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CO2を原料とした有機材料製造技術の研究開発動向と展望

CO2を原料とした有機材料製造技術の研究開発動向と展望

~二酸化炭素の化学的利用に関する技術の動きを実例交えて解説 / 講師が研究しているCO2由来ポリカーボネートの開発動向にも言及~
オンライン 開催

概要

発電所などから出る二酸化炭素を分離・回収して再利用する技術に注目が集まっています。
本セミナーでは、二酸化炭素の化学的利用に関する近年の技術、実例と今後の展望を解説いたします。

開催日

  • 2021年7月16日(金) 10時30分 ~ 16時30分

受講対象者

  • 化学メーカーに勤務する研究開発担当者、事業部や戦略室など社業全体を統括する立場の方
    • 基礎化成品
    • 樹脂・繊維 など

修得知識

  • 二酸化炭素削減のための基本的な取り組み方
  • 二酸化炭素削減のための最新の事例
  • 脱化石資源をめざす化成品製造の範囲と展望
  • 個別事例から見る二酸化炭素対策の現状と今後の課題
  • 二酸化炭素対策の将来展望を想定する際の留意事項
  • 化学工業と海洋プラスチック汚染問題をはじめとする環境破壊

プログラム

 産業活動により排出された二酸化炭素が地球温暖化に関連しているかもしれないことから、二酸化炭素は、その潜在的な有用性にもかかわらず、不要なもの・悪いものという印象をもたれている。
 本講演では、地球温暖化と化石炭素資源枯渇へ直接的に寄与することが期待される対策として、二酸化炭素の化学的利用に関する近年の技術、実例を概観し、紹介する。

  1. 二酸化炭素についての基礎事項の確認
    1. 二酸化炭素とは
  2. 二酸化炭素の有効利用:概論
    1. 資源・エネルギー・環境問題と二酸化炭素の関連
    2. 二酸化炭素の変換の考え方・方法と用途
    3. 二酸化炭素の反応メカニズム,プロセスの比較
    4. 古典的な化学品製造プロセス
    5. 二酸化炭素利用の現状と有効性
  3. 二酸化炭素の有効利用:事例の紹介
    1. 化成品製造の概略
    2. アルコールの製造
    3. 炭酸エステルの製造
    4. ポリマーの製造
    5. その他の化成品の製造
  4. 二酸化炭素を直接原料とする脂肪族ポリカーボネート製造 (講演者自身の取り組み)
    1. 基礎的な知見とこれまでの開発状況
    2. 研究開発課題と進捗
    3. 工業化・実用化に向けた研究開発動向
  5. 現状の課題と今後の展望
    • 質疑応答

補足

下記のトピックスにも関連した解説を行う予定です。

  • 今年のG20
  • Direct Air Capture (DAC)
  • 「地上貯留」に繋がりそうな基礎研究
  • 海洋プラスチック汚染問題

講師

  • 杉本 裕 氏
    東京理科大学 工学部 工業化学科
    教授

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 30,400円 (税別) / 33,440円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 30,400円(税別) / 33,440円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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