パワーコントロールユニット) と自動車用パワーエレクトロニクス技術動向 オンライン
2021/12/10 製造業でのAI技術の導入・活用に必要な人材育成と実務 オンライン
2021/12/10 医薬品開発のためのPython入門 オンライン
2021/12/10 自動車パワートレーンの電動化、脱炭素化の動向と関連製品の今後の展望 オンライン
2021/12/13 感性・感情・印象の評価・定量化・モデル化への挑戦 オンライン
2021/12/13 機械学習によるデータ分析の正しい進め方とビジネスへの適用 オンライン
2021/12/13 相関回帰分析、重回帰分析 (2日間) オンライン
2021/12/13 (超)高周波帯用電波吸収体の設計と測定法 オンライン
2021/12/13 相関回帰分析 オンライン
2021/12/14 XAI (Explainable AI) 説明可能なAIの基本とその活用 オンライン
2021/12/14 分析法バリデーションにおける分析能パラメータ評価とその統計演習 オンライン
2021/12/14 重回帰分析 オンライン
2021/12/14 中国における燃料電池市場の現状・今後と燃料電池部品の企業・技術開発動向 オンライン

関連する出版物

発行年月
2021/10/25 AIプロセッサー (CD-ROM版)
2021/10/25 AIプロセッサー
2021/10/18 医療機器の設計・開発時のサンプルサイズ設定と設定根拠
2021/9/30 自動車室内の静粛性向上と、防音・防振技術、材料の開発
2021/7/30 マテリアルズインフォマティクスのためのデータ作成とその解析、応用事例
2021/6/30 人工知能を用いた五感・認知機能の可視化とメカニズム解明
2021/6/28 AI・MI・計算科学を活用した蓄電池研究開発動向
2020/12/25 次世代自動車の熱マネジメント
2020/8/11 化学・素材業界におけるデジタルトランスフォーメーションの最新調査レポート
2020/7/31 生体情報センシングと人の状態推定への応用
2020/4/30 生体情報計測による感情の可視化技術
2020/3/24 リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法 - 各データベースの選択と組み合わせ -
2019/12/13 2020年版 次世代自動車市場・技術の実態と将来展望
2019/1/31 センサフュージョン技術の開発と応用事例
2018/12/14 2019年版 次世代自動車市場・技術の実態と将来展望
2018/11/30 EV・HEV向け電子部品、電装品開発とその最新事例
2018/10/5 車載用デバイスと構成部材の最新技術動向
2018/6/30 ヒトの感性に訴える製品開発とその評価
2018/6/30 ADAS・自動運転を支えるセンサーの市場動向
2018/5/31 最先端医療機器の病院への普及展望と今後の製品開発